ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版であるバージョン85.0.4183.83がリリースされました。ページの表示速度向上のほか、ページ内にファイルをドラッグ&ドロップした際に別タブで開くといった便利な機能が追加されています。 Chromium Blog: Chrome just got faster with Profile Guided Optimization https://blog.chromium.org/2020/08/chrome-just-got-faster-with-profile.html Chrome Platform Status https://www.chromestatus.com/features#milestone%3D85 New in Chrome 85: CSS Properties, content-visibility, ge
今まで沈黙を守っていた庭のサルスベリ。 ようやく咲き始めました。 これから夏を知らせるつもりでしょうか。 いくらなんでも遅すぎます。 勘弁していただきたい。 今週のお題「暑すぎる」 いくらなんでも暑すぎる。 この暑さは、一体どこから来るのかしら。 ここか! o(°△°; 赤色→海水温高い 水色→海水温低い ◇インド洋:ダイポールモード ◇太平洋:エルニーニョモドキ 二か所から暑さが送り込まれているようです。 ダイポール現象については、冬に調べました。 暖冬をもたらしたヤツです。 ※コレですね ↓ kaedeya.hatenablog.com そやつがですね、7月に本格化して 日本に暑さを送り込んでいらっしゃるらしい。 で、『エルニーニョモドキ』。 地図の部分でいうと、ダイポールの右側です お初にお目にかかります(°_° もしこれが、 ◇ インド洋:ダイポール。 ◇ 太平洋:エルニーニョ。
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスを食べた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:古すぎてかっこいい!骨董自転車とは > 個人サイト むかない安藤 Twitter ヒゲのおじさんでおなじみのプリングルズ。味が濃くて量が多いのでパーティーなどに最適である。 いま気取ってパーティーとか書いたがそんなの行ったことないよな。僕はない。僕にとってのプリングルズは、やけ食いする時に最適のお菓子である。やめられない止まらない、気がつくと全部食べてしまってる。あの爽快なほどの罪悪感といったらない。 プリングルズには日本国内で販売されているものの他に、本国アメリカでしか売られていない味があるという。アメリカでは30種類以上が売られているということで、本当にやけ食いしがいのある国だと思う。 今回、輸入食材を扱うお店をまわって日本ではあまり
ワインの専門家であるソムリエ。彼らがワインの香りを例えて使う表現には、様々なものがあることが知られているだろう。 木イチゴの香り、グレープフルーツの香り、ヘーゼルナッツの香り…というあたりまではまだわかる。想像してみてもおいしそうに思える。ただ、調べてみると中にはそれが本当にワインの香りなのかという表現もある。 いろいろな香りのワインを実際に味わうのは少々難しいだろうが、例えてるもののにおいを嗅ぎながらワインを飲むことなら割と簡単にできる。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) ワイン文化に対する逆からのアプローチ 普段からお酒を飲まないのでさっぱりわからないのだが、数あるお酒の中でも奥深い文化がありそうなワイン。今回はその香りを例えて言われる表現を、実際に嗅ぎながらワインを飲んでみる。
真ん中の緑色がなにかは言わずもがなだと思う。 なお、徳川歴代将軍線がえんじ色の線。将軍に関係した家系と人物のみを入れたので、御三家のうち尾張家は入れてない。 路線図好きならピンとくると思うが、都営地下鉄路線図のオマージュである。 一見「わかりやすい」ような気がするが、よく理解して見ないと間違った解釈をしてしまうので注意が必要だ。 えんじ色の将軍線は、将軍になった順番を優先して表記しているので、隣駅の将軍は必ずしも親子というわけではない、家綱、綱吉は兄弟である。 吉宗以降の御三卿線は、一つにまとめるというかなり乱暴なことをやってしまった。本当は、田安家、清水家、一橋家で分けると正確ではあるけれど、そのへんを図に落とし込むにはだれかに3万円ぐらいもらわないとやってられない。 歴史好きなので、うっかりあれもこれもと盛り込んで、知識マウンティングしてしまいがちだが、そこはがまんである。あくまで路線
家の近所を散歩することが増えた。そこらに生えてる雑草でも知っていたらこの風景も一変するのだろうが、調べるのも面倒だ。だれか詳しい人と街を歩いてひたすらへぇへぇ言わされたい。 そんな堕落した知の欲望をかなえるべく、小学館の植物図鑑の編集者である小林さんと東急池上線の久が原あたりを歩いた。 今回案内してくれるのは『図鑑NEO 花』『図鑑NEO 植物』『花と葉で見分ける野草』などを手掛ける小学館の編集者小林由佳さん。 訪れた街は小林さんの地元東急池上線千鳥町~久が原周辺。大田区の蒲田と田園調布の中間あたりにあるちょっと高そうな住宅街だ。 小学館の『図鑑NEO 植物』などの編集者小林由佳さんと東急池上線千鳥町~久が原周辺を歩く エノコログサは猫じゃらしなのに犬 たとえばこういう草もすぐわかるんですか? と、目についた猫じゃらしについて聞いてみたところ「あー、エノコログサですね。エノコロってワンコロ
亀田製菓の「ハッピーターン」というおせんべいがある。今から30年ほど前から販売されているらしいので、かなりのロングセラーだ。 長い間愛されているのは、やはりその味に魅力があるからだろう。特徴はなんと言っても、せんべいにふりかけられているあの粉だ。甘いようなしょっぱいような、そしてそれだけでは言い尽くせないあの味。 他に例えようのないあの不思議なおいしさ。止まらなくなるうまさだ。 ああ、あの謎のうまい粉をもっと味わいたい。そういうわけで、実際にやってみました。 (小野法師丸) ●命名からして志が高いハッピーターン 子供の頃から何度も食べているのになぜだか飽きず、ふと思い出すと食べたくなっているあの味。歴史あるお菓子なのに、いまだその個性を失わないハッピーターン。 新商品が発売されては消えていく中、これだけ長い間どこでも買える状態であり続けるのはすごいことだと思う。
すごい近視である。 ふだんはコンタクトを入れているが、裸眼だと視力検査でCを指す棒が見えない。顔をぴったり近づけないと見えない。匂いをかいでいるようだ。 逆に言えば、焦点距離がすごく短くなっているということだ。近くのものはたいへんよく見える。洋服の繊維や指紋のあいだの毛穴も見える。 だったらお米に文字ぐらい書けるんじゃないか。(林 雄司)
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