「各大学で、研究者総覧や研究業績分析ツールを独自開発するのはもうやめませんか?」日本の研究者総覧サイト http://researchmap.jp の生みの親である国立情報学研究所 @noricoco 先生からの問題提起に研究者が反応して、On-tweet discussionになりました。
キーワード 名前 教員検索 キーワード 名前 東京家政大学 家政学部 児童学科 児童教育学科 栄養学科 環境教育学科 服飾美術学科 造形表現学科 栄養学部 栄養学科 管理栄養学科 児童学部 児童学科 初等教育学科 人文学部 英語コミュニケーション学科 心理カウンセリング学科 教育福祉学科 健康科学部 看護学科 リハビリテーション学科 子ども支援学部 子ども支援学科 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 児童学児童教育学専攻 健康栄養学専攻 造形学専攻 英語・英語教育研究専攻 臨床心理学専攻 教育福祉学専攻 人間生活学専攻 東京家政大学短期大学部 短期大学部 保育科 栄養科 東京家政大学 附置機関 共通教育推進部 教職センター グローバル教育センター 生活科学研究所 ヒューマンライフ支援センター 学長直轄 第二外国語教育研究部門 Page Top Copyright© TOKYO KAS
各大学が独自の研究業績システムを廃し、researchmapに移行することで年間100億程度の費用圧縮が期待でき、研究者は手入力に比べ入力コストを8割程度圧縮できる。
NIIとJSTによって開発・運営されている研究者データベース「researchmap」についてのメモ。ただし、研究者個人としてではなく、研究機関として、つまり一機関の研究者データベースとして利用するという観点から。 歴史 年月 出来事 1991年1月[*1] 研究者ディレクトリ(NACSIS-IR)開始 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No14.pdf (p.24) 1998年8月 JSTがReaDを公開 2000年1月[*2] NACSIS-IRのWeb化 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No49.pdf (p.18) http://www.nii.ac.jp/CNEWS/N50/31.html 2003年3月[*3] 研究者ディレクトリがサービス終了、ReaDに吸収 http://www.n
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