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日本に関するyukio2005のブックマーク (390)

  • 日本に「西洋的な考え方」を導入する方法 —(巡察師ヴァリニャーノと日本) | isologue

    私は特定の宗教に思い入れがあるというわけではなく、「クリスマス」を祝って「除夜の鐘」を聞いて「初詣」に行くという典型的な日人であります。が、「間違いなく世界最強のミーム」であるところのキリスト教が、どのように伝播し、なぜそのように強い伝播力を持つに至ったのかということについては、ものすごく興味があるのであります。 具体的には、 まったく言葉が通じず文化も違う遠くの国に、なぜ全く違う考え方を布教しようという強いインセンティブが生まれるのか? まったく言葉が通じず文化も違う社会に、全く新しい考え方が伝わるものなのか? なぜ、そんなことが可能なのか? そうした「全く新しい考え方」を伝えるには、具体的にどのような手法が使われたのか。 キリスト教の布教は「エルサレムから西」向きには大成功したのに、かように強い「ミーム」が、中東や極東など「東」回りの方では、(ネストリウス派キリスト教(景教)をはじめ

    日本に「西洋的な考え方」を導入する方法 —(巡察師ヴァリニャーノと日本) | isologue
    yukio2005
    yukio2005 2008/12/12
    巡察師ヴァリニャーノと日本 巡察師ヴァリニャーノと日本 単にドグマを押し付けるのではなく、それが現実を整合的に説明できるように見える極めて多元的な体系は説得力を圧倒的に高める「しくみ」の一つ
  • 問題は内定取り消しではなく、新卒偏重の雇用慣行 - モジログ

    雑種路線でいこう - 問題は内定取り消しより新卒偏重では http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20081211/lg <正社員だって整理されちゃう時代なら、内定を取り消されたって仕方ないだろって気もする訳ですよ。で、問題は内定取り消しそのものじゃなくて、それが今後のキャリアに大きく響いてしまう新卒偏重の方なんだよね。ところが首相のコメントとか労働基準監督署の指導とか、おかしな方向に走っている。役人も記者も新卒採用が多いから、自分が暗黙のうちに差別を認めていることに気づかないのかな>。 <真面目な話、この新卒一括採用という慣行のせいで、たまたま卒業年次によって大変な不平等が生まれ、運の悪いときに卒業したというだけで、キャリア形成が非常に難しくなってしまうし、学生だって就職活動ばかりに精を出して真面目に学問できない>。 楠さんは以前からこの論点を何度も書いているが、ま

  • 金融大崩壊 - 池田信夫 blog

    金融危機についてのが、内外ともにどっと出てきた。私は仕事の関係でひととおり目を通したが、「リーマン前」については、先月のリストにあげた以外に読むに値するものはない。1冊だけ読むなら、El-Erianをおすすめする。「リーマン後」のは、海外ではまだ出ていない。海外の出版社は脱稿から出版まで3ヶ月以上かかるので、話題の"Bailout Nation"も1月15日発売だ。 書は、拙速の「リーマン後」としてはよく書けている。前半は毎日のニュースで読んだ話が多く、あまり新鮮味はないが、後半は著者お得意の歴史哲学だ。「アメリカ金融帝国の終焉」が1968年に始まったというウォーラーステインの受け売りはいただけないが、70年代以降が「ハイエク・フリードマンの時代」だったのは事実だろう。ところが日はそれ以前のケインズ的福祉国家で、それなりにうまく行っていた。それは「日輸出株式会社」のエンジンだ

    yukio2005
    yukio2005 2008/12/10
    日米の直面している問題は性格が違う。アメリカのやるべきことは金融システムの再建に尽きるが、日本は情報革命やグローバル化に立ち遅れた産業構造を建て直すという、もっと厄介な問題に直面している
  • 「日本の経験」を誤解する人々 - 池田信夫 blog

    先日は、ロゴフが日銀の失敗を踏まえないで「インフレを起せ」という愚かな主張をしていることを紹介したが、今度はクルーグマンがナンセンスな話をしている。AFPによれば、彼はスウェーデン銀行賞の受賞会見で、こう語ったそうだ:日に感謝する必要があると考える。経済危機が起こりうるという現実と、その際にどういった政策が効果的で、何が効果的でないかを示してくれたからだ。 90年代の日の経験とは、政府の財政出動が、根的な解決にはならないまでも経済にかかる圧力をかなり軽減したということだ。彼が何を根拠に「日の経験」を語っているのかしらないが、実証研究によれば「公共事業を中心とする巨額の財政出動は、建設業など非効率な業種への人口移動を起して日の労働生産性を低下させた」というのが定型的事実である(他にも同様の研究が多い)。バラマキ政策は日経済の問題を「軽減」するどころか致命的に重くし、「根的な解決

  • 「日本人は世界で通用する」は56%――外国人上司に質問

    のビジネスマンは世界でやっていけるのか、克服するべき課題は何か。日人部下を持ち、1年以上日に在住する25歳以上の外国人542人に聞いた。 ITや航空などさまざまな技術の発達で地球が小さくなる中、日企業の多くが日だけにとどまれなくなってきた。少子高齢化による人口減少で内需縮小が予測されており、日企業は新たな市場を求めている。野村證券はリーマン・ブラザーズのアジア事業を、サントリーはニュージーランドの栄養ドリンク大手フルコアを700億円で買収した。 トムソン・ロイターの調べによると、2008年に入って日企業による海外企業の買収規模は対前年比265%に達したという。悲観論がうずまく一方で、日企業は円高と豊富なキャッシュを武器にM&A攻勢をかけている状況だ。 そんな中、今後日のビジネスマンは世界でやっていけるのか、克服するべき課題は何かといった点が気になってくる。外資系転職求人

    「日本人は世界で通用する」は56%――外国人上司に質問
  • R先生との対話(2)--日本の製造業の困惑 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「さて、かんじんの日の現状だ。日の製造業の状況を知るには、君の会社のように、世界のあちこちからプラント資機材を調達しているところに聞くのも手だろう。君のところは、日からの調達比率は最近どれくらいある?」 --それは、国内顧客向けか海外向けかでちがいますね。国内のお客さんは、やはり日製品を好まれます。欧米製でも、メンテナンス体制に少しでも不安があればダメ。ましてアジア製なんて論外、という風潮がまだ少し残っています。 しかし、海外のプラントの場合、以前から国内調達比率は1/3程度でした。それも、こんなに円高では、もうじき3割を切るかもしれません。私の勤務先は海外向けプロジェクトが全体売上げの80%以上ですから、もはや基海外調達です。欧米やアジアで機材を買って、中東や南米に運んで建てる、そういう状態です。 「そうか。いまや三角貿易が中心か。昔は(つまり君が会社に入る前の時代は、だがね

    R先生との対話(2)--日本の製造業の困惑 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • タイム・コンサルタントの日誌から : R先生との対話--アメリカ製造業の教訓

    久しぶりに、またR先生を訪ねた。かつては企業経営にタッチし、現在は半ば引退した経営コンサルタントだが、今でも教えられることは多い。 「元気かい。出張に行っていたみたいだが、最近の景気はどうだね?」 --厳しいですね。半月ほど欧州の地方都市に行っていたんですが、今回の米国発金融危機は、想像していたよりずっと速く影響が出てきてます。我々の業界でも、世界中であちこちのビッグ・プロジェクトが中断ないし立ち往生をはじめました。向こうではしょっちゅう“今回の経済危機の影響はどうだ。日はどう立ち向かうのか”と聞かれました。聞かれても、これといっためぼしい政策もないし、答えに困るんですが・・。 「そうだな。自動車や消費財業界はもう影響が出始めているが、生産財その他の業種はまださほど危機感がなく、“日は金融危機の影響が小さいおかげで、円高になって困る”という程度の認識のようだ。まるドメ企業が多いからなあ

    タイム・コンサルタントの日誌から : R先生との対話--アメリカ製造業の教訓
  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

    「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット
  • タッド・バッジ 「終身雇用は、企業を、従業員をダメにしていく」 - モジログ

    ブックオフの100円コーナーで買った、タッド・バッジ『やればできる You can do it』(2004年 徳間書店)というを拾い読みしている。タッド・バッジ氏は東京スター銀行の頭取で、日初の外国人頭取として知られる。 徳間書店 - やればできる You can do it初・外国人頭取の銀行改革 http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/1176093964962 ソフトな語り口のビジネス・エッセイだが、日のダメなところをビシビシ斬っていく感じのスタンスが気持ちいい。外国人の有能なビジネスパーソンらしく、思考や信念に「軸」みたいなものが感じられて、そこが日人の一般的なビジネス・エッセイと違う印象を受ける。 第4章「日企業へ、日のビジネスパーソンへ」にある、「終身雇用は、企業を、従業員をダメにしていく」という節から引用してみよう。 <終

  • 可能な社会を想像する - モジログ

    Chikirinの日記 - 2024年 F氏の独白 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20081122 2024年、東京近郊のS市を「格安生活圏」として再構築することに成功した市長F氏が、2012年からの12年間で自分がおこなってきた市政を回想する話。 <様々な施策によって“格安生活圏”として、しかも、東京まで40分程度、という立地のS市は、海外からの留学生や働き手の“最初の居住地”として選ばれることが多くなった。市内には中国韓国からの留学生、インドネシアやフィリピンからの介護支援要員達がたくさん住んでいた。そのうえ、短期的に東京観光にやってくるバックパッカー達も多くがS市を拠点に東京観光をするようになった>。 <最初は住民達との細かいぶつかり合いがたくさんあった。しかし住民達が環境に慣れるのに時間はかからなかった。5年もするとこれらの人たちを相手に商売を

    yukio2005
    yukio2005 2008/11/22
    いまの日本社会には、「古い設計」がたくさん残っている。「可能な社会」をもっと想像して、設計を改善しよう。
  • Business Success in Open Networks- Episode #3 - Joi Ito's Web - 日本語

    From Fumi Yamazaki: LinkedIn と Joi Labs と 慶應義塾大学國領研究室の合同プロジェクトとして行っている、 "Business Success in Open Networks" の第3弾映像を公開しました。 Episode1では伊藤穰一(Joi)氏/國領二郎氏により、「日におけるオープンビジネス」の形と可能性やその背景にある考え方(サクセスとは何か/オープンビジネ ス、オープンネットワークとは何をもってオープンと呼ぶのか/米国は当にオープンなのか等)について考察が行いました。 Episode2では、Joiと國領先生をホストに、新生銀行の八城政基様に日のビジネスの閉鎖性やエクソン社での人材育成方法についてお話を伺いました。 Episode3 では、Joiと國領先生をホストに、マネックスの松大さんにお話を伺いました。松さん、貴重なお話をありがとう

  • Let's downsize (内田樹の研究室)

    久しぶりに平川くんが遊びに来て泊まっていったので、朝ご飯をべながら、日の経済の現況とゆくえについて平川くんの見通しを聴いてみた。 中小企業の窮状は予想以上のものらしい。大企業の生産調整のしわよせを押しつけられた下請けでは前年度比30%の減収というようなのは当たり前だそうである。 彼の周囲でもばたばたと倒産が続いている。 アメリカン・モデルが崩壊した以上、このあと世界は多極化と縮小均衡の局面を迎えるという予測については私も同意見である。 日社会がこれから採用する基戦略は「ダウンサイジング」である。 平川くんのリナックス・カフェではこのところ「企業のダウンサイジング支援」というのが主力のサービスだそうである。 巨大なオフィスを引き払って狭いオフィスに移り、ネットワークを簡略化し、商いのスケールを縮めるためのノウハウを「教えてください」とお客が列をなす時代なのである。 企業は「縮む」とい

    yukio2005
    yukio2005 2008/11/19
    「「右肩上がり以外の生存戦略は存在しない」と信じている人間が生き残ることのきわめて困難な時代に入る」そうじゃなくて、右肩上がり以外のモチベーションを生み出さなければいけないんだと思う
  • プロジェクトの「補助線」

  • プロジェクトの「補助線」

  • 科学は日本語を必要としないが、文化は日本語を必要とする - モジログ

    この10日ほどで、水村美苗の『日語が亡びるとき』というがネットで大きな話題になっている。 きっかけになった梅田さんのエントリをはじめ、私の目についたものを列挙してみる。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1 404 Blog Not Found - 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51136258.html Rails で行こう! - 水村美苗「日語が亡びるとき」 http://d.hatena.ne.jp/elm200/20081109/1226233393 分裂勘

  • 空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国

    今週何かと話題を呼んだ日語が亡びるとき―英語の世紀の中でを読んでみた。いろいろと異論はあるだろうが、やはりこれは読んでおいたほうがいいじゃないかと思う。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (463件) を見る ただこのは読む人によってはけっこう戸惑うだと思う。梅田望夫さんの紹介記事を読んだ限りでは、我々の言語環境を未来予測をまじえて論じたかと思っていた。紹介にも「論考」とあるしね。しかしこれは「論考」というには文学的すぎる。最初の章を読みはじめたとき、俺は何かの小説にでも対峙してるのかと思った。 内容も論考とまで言うには余計なことを書きすぎているし、まとまりがない。四章や五章を読まずに七章を読んだらそりゃ何をバカなことを

    空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国
  • 2008-09-28

    最近、面白い現象が現れている。女性の頭脳流出は日企業からの流出であって、必ずしも日社会からの流出ではないことだ。日の会社を辞め、アメリカに留学し、現地の会社に雇われた女性が、その外資系企業の仕事で日に戻ってくるケースがたくさんある。戻ってくるだけでなく、企業の幹部として同年齢の日企業に勤める男性より報酬も多いうえに、面白い仕事をしている。 『政治と秋刀魚』 〜第一章 P.42〜 これは笑い話だが、とても重要な教訓がここに潜んでいる。違う国の人間の行動が意外であるとき、その行動を文化で説明する危険性のことだ。「日人はどうしてそういうことをするのか?」と聞かれて、「それは日文化だからだ」と言うのは説明にならない。日文化がほかの国と違うのは、日の魅力と面白さであるが、大体において、日人の行動についての文化的説明が多すぎる。日文化は洗練されていて、その文化の中で人間は幅

    2008-09-28
  • 日教組の ”影響” と言論の自由について - 内田樹の研究室

    テレビ政治討論番組で「日の丸・君が代」の強制について批判的に言及した人に向かって、別のスピーカーが「あんた、日人止めなさい」と怒鳴りつけた。 不思議なロジックである。 「日の丸・君が代」が国旗国歌であるということはいわゆる「国旗国歌法」によって9年前に定められた。 国法に疑義を唱える人間に向かって「だったら日人を止めろ」ということが適法的であるとするなら、国憲に疑義を唱える人間についてはどうなるのであろう。 たしか私たちの国の政権与党はひさしく「改憲」を党是として掲げいる。 憲法は片々たる法律とは違う上位規定である。 憲法98条にはこう記してある。 「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」 下位規定である法律に「疑義がある」という人に向かって「それなら日人を止めろ」と言うことができるなら、

    yukio2005
    yukio2005 2008/11/12
    「日教組が日本の教育をダメにしていた」時代に学校教育を受けた人たちだから「日教組が日本の教育をダメにしたせいで、日本の子どもは全部ダメになった」ならその論を立てている本人は致命的に知性を損なわれたはず
  • CHANGEからCHANCEへ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    事情があり、暗い所で打ち込んでいるのでよく字が見えません。明日、明るくなったらきちんと直しますのであしからず! オバマ大統領就任以降のアメリカ、という話は多分たくさんの方が書かれるでしょうし既にかなりの取材を受けてしまいました。その意味で今更あまり書くこともないんですが・・・・ ひとつだけ感じていることを書いておきます。 当たり前だけど、今までとは相当変わるでしょうね、ということです。しかもこれまでに無いほど、いや、むしろ無茶苦茶変わる、といった方がいいかもしれない。 オバマが大統領になって日は大変だ、というコメントが多いんですがね。 確かに民主党が野党時代のここ数年、日からのコンタクトの劣化はひどい・・・という話をここで何度も書きましたし、その分、いや、その何倍も中国い込み方はすごい、という話も書いてきました。 胡錦涛さんは今この場で電話できる民主党のコンタクトが何人もいるでしょ

    CHANGEからCHANCEへ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • やはり、日本の強いセクターはとても強いよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いま猛烈に忙しくて、あんま長文書き連ねられる状況にないけど、簡単に与太話など。 マイナス面で言うと、貸し剥がしがどうたらという面は多々ありで、これはぐっちー氏が解説している通り。ただ、私はあんま悲観的でない。彼とは資金の性質やら掴んでる客層やらが違うからというのもあるかも。 これだけははっきりしておこう http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/3cc04e907a1a9ab8a6156513508810c2 外資系に取引の大部分をシフトしていた日企業で不良なところは、いまさら日の金融機関の窓口をコツコツ叩いても相手にされないというのはある。でも、優良なところは取引再開しているし、あとで書くけどいま猛烈に日に資金が帰ってきて余っているので大規模増資なんかは年末から年明けにかけて次々と決まっていくと思う。 諸説あるけれども、いまGSとかMSとかci

    やはり、日本の強いセクターはとても強いよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)