404 File not found. お探しのページは、ご覧になっていたページからのリンクが無効になっているか、移動もしくは削除された可能性があります。 東北学院大学トップページ サイトマップ
「われわれキリスト者は、国家、人種、民族のとらわれから自由でなければならない」と講壇から説く姜尚中氏=11日、仙台市、東北学院大学ラーハウザー記念礼拝堂で 仙台市の東北学院大学ラーハウザー記念礼拝堂で11日、東日本大震災3周年記念礼拝・講演(日本基督教団主催)が開かれた。記念礼拝では、仙台東六番丁教会牧師で前の東北教区議長だった高橋和人氏が説教を取り次ぎ、聖学院大学次期学長の姜尚中(カン・サンジュン)氏が記念講演を行った。 講壇からの連続祈祷の中では「地震と津波によって多くの尊い命が召され、生き残らされた人たちは、なぜ自分がという問いの前に立たされました」「恵みとして与えられた食べ物を、土地を、環境を汚した罪をおゆるしください」など、悲痛な叫びのような祈りもなされた。 記念礼拝で、高橋氏は「まことの光を求めて」の題で自らの被災と被災地を間近に見続けてきた体験について触れ、「人は光を求めてき
新年度の講義が始まった仙台市泉区の東北学院大泉キャンパスに、学生生活の「コンシェルジュ(総合案内人)」が登場した。海外留学からサークル選びまで、ありとあらゆる相談に応じる。大学事務局は「特に新入生は、不慣れな生活で不安がいっぱい。学生一人一人をしっかりサポートしたい」と話している。 コンシェルジュコーナーは、学生食堂の入る2号館2階に開設した。事務局の各課横断で態勢を組み、5月14日までの間、日替わりで対応する。 学内を隅々まで知り尽くすベテラン課長や、学生の気持ちに最も近い今春採用の新人ら幅広い職員が務める。 大学は昨年9月に在校生アンケートを実施。その結果、学生の8割が、入学時に何らかの悩みや不安を抱えていることが分かった。履修や就職活動に関する事柄が多く、適切に担当窓口を紹介できれば解決できるケースが大半だった。 さらに「キャンパス滞在時間の長い学生ほど学生生活に満足している
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