こんにちは。 以前、こんな記事を書いていた人間です。 とうとう艦これに飽きてきた話 http://siganaitohoho.hatenablog.jp/entry/2014/01/21/214832 飽きてきたとほざいていたはずなのに、今となっては毎日デイリー消化に勤しんでいるクソ提督です。そのほとんどの理由はこれ。 はい、課金してケッコンカッコカリしました。榛名もいいけどやっぱり加賀さんもいいもんですね。 私としては、ユーザーのことを考えた実に良いシステムだと思っていたのですが、はてブを見ているとこんな記事を見つけました。 僕は艦これのケッコンカッコカリに納得できない http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/02/15/125809 艦これをやったことない自分が、艦これに対する俗物感を感じたお話 http://d.hatena.ne.jp/yar
1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日本再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 「まさか」「いくらなんでも」 小豆島の税金滞納データを巡る事件 取材記者として場数だけは踏んできているので、多少のことには動じなくなってしまった。「事実は小説よりも奇なり」という事案にも、度々出会ってきた。取
韓国政府後援イラストのひどさ フランス南西部の地方都市で行われたアングレーム国際漫画祭で、韓国政府がいわゆる「朝鮮人従軍慰安婦」問題をめぐる大規模な展示を行った。この漫画祭は欧州最大規模のもので今年は41回目という。 日本のメディアでも伝えられたが、韓国への自粛や配慮からか、そこでどのような展示が行われたのか、はっきり示されていない。そこで展示の写真を示し、韓国が国として日本の名誉を貶める異常な行動をしていることを伝えたい。 その1・殴られ、監禁される少女 ちなみに犠牲者の靴の山というのはナチスドイツの強制収容所のアウシュビッツの有名な展示であり、それと同列に扱っているのだろう。 漫画祭を政治利用 私は、アゴラ研究所のインターネット番組の「言論アリーナ」で「慰安婦騒動はいつまで繰り返されるのか」の企画にかかわり、そこに出演した参議院議員の片山さつき議員からこれらの資料をいただい
東京の足立区の職員の男が、去年7月、帰宅途中の小学生の女の子を刃物で脅し、わいせつな行為をするためにかばんに押し込んで連れ去ろうとしたとして、警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、足立区産業振興課の主事で台東区に住む牧野健太郎容疑者(29)です。 警視庁の調べによりますと、牧野容疑者は去年7月、江戸川区内で帰宅途中の小学4年生の10歳の女の子にわいせつな行為をするために、ナイフを突きつけて「黙っていろ」などと脅したうえ、両手両足に手錠をかけて連れ去ろうとしたとして、わいせつ目的誘拐未遂などの疑いが持たれています。牧野容疑者は大型のカバンを女の子に示して「この中に入れ。おとなしくすればすぐに帰す」などと言って連れ去ろうとしたということですが、大声を出すなどして抵抗されたため、そのまま立ち去ったということです。 女の子は手に軽いけがをしました。警視庁は手錠の購入先の捜査などから、牧野容疑者
田村憲久厚生労働相は18日午前の衆院予算委員会で、「両耳の聞こえない作曲家」として知られた佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏の楽曲が別人の作品だった問題に関し、聴覚障害認定のあり方の見直しを検討する考えを明らかにした。民主党の古川元久氏への答弁。 田村氏は、認定を厳密に行うため、脳波を計る「聴性脳幹反応(ABR)検査」を導入する可能性について「検査ができる機械が少ないし、診断書を書いてもらうのに1万円弱くらい余計に負担がかかる」と指摘。「そういう問題点はあるが、今回の事実関係をしっかり調査した上で、(認定見直しを)検討したい」と語った。 身体障害者手帳は身体障害者福祉法に基づき交付される。申請者は医師の診断書などを市区町村に提出し、都道府県や政令指定都市、中核市が医師の意見を参考に等級を認定する仕組みとなっている。 佐村河内氏は、聴覚障害2級の障害者手帳を取得していたが、12日に発表した
2013年に労働者1人が月々もらった現金給与総額は平均31万4054円で、前年を73円下回り、過去最低を更新した。厚生労働省が18日発表した毎月勤労統計調査(確報)でわかった。5日発表の速報では前年をわずかに23円上回り3年ぶりに増えたとしていたが、一転して、3年連続の下落となった。 現金給与総額は、パートを含む労働者が受けとる基本給に残業代とボーナスを合わせたもの。確報で下落したのは、賃金の低いパートの比率が速報よりわずかに増え、平均額が下がったためだ。前年と比べた増減率は0・0%で速報段階と同じだった。 物価が上がった分をのぞく実質賃金指数は0・5%下がり、2年連続のマイナス。物価上昇に賃金が追いつかない状況について、安倍晋三首相は17日の衆院予算委で「景気の実感を行き渡らせ、賃金上昇に結びつける過渡期にある。経営者が収益改善を賃金上昇に結びつけることを期待している」と語った。(山本知
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 被災地から始まった職人不足は、今や全国を悩ませる大問題に発展した(写真と本文は関係ありません) Photo by Tomoko Tsumoto 公共工事の応札者がいなかったり、価格が合わず落札されなかったりする「不調工事」が激増していることを受け、国は異例ともいえる打開策を打ち出している。 国土交通省は、今年1月30日、公共工事の設計労務単価(全国)について、2月から平均で7.1%引き上げることを決定した。 設計労務単価とは、公共工事の予定価格を積算する際の基準となるもので、公共工事に従事する労働者の賃金を職種ごとに調査して決定される。 通常、毎年1回、4月に見直しを実施して改定されてきた。それを前倒しで見直すというのは極めて異例のこ
2月14日の産経電子版【ネットろんだん】に「割烹着とベートーベン 問われた『物語』重視報道の是非」と言う記事が出ている。 この記事は新型万能細胞「STAP細胞」の作製に成功した小保方さんをめぐる報道について、英国在住の谷本真由美氏が「発見そのものに関する説明は控えめで、業績には関係のない情報ばかりが報道されています」と日本の新聞を批判した事に触発されて書かれた物らしい。 産経の記事は「STAP細胞」の作製成功直後に発覚した作曲家の代作事件にも触れ、内容より「物語」を重視する報道の是非については賛否両論を併記しているだけで、何故か自ら是非の結論を出す事は避けている。 もっとも「マスメディアの価値判断についてよく言われる例えが、『犬が人をかんでもニュースにならないが、人が犬をかむとニュースになる』。「誰が」に注目し、掘り下げようとするのはメディアの本能ともいえるが、偏り過ぎれば業績や作品の価値
都知事として、初登庁したのが2月12日。実は、9日の開票速報で当選確実が出てすぐに、知事としての勉強を始めていた。だから、都政の全体像は掴んでいたが、難問山積である。厚生労働大臣のときもそうであるが、前任者たちの負の遺産を受け継いで、その精算をするのが、私の役割のようである。 都知事選の初当選から一夜明け、報道陣に囲まれる舛添要一氏 =10日朝、東京都渋谷区(三尾郁恵撮影) 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを史上最高のものにするというのが、私の公約である。そのためには、インフラの整備、防災・治安対策などが不可欠であるが、交通体系の抜本的見直しもまた、最重要課題の一つである。 問題は、鉄道、車、バス、地下鉄、モノレール、飛行機などが有機的に連関されていないことである。パーク&ライドなども検討されてよいし、これ以上のモータリゼーションが東京で必要なのか、よく考えてみるべきである。お
盗まれた給油カードでガソリンを入れたとして逮捕・起訴され、その後、事件とは無関係だったことが分かった大阪・堺市の男性が、違法な捜査で精神的な苦痛を受けたとして、国と大阪府に1100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。 大阪地方裁判所に訴えを起こしたのは、大阪・堺市に住む42歳の会社員の男性です。男性は去年1月、盗まれた給油カードでガソリンを入れたとして逮捕・起訴されましたが、その後、事件とは無関係だったこと分かり、検察は、男性を85日間勾留したあと釈放し、起訴を取り消しました。 訴えの中で、男性は警察はガソリンスタンドの防犯カメラの時間設定が正しくないことを見落とし、それを基に男性の犯行と決めつけるなど、基本的な捜査を怠ったほか、捜査員から「お前はずっと悪人でいくのか。すべてお前が犯人である証拠はそろっている。お前は普通じゃない」などと言われ、人格権を侵害する違法な取り調べを受けたと
産地直送のマグロを取り扱っており、独自の技術によって冷凍 マグロでもまるで生マグロのような高品質を実現しています。 我々は「自然の中で生かされている」ということに気付かなければならない。 私達日本人は先人の時代から恵まれた海洋資源を頂いてきました。 自然が私達に与えてくれる貴重な贈り物であるのにもかかわらず、いつしか魚達が目の前に現れるのが当たり前になり、無限にあると錯覚する様になってしまった。漁業の技術進化に伴い、巨大な船まで人間がつくれるようになると、今まであきらめていた悪天候でも、深い海の底でも魚をとり続ける力を人間が持つようになった。結果、自然は悲鳴をあげ、鮪たちは自分達の目の前からどんどん消えていっている。 私達は日本人の文化にある精神に立ち返らなければならないと思います。人と動物を分ける、唯一、人が神から与えられた「羞恥心」、そう「恥の文化」に。 効率がいいからと鮪の幼魚まで根
日本の水産物を海外に売り込む武器にと、水産庁が14日、輸出品にあしらうロゴマークを発表した。キャッチコピーは「エクセレント・シーフード・ジャパン」(素晴らしい日本の水産物)。4月以降、使用の手続きをすれば、業者が無料で使えるようにする。 ロゴは、豊富な漁場を示す波と、跳びはねる魚、ユネスコ世界文化遺産に登録された富士山をモチーフにした。「日本の水産物はどれもエクセレントだから」として、ロゴの使用を業者に認める際の商品検査はしない方針という。 水産庁は昨年11月に三つのロゴ案を公表、市民や海外7カ国の流通業者らの意見を募った。案の一つはタレントのさかなクンが匿名でデザインし、国内での支持が最も高かった。だが、海外業者には今回決まったロゴが最も評価されたため、海外市場をにらんでこちらが採用された。 安倍政権は、2020年までに農林水産物と食品の輸出額を1兆円へ倍増する目標を掲げており、水産物は
だまれクズ!逆張りして何度かかったぐらいで実力と勘違いスンナ。師ね!!!! 黙れバカ/ こんな粗雑なまとめにid:gokinoよ乙とかいうな! 震災時のデマに未だにのっかってるド低能が偉そうにするんやないでw わしはインターネットでid:nekora とかおどれみたいな馬鹿が偉そうに語るのが一番嫌いなんや。馬鹿は黙れ。 もう疲れました
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