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反貧困に関するajitaのブックマーク (2)

  • 浅草での給食活動が続けられるように - 夜まわり三鷹 活動日記

    「聖公会・渋谷給活動グループ」より、要望書賛同のお願いです。 2009年3月2日 聖公会・渋谷給活動グループ 皆さま 私たち「聖公会・渋谷給活動グループ」は、日聖公会東京教区の有志が中心となって、渋谷近辺の野宿生活者への給活動を、2004年12月から行っている団体です。 同じ日聖公会東京教区においては、「浅草聖ヨハネ教会日曜給活動」が、7年以上前から、毎日曜日の礼拝後に野宿生活者・生活困窮者にお弁当(炊き込みご飯)を提供する活動を続けています。社会の状況悪化に伴い、現在では多い時には約500人もの方々がこのお弁当を求めて教会に集まります。 昨年12月、この活動に対して、近隣の方々から「即時中止」要請が出され、12月21日に近隣の方々のご意見を伺う会が開かれました。 近隣の方々が即中止を求めている理由は、野宿生活者が家の近くにいることに対しての「不安」です。活動が始まって以来7

    浅草での給食活動が続けられるように - 夜まわり三鷹 活動日記
  • 目の前の500人のためだけでなく、背景にいる数万人、数十万人のためにできること - la_causette

    経済的な強者であれば、議員さんに政治献金をしてその代わりに自分たちの欲する政策の実現に奔走してもらうことができます。しかし、そのような経済力のない弱者が自分たちの欲する政策を実現してもらおうと思ったら、効果的な政治的アピールをする必要があります。 木村剛さんや池田信夫先生が、派遣村が日比谷公園にテントを張ったことに政治性を感じ取ったことは正当ですが、それをネガティブにみることは妥当ではないでしょう。そこに集まった意図が年末年始を過ごすというだけが問題ならばテントは水元公園に張っても良かったのでしょうが、企業が派遣労働者を簡単に切り捨て政府もこれを見捨てる政策に変更を迫るためには水元公園では不十分であって、マスメディアの目に触れやすい地を選ぶ必要があったわけです。それは、そこに集まった500人のためだけでなく、その背景にいる数万人、数十万人の失業者並びに非正規雇用労働者のための選択だったと思

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