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2010年4月22日のブックマーク (10件)

  • 検索広告寄付!100万円あげます!"Google Grants"

    Googleによる、検索広告の無償提供。 それが、Google Grantsです。 通常、検索後に表示される結果には、広告が載ってます。 これを、NPOなどに無償で提供するというもの。 こんな感じで表示されます。 他の広告などと似てますので、お間違えないように・・ こちらは、月100万円分まで利用可能です。 それ以上になるようなヒット率を誇る団体は、別途申し込む必要があるみたいです。 あげる、と書きましたが、当にくれるわけではありませんので・・ ウェブサイトへのアクセスを増やしてくれるとう点ではいい試みです。 ですので、オンライン上での団体のプレゼンスがきちんとしていないといけません。 Paypalでの寄付金支払いや、 ソーシャルメディアを使ったファンサイトなどへの誘導、 こういったツールをきちんと確保しておく必要があります。

  • 電子書籍を解放するために:流通全体の再構築

    電子書籍の開放を阻むべきではない」という佐々木俊尚氏の文章 (CNET Japan, 4/14)は、この国のジャーナリストとして稀な勇気ある提言で、ただの正論と(いうのも変だが)みるべきではない。共感する人は、Twitterなど様々な手段を使って、腰の座らない出版業界に読者=消費者の正論を届ける努力をする価値がある。彼らは読者とかなり遠いところで疑心暗鬼に陥ってしまっている。日の出版の歴史において、いまが決定的な瞬間だ。出版業界は変わるべきだし、そのマインドセット以外に変われない理由はないと思う。 日の10年間の電子経験:「携帯」の栄光と「一般」の悲惨 佐々木氏は、この10年間の出版業界の取組みを「1999年以降、ほとんど進んでいない」と総括し、問題が「電子書籍の流通・購読システムにあったことは明らか」としている。マンガとポルノを携帯に流して400億もの売上を上げているところをみても

  • https://jp.techcrunch.com/2010/04/22/20100421facebook/

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  • Oharakay

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  • 24種類の慈善活動に参加できる位置情報サービス”CauseWorld”【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    1週間ほど前に、位置情報サービスの”Foursquare”がヒストリーチャンネルとタイアップしたというニュースを個人ブログで取り上げました。ヒストリーチャンネルは、その名の通り、さまざまな歴史を取り上げるTV番組。今回のキャンペーンは、チェックインしたユーザにその場所の歴史的情報を提供するというもので、歴史マニアや歴女にとっては十分なチェックインのモチベーションになるし、そうじゃない人にとっても、「バッチがもらえる」よりサービスを楽しむきっかけになりそう。ユーザが有益に感じる「情報」が主役のキャンペーンは、今後も増えていきそうですね。着々とその幅を広げていく位置情報サービスですが、今回は日ではまだあまり馴染みのない”CauseWorld“というサービスをご紹介します。 “CauseWorld”も、FoursquareやGowallaと同様、チェックインを基としたサービス。カフェやレスト

    24種類の慈善活動に参加できる位置情報サービス”CauseWorld”【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 政治における「鶏口牛後」の嘘 - 雪斎の随想録

    ■ 「新党」花盛りである。 だが、こうした新党は、小選挙区制主体の次の衆議院選挙で議席を獲得できるのか。 現に、「みんなの党」の二人、「たちあがれ日」の一人を除けば、他は、参議院議員か比例代表復活組である。こんな具合では、「永田町」の世界では、影響力を行使するにも、自ずから限界ががあるだろう。 たとえば、渡辺・江田党であるところの「みんなの党」は、元々の地盤もカバンもない新人候補を擁立して、「みんなの党」という看板だけで、小選挙区で何人を当選させることができるのか。 「鶏口となるとも牛後となるなかれ」」という言葉は、政治の世界では、大いなる「嘘」である。「鶏」と「牛」とでは、行使できる影響力に差がある。政治において、「力」や「数」がモノを言うのは、厳然たる事実である。。「鶏」を「モスラ」に化かす資金や人脈の裏付けがあるならば、ともかくとして、それができないならば、「牛」に踏みとどまって前

    政治における「鶏口牛後」の嘘 - 雪斎の随想録
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/04/22
    「数は力」は、不朽の法則なのかも。
  • “遺言商品・サービス”花盛り:日経ビジネスオンライン

    「相続問題なんて無関係だと思っていたのに…」。 相続税を支払っているのは、全体の4%に過ぎない。それでも相続トラブルは増え続けている。というのも、課税対象に達するほどの資産が無くても、兄弟姉妹で取り合い、騒動に発展することが少なくないからだ。 そこで注目を浴びるのが“遺言書”だ。 だが遺言書に暗いイメージはつきもの。そうしたイメージを払拭する“遺言ツアー”や“遺言書キット”が続々登場している 「自分の親はたいした財産を持っていないから、相続なんて関係ない」。 こんな認識を持っている人は少なくないはずだ。相続税に限ってみれば、その認識は正しい。相続税を払っているのは全体の4%程度。相続税がかかるのは基礎控除額を超えた場合のみだ。 家だけが遺った場合、もめやすい 基礎控除額とは5000万円+1000万円×法定相続人で算出できる。つまり子供が2人の場合は5000万円+1000万円×2人で7000

    “遺言商品・サービス”花盛り:日経ビジネスオンライン
  • ピュリツァー賞と日本新聞協会賞はこんなにも違う(牧野 洋) @gendai_biz

    記者数はわずか7人、発行部数は3万3000部、拠地は人口1万7000人の田舎町――。こんな新聞社が今年、ピュリツァー賞を受賞した。しかも、最も栄誉ある公益部門で、である。 報道分野にある14部門のうち、ピュリツァー賞の生みの親であるジョセフ・ピュリツァーの理念を象徴しているのが公益部門だ。ピュリツァー賞の事務局長シグ・ギスラーは次のように語る。 「過去1世紀を振り返ると、報道分野での受賞作は700件以上に上る。いろいろな理由で受賞しているが、多くは『権力の不正や汚職を暴き、社会的弱者を守る』という基準をクリアしている点で共通する。これこそがジョセフ・ピュリツァーの願いであり、その願いは公益部門に込められている」 健全な民主主義を確立するためには「第4の権力」、つまりマスコミが行政、立法、司法の3権をチェックしなければならない、というわけである。 今年の公益部門受賞作も「権力のチェック」に

    ピュリツァー賞と日本新聞協会賞はこんなにも違う(牧野 洋) @gendai_biz
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/04/22
    こういう話は、新聞には絶対に載らない。
  • みんなの願いは、なぜ官邸、自民党に届かないか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、誌上で募ったウィッシュリストの結果を発表した。この結果を、平野官房長官にお渡ししたいと、電話をした。 「郵送してください」 官邸にある官房長官秘書官に電話をした。 「どの秘書官ですか」と、電話に出た方。 「お名前は分かりませんが」と前置きして、私は用件を述べた。 「お待ちください」といわれてつながったのが、報道課だった。 私はまた用件を述べた。 「日経に書いたのでしたら、日経新聞の人に渡してください」と先方。 「これは日経ビジネスオンラインという別のメディアで、個人名で行ったことなので新聞社の方針とは違います。だから、私個人でうかがいたいのです」と、私。 「では郵送してください。来ても入れませんから」 「どなた宛にお送りすればいいでしょ

    みんなの願いは、なぜ官邸、自民党に届かないか:日経ビジネスオンライン
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/04/22
    「みんなの党」のイメージが良くなるにつれて、党名も良く思えてくる不思議。
  • 一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図

    レコードやCDなどのメディアではなく、デジタル化された音楽データのみを販売する仕組みはもはや当たり前のものになった感があります。 生産や流通などの諸費用を削減しアルバムの楽曲を単品販売するなどして低価格化、またメジャーレーベルに所属していないアーティストでもローコストに作品を発表できるというこのシステムは私達消費者にとって計り知れないメリットがありますが、楽曲を提供するアーティストの側から見るとどのようになっているのでしょうか。 詳細は以下。 The Paradise That Should Have Been >> The Cynical Musician How Much Do Music Artists Earn Online? この図はアメリカの最低賃金1160ドル(約10万8千円)を得るのに、毎月どれくらいの量を販売する必要があるのかを丸の大きさで表したもの。右側のグラフは、グレ

    一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図