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2009年11月4日のブックマーク (7件)

  • 『またまた発見!・・・神妙な内容あり』

    “お葬式やさん主婦”なむ子です。 前回に引き続き、またまた発見!”ヘ(゚∀゚*)ノ 「なむ子さん」です → 7 ・ 6 ・ 5 ・ 3 もうこれはコレクションしなければいけませんね! うふふ・・うれしい(●´ω`●)ゞ それにしても、 驚くほどの寒さですね~~~ ニュースでは「12月中旬の寒さです」なんて言ってますが、 でも、よくよく思い返してみれば・・・ ・・・11月ってこんな感じではなかったかしら? いつ頃からでしょうね? “冷夏・暖冬”から“猛暑・暖冬”になってきたのは? 紅葉だって、ここ数年来ハッキリキッパリ色がついた試しが ないのではないかと思います。 今年は紅葉がきれいだということですから 観光地も相当力を入れて宣伝しているようです。 急な寒さのためでしょうか、 確かに救急車が頻繁に走り回っている感はありますが だからといって葬儀社が忙しい、というわけではありません。 お体に負

    『またまた発見!・・・神妙な内容あり』
  • プレスリリース(グリーフケア研究所)090731

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/11/04
    聖トマス大学「日本グリーフケア研究所」を上智大学に移管することで合意
  • 日本の高度成長よ、再び!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 初めまして。タナカ(仮称)と申します。 縁あって「日経ビジネスオンライン」に連載させていただくことになりました、普通の給与所得者です。で、テーマが「国富倍増計画」。内容は、政策提言。政治家でも政治評論家でもないんですけどね。 なんで一市民が政策提言をするのか。それを「日経ビジネスオンライン」が取り上げてくださったのはなぜなのか。 今回は、まずこのことをご説明させてください。 まずは「市井の声」を活発にしたい 私は普通の給与所得者ですから、毎日会社に行って与えられた仕事をし、税金は天引きされ、年金も天引きで不払いはなく、家族のことを考えると保険も欠かせず解約はできません。住宅ローンは長期にわたって可処分所得を引き下げ、年収が下がれば可処分所得は

    日本の高度成長よ、再び!:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: ソーシャルWebの台頭により企業サイトが目的地でなくなる

    インターネット上のトラフィックの流れが変わってきている。 Google Trendsで,主要サイトのユニークビジター数のトレンドを眺めてみた。過去2年半の間で,主要Webサイトに世界中から訪れるユニークユーザー数がどう変化しているかを調べてみた。 以下のグラフより,企業サイト,メディアサイトそれにポータルサイトも,ユニークビジター数が減る傾向にある。ネット調査会社のデータでは,必ずしもこれほどまでユニークビジター数が下降していないが,伸び悩んでいるのは確かである。一方で有力なソーシャル系サイトは,たとえばFacebookやTwitter,Tumblrなどの勝ち組サイトは,もの凄い勢いでユニークビジター数を増やしてきている。 どうもユーザーが,企業サイトやメディアサイトをデスティネーションサイト(目的地)と見なくなっており,それに代わってソーシャル系サイトに向かっているようだ。 ●企業サイト

  • 葬儀後の遺品整理や手続きサポート 鹿児島市に県内初の事業所 : 南日本新聞エリアニュース

    鹿児島市の行政書士や不動産業者、元民生委員らが中心となり、葬儀後の遺品整理や官公庁への手続き、不動産処分、法律相談などを総合的に請け負う事業所を県内で初めて、11月に立ち上げた。県内でも独り暮らしや高齢者世帯が多く、関係者は「社会に貢献できれば」と話している。  事業所は同市川上町の「安心サポートセンター」。故人の遺品整理、室内外の清掃、官公庁への手続き、賃貸住宅の契約解除や不動産売却などを引き受け、各専門の業者や弁護士事務所、行政書士らが対応する。遺品などは遺族の希望を聞いて、供養した後に処分する。  これまで鹿児島県内には同種の業者がなく、死後の遺産相続や家賃未払いなどでトラブルも多かったという。行政書士で同事業所の原野輝雄代表(68)は「葬儀後の手続き一切を引き受けることで、遺族の負担も減る。鹿児島は高齢者が多く、事業の必要性を訴える要望も多かった。県内全域を対象に支援したい」と話し

  • 先祖がえりがはじまった - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こんな記事があった。 http://mainichi.jp/select/today/news/20091104k0000m010046000c.html 先の衆院選で落選した前議員を積極的に擁立する考えを明らかにした。 http://mainichi.jp/select/today/news/20091104k0000m010046000c.html 大島氏は「党員・党友の意見を反映するのも一つだが、『選挙力』がある人というのも一つの基準だ」と強調した。 http://mainichi.jp/select/today/news/20091104k0000m010046000c.html で、こういう呟きをしてた次第。 takerunba 読んでいる:自民党:落選した前衆院議員を積極くら替え 来夏参院選 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/t...

  • 誇大宣伝に御用心 - サイエンスあれこれ

    2009年11月04日 00:23 カテゴリ科学コミュニケーション 誇大宣伝に御用心 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 以前、「サイエンティストとジャーナリスト」というエントリーの中で、研究者自身や研究機関が研究成果を自主的にプレスリリースするという昨今の風潮について述べさせていただきましたが、今回これが少し行き過ぎたような事件があったので、御紹介します。 Nature誌の10月29日号に掲載された2つのニュース記事(1,2)によれば、アメリカ陸軍とアメリカ国立衛生研究所(NIH)とタイ政府が共同して、約120億円の巨費を投じて行った、HIV(エイズ)ワクチンの第III相臨床試験の結果に関して、学会や査読付学術雑誌での正式報告の約1ヶ月前にプレスリリースした内容が誇大宣伝ではなかったかというのです。プレスリリースにおいて

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/11/04
    仮に見出しで釣るみたいなのがあったとしても、それがバレる限りは問題ないと思う。