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カトリックに関するyuigon_infoのブックマーク (7)

  • 法王の声を永遠に、録音をデジタル化して公開へ バチカン

    聖人に認定されるヨハネ・パウロ2世(John Paul II、左、1978年10月16日撮影)とヨハネ23世(John XXIII、右、1962年12月25日撮影)。(c)AFP 【4月2日 AFP】バチカン(ローマ法王庁)は1日、バチカン放送局(Vatican Radio)が保管している法王の声が録音されたテープ約8000をデジタル化し、誰でも聞くことができるようにすると発表した。古いものでは、1884年に記録された音声もある。 ヨハネ・パウロ2世(John Paul II 在位1978~2005年)とヨハネ23世(John XXIII 同1958~63年)が今月27日に、ローマカトリック教会史上初めて同時に「聖人」に認定されるのに向けて行われてきた準備の中で、実現することになった。 ピウス11世(Pius XI)のもと1931年に開局したバチカン放送局は法王の声を記録してきたが、開局

    法王の声を永遠に、録音をデジタル化して公開へ バチカン
  • 子どもの性的虐待で法王庁の隠蔽批判 NHKニュース

    各国でカトリックの聖職者が子どもへの性的虐待を行っていた問題で、国連の委員会は5日、ローマ法王庁の隠蔽体質を厳しく批判するとともに、再発防止策の徹底を求める報告書をまとめました。 国連の「子どもの権利委員会」は先月、スイスのジュネーブで、子どもの権利条約の締約国の1つであるローマ法王庁に対する審査を行い、5日、報告書を公表しました。 この中で委員会は、各国でカトリックの聖職者が子どもに対する性的虐待を行っていた問題について強い懸念を示しました。 そのうえで、性的虐待を行った聖職者を、罰することなく別の国へ配置換えにしたり、虐待の事実について通報が行われないようにしたりするなど、ローマ法王庁の隠蔽体質を厳しく批判しました。 そして、第三者も含めた独立の機関によってすべての虐待のケースを調査し、その結果を公表するよう求めるとともに、虐待を知った関係者が司法当局へ通報することを義務化するなど再発

  • 「イギリスやフランスで若者のキリスト教離れが深刻なレベルに」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by mepper イングランドにおいてキリスト教が死んでいってる。 そしてフランスにおいてはカトリック教司祭は年金受給者相手くらいにしか説教をしていない。 フランスでは若者の三分の二が自分たちは「無宗教」だと回答しており、定期的に教会の集まりに参加しているのは20人に1人しかいないと推測されている。 Christianity is dying in England, and in France Catholic priests are only preaching to pensioners reddit.com/r/atheism/comments/1l9ekl/christianity_is_dying_in_england_and_in_france/※これは「無神論者板」で立てられたスレッドです。 Comment by Hopeforcoke94 1 ポイント デ

    「イギリスやフランスで若者のキリスト教離れが深刻なレベルに」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 激変する中南米の人口動態 先進国の2倍のスピードで進む少子化

    (英エコノミスト誌 2013年6月1日号) 従来の人口動態パターンが驚くほど急激に変化している。 アナ・カロリーナ・ベルキオールさんの祖母は、1度も外に働きに出たことがない。6人の子供の育児に追われ、そんな時間はなかった。ベルキオールさんの母親は娘と同じように、ブラジル・サンパウロで教師として働いたが、人生の目標は家族を持つことだった。22歳で結婚して、すぐに第1子を身ごもり、結局、4人の子供の母親になった。 「私もまだ21か22歳の時に、家族を持とうか考えたんですよ」。ベルキオールさんはこう話す。「でも、それは夢であって、具体的な計画ではなかった・・・大事なのは、キャリアを築くことだったんです」 現在30歳になり、結婚して2年経った彼女は、多くの友人と同じように、今も1人目の妊娠を「計画中」だ。「祖母はとにかく祖父に尽くし、母は何とか乗り切って、多くのことを甘受しました。でも今は以前と比

  • 南米初の新法王 選出の背景と課題とは?

    前法王ベネディクト16世の生前退位を受け、115名の枢機卿から次期法王を決める「コンクラーベ」が開かれた。2日目となる13日午後7時ごろ、サンピエトロ広場を埋め尽くす信者たちの目の前で、システィーナ礼拝堂の煙突から、新法王決定を告げる「白い」煙が上がった。 その1時間余り後、法王庁のバルコニーに、枢機卿団代表のジャン・ルイ・トーラン枢機卿が進み出、伝統にのっとって、「ハペムス・パパス(我らは法王を得た)」とラテン語で告げた。フィナンシャル・タイムズ紙の報によれば、その後、新法王の俗姓と「フランチェスコ1世」という法王名が紹介されると、予想外の人選に観衆は一瞬静まったという。しかし、76歳のアルゼンチン人で、ブエノスアイレス大司教のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が、自身も驚いたような表情を浮かべ、伝統的な白い法衣姿で現れると、観衆は大きな歓声で新法王を迎えたという。 【選出直後の模様】 イ

    南米初の新法王 選出の背景と課題とは?
  • 新ローマ法王フランシスコ1世の素顔

    カトリックの顔 バチカンのサンピエトロ大聖堂のバルコニーに立つ新法王フランシスコ1世 Dylan Martinez-Reuters アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76)が、第266代ローマ法王(教皇)に選ばれた。法王としてはフランシスコ1世を名乗り、全世界12億人のカトリック信者のトップに就く。中南米出身の法王は史上初で、イエズス会からの法王選出も初のことだ。 ベルゴリオはブエノスアイレスの大司教であり、76年間のほとんどを故国で暮らしてきた。保守的なアルゼンチンの教会を近代化したと、カナダのグローブ・アンド・メール紙は報じている。2月末に退位したベネディクト16世が新法王に選ばれれた05年のコンクラーベ(法王選挙)では、ベルゴリオの得票数は2番目に多かったという。ただし今回のコンクラーベでは最年長の候補者であり、最有力ではなかった。 ベルゴリオはイタリア移民である鉄

  • ナベショー : 遺産1700億円を寄付

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