タグ

Facebookと死に関するyuigon_infoのブックマーク (10)

  • 大反響の“愛犬と湖”の犬死ぬ、飼い主男性の報告に追悼の声が殺到。

    昨年8月、米国の女性カメラマンが紹介した1枚の写真が、世界で大きな反響を呼んだ。被写体は湖に入る男性と、彼に安心してもたれるように胸の中へ顔をうずめている飼い犬のショップ。ショップが患った関節炎の痛みを少しでも軽くしようと、浮力を利用した治療として湖へ入るようになったという。そんな経緯も含め、女性カメラマンが写真とともにFacebookで紹介したところ、評判となって世界へと話が広がった。しかし7月18日、ショップが20歳の生涯を閉じたと男性がFacebookで公表。その死を悼むコメントが数多く寄せられている。 話題の写真で注目を集めたのは、ウィスコンシン州ベイフィールドに住むジョン・アンガーさんと、飼い犬だったシェパードミックスのショップ。19年前、交際していた恋人と動物愛護団体に出向いた彼は、前の飼い主に虐待されて保護されていた当時1歳のショップを見初め、引き取って飼い始めたという。その

    大反響の“愛犬と湖”の犬死ぬ、飼い主男性の報告に追悼の声が殺到。
  • 死んだ大学生のFacebookが更新 「僕のお別れの会が決まりました」

    ■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367704424// 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 06:53:44.61 ID:k8gQlcUj0 Harukaze Iwamoto 14時間前、愛知県名古屋市周辺 みなさん生前は大変お世話になりました。 僕のお別れの会が決まりました。 http://www.facebook.com/harukaze.I 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 06:54:20.41 ID:NdPpPs890 ログインしなきゃ見れないのこれ? 6 名前:KKK ◆go9BxauDDHsd :2013/05/05(日) 06:55:43.60 ID:z7UqA7+A0 SS貼れよ 9 名前:以下、名

    死んだ大学生のFacebookが更新 「僕のお別れの会が決まりました」
  • 自分の死後にメッセージを投稿! もしもの時に備える無料Facebookアプリ『if i die』: マイスピ

    SNSを使って自分の生活を記録したり、友人と交流したりすることがすっかり定着しつつある今日このごろ。 特にFacebookでは、去年から自分年表として投稿や写真を記録できる「タイムライン」機能がスタートし、毎日の行動や思考の記録として活用している人も多いようです。 こうした中で最近話題となっているのが、自分が他界した時のウェブページの「終え方」。 とりわけ近況報告ツールとしても利用されているSNSにおいて、自分の死を知らせ生前の感謝を伝えるという機能に関心が集まっているようです。 例えば『if i die』という生前に登録しておいたメッセージを自分の死後にアップすることができるFacebookの無料アプリ。 Facebookを利用している家族や友人3人を管理者としてあらかじめアプリに設定しておき、その3人全員が自分の死に同意すると、生前に作成しておいたメッセージを自分のウォールに自動投稿

  • 死後も生きているネット上の「私」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ネット上の死は、現実の死とイコールではない。 死んでも情報発信はできる。 そんな不思議な時代がやって来つつある。 ●冗談のようで、これほどシリアスなことはないアプリ 利用者が死んだときにフェイスブックがどう対応しているかについて前回書いたが、ワイアードの記事がおもしろいフェイスブック・アプリを紹介していた。「もしも私が死んだなら(if i die)」というアプリだ。 死んだ後にフェイスブックに自動投稿してくれるアプリなのだそうだ。このアプリのサイトにアクセスしたら、雲の上に羽根が舞っている「いかにも天国」といったイラストが現われた。 Q&Aを見ると、のっけに「これは冗談ですか?」と書かれていて、笑ってしまった。 たしかに、冗談みたいなアプリだ。こう解答している。 「もしも死があなたにとって冗談なら、それならば、そうでしょう‥‥ 実際のところはこれ以上シリアスなことはないです。われわれがユー

  • 死者を偲ぶ仕組みができているフェイスブック: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    フェイスブックは、社員の死に直面し、 独自の死者追悼の仕組みを作った。実名SNSは、 とりわけ死者と向かいあわなければならないようだ。 ●死者のことを考えるには日のネットは若すぎる? このところ利用者が死んだときにネット企業がどう対応しているかについて書いている。 故人が遺言を残しでもしないかぎり、サービス提供者が独自に対応しなければならないわけだが、勝手にやれば問題になる。 前回書いたように、グーグルやツイッター、リンクトイン、英語版ウィキペディアなどは利用者が死んだ場合にどうするか、ヘルプページなどで明記していた。しかし不思議なことに、ヤフー・ジャパンやミクシィ、グリーなどの国産ネット企業のサイトにはこうした記述は見あたらなかった。メメント・モリ(死者を思え)のキリスト教文化圏と、死を不浄のものと考える文化圏の違いということなのか。 匿名が中心のサービスならば問題が起きにくいというこ

  • フェイスブックは「墓碑銘」に向いている: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「タイムライン」が全世界で格的に導入され始めた。 利用者の一生を記録し、一覧表示できるようになり、 「永久保存」されて格好のネット墓地になる? ●フェイスブックはどうしておもしろいのか アマゾンが日電子書籍事業を始めるかどうかについて途中1回だけ書いたが、それをはさんで秋からずっとフェイスブックについて書いてきた。この連載は今回で714回目だが、ひとつのテーマをこんなに続けて書いたことはない。グーグルもずいぶんとりあげてきたのでトータルするとグーグルの回数のほうがまだ多いだろうが、こんなに続けてとりあげはしなかった。 そうなったのは、SNSについてけっこう早くにとりあげたものの、その後あまり興味を持てず放置していたこともある。ところが、少し調べてみると、フェイスブックはほかのSNSに比べてずっとおもしろかった。使ってみておもしろかったというよりも、「思想」がおもしろかった(こんなにと

  • 死後にFacebookへ自動投稿してくれるアプリ

  • 自分が死んだらSNSはどうなる? Facebookの場合

    自分が死んだらSNSはどうなる? Facebookの場合2010.03.18 13:00 satomi あなたもいつかは死にます。 死ぬと真っ先に故人を偲ぶ場となるのが、あなたのオンライン資産(SNSのプロフィール、ブログのコメント、Webサービスなど)。あなたのSNSはいつ死んでも大丈夫? という話じゃなく、ここでは死後具体的にどう進行するのか、Facebookを例にとって見てみましょう。 Facebookは、あなたのデジタル霊廟に揺るぎなく聳える墓碑です。基そこに行けば生前の思い出が全部詰まっていますからね。タイムスタンプ付きのコメント、個人情報の山、写真(う、写真...)。SNSは誰かが亡くなると知り合いが最初に駆けつける場であり、悲劇的最期を遂げたり公人だったりした場合はマスコミが初動で情報収集に馳せ参じる場でもあります。 Facebookも自分たちの役割りは承知しているらしく、

    自分が死んだらSNSはどうなる? Facebookの場合
  • インターネットユーザーの死後

    今朝うちの彼女がこんな記事があったよと地元新聞を見せてくれたのですが、それは上の写真の「Der Tod im Netz」という記事でした。翻訳サイトで英語にしてみると「Death in the net」、つまり「ネットでの死」ということですね。 記事の掲載写真の雰囲気...

    インターネットユーザーの死後
  • facebookが拓いた、天国への架け橋

    アメリカでは、たぶん学生の90%くらいは、facebook(アメリカのmixi)をやっています。 facebookするという動詞が創られたほど。 ところで、最近耳にしたfacebookの思わぬ活用法。 UF(University of Florida)の近くでも、やはり交通事故が起こる。 原付で事故ったとか、ランニングしてた子がはねられたとか、結構多い。 学生の街だけに、その被害者も学生。 UFに通っている息子・娘が交通事故で亡くなったとなると、その親の心境も穏やかではない。 今朝元気にしゃべってたのに、その夜には息をひきとっているということが、実際に起こるのだ。 facebookは、かなり活発で、相手のホームページの掲示板(wallと呼ばれる)に書き込んだり、書き込まれたりということが、頻繁に行われている。そしてそれはオープンなので、誰が誰に何を書き込んだというのを視聴できる。ある意味、

  • 1