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2011年3月23日のブックマーク (6件)

  • 去りゆく命にありがとう (在宅 ホスピス医 内藤いづみ ふじ内科クリニック)

  • 助けあいジャパン

    被災した方々の状況を、できるだけ正確に伝えていきたい。「助けあいジャパン」は、内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、インターネットを通して広くみなさまに情報提供をしていく民間プロジェクトです。3.11 Disaster Relief Information Portal Tasukeai Japan in cooperation with the Volunteers Coordination Office, Cabinet Secretariat 被災した方々の状況を、できるだけ正確に伝えていきたい。 「助けあいジャパン」は、内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、 インターネットを通して広くみなさまに情報提供をしていく民間プロジェクトです。 助けあいジャパンの主旨全文はこちら

  • 人類初のツイートは何?ツイッター誕生5周年 豆知識いろいろ

    米サンフランシスコ(San Francisco)のツイッター(Twitter社入り口に掲げられたロゴ(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/Kimihiro HOSHINO 【3月21日 AFP】2006年3月21日、米マイクロブログサービス、ツイッター(Twitter)の共同創業者ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏は人類初の「ツイート(つぶやき)」を書き込んだ。それから5年になるのを記念し、開始当初のエピソードを含め、ツイッターにまつわるさまざまな豆知識を紹介する。 - 共同創業者ドーシー氏のアカウント「@jack」から最初に発信されたツイートは自動送信されたもので、「今、僕のtwttrを立ち上げたよ」という内容だった(twttrはツイッターの前身サービス)。ドーシー氏は続けて、「inviting coworkers(一緒に働く人、求む)」と打ち込んだ。これが、人間が

    人類初のツイートは何?ツイッター誕生5周年 豆知識いろいろ
  • Google、非営利団体の活動をサポートする「Google for Nonprofits」立ち上げ

    Googleは3月17日(現地時間)、慈善活動を行う非営利団体を同社の各種サービスでサポートする取り組み「Google for Nonprofits」を立ち上げたと発表した。現在は米国内の団体のみが対象だが、今後対象地域を拡大していく計画という。 非営利団体は、Googleの特設ページの所定のフォーマットで簡単に申し込むことができる。Google for Nonprofitsで提供されるのは以下のサービスだ。 AdWordsでの告知を月当たり1万ドル分まで無料で行える 通常よりもアップロード容量が多く、寄付ボタンなどをつけられる「YouTube for Nonprofits」の利用 Google Earth Pro、Google SketchUp Pro、Maps API Premierの無料利用 Google Apps for Nonprofits(3000ユーザーまでを40%割引の1

    Google、非営利団体の活動をサポートする「Google for Nonprofits」立ち上げ
  • 「ジャスミン革命」中東を揺るがす一人の男(週刊現代) @gendai_biz

    中東発の反政府デモに、陰の理論的指導者ともいうべき人物がいた。現地の人々が勉強会まで開いて熱心に読む指導書をまとめたのは、生涯を非暴力革命の研究に捧げた老アメリカ人学者だった。 取材・文:松村保孝(ジャーナリスト) 101ページの脚 エジプト・カイロの中心部に位置するタハリール広場で、民主化要求デモが繰り広げられた時のことだ。 デモの参加者の一人が、ドキュメンタリーフィルムの制作スタッフ、ロリー・アロー氏に対し、民主化運動を成功させるための198の方法が記載された文書のコピーを誇らしげに見せた。そして、ここエジプトではそのうちいくつ実行されたか、語った。 「それを作ったのは実はアメリカ人なんだよ」 アロー氏がそう教えると、この参加者は次のように反論したという。 「これはエジプト人の革命なんだ。アメリカ人に教えてもらおうとは思わない」 ---BBCニュース中東(2月21日)が伝えた報道の一

    「ジャスミン革命」中東を揺るがす一人の男(週刊現代) @gendai_biz
  • asahi.com(朝日新聞社):「面影とどめているうちに」 宮城・東松島で土葬始まる - 社会

    震災で亡くなった人の土葬が行われ、最後の別れをする人たち=22日午前11時26分、宮城県東松島市、長島一浩撮影  増え続ける遺体に安置所や火葬場の能力が追いつかないなか、宮城県内では土葬が始まった。22日には焼却処分場の跡地に急きょ作られた東松島市の墓地に、24体の遺体が次々と運ばれ、遺族がむせび泣きながら土をかけた。  「面影が残っているうちに送ってあげたかった」。東松島市野蒜(のびる)の大学3年、千葉綾香さん(21)は、袋に入れられた父の和久さん(60)の遺体にスコップで土をかけ、手を合わせた。  地震の直後、綾香さんが避難場所の公民館に入ろうとしたところ、消防団員で避難誘導中だった和久さんから「もっと高いところに逃げろ」と言われて近くの小学校に向かった。校庭で津波にのみ込まれたものの、命を取り留めた。「父の声があったから助かった」。一緒に逃げた母の祐子さん(54)は行方不明のままだ。