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日本人に関するajitaのブックマーク (15)

  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • 日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記

    ここ2日ばかり綺麗事ばかり書いてきましたが、いよいよ題。 留学してびっくりするのは、欧米人は大抵9時5時で帰ることである。仕事が立て込んでいるときは夜遅くまで残ることもあるが、1週間も続けば良い方で、それも年に1,2回程度。 一方、日人研究者は日でも海外でも、家族がいなければ、朝一番にはじめて夜中の11時12時までやるなんてのはよくある光景。事と寝ている時間以外全部研究しているという人は結構多い。 で、日からNature, Science, Cellがアメリカほど出ないのは不思議ではないでしょうか?むしろ、その数は減る傾向すらあるようです。 その理由はいくつかあって、日はマテリアル作りから始めるのに対して、海外のビックラボは大抵余所のラボからマテリアルを貰って、一番楽で一番大きな結果が得られる最後の実験だけやるなんてのは良くある話。もちろん、全く新しい系を一人で立ち上げる猛者も

    日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記
  • ドクター中松がチベット僧&マルタ騎士団コスで街宣

    6月24日、参院選が公示され、幸福実現党特代表のドクター中松候補(比例)が東京・渋谷での第一声につづいて、25日には新橋で街宣を行いました。ところが、そのいでだちが何だか……。 「ドは努力のド~ クは工夫のク~ タは楽しく~ ナは何でも~ カは考える~ マは魔法のように ツは作りだす~ ドクターなかま~~つ」 曲名を書かなくても何の替え歌かわかるようなステキな歌を流しながら、ドクター中松候補の街宣車が新橋駅前に現れたのは、仕事帰りのビジネスマンでごった返す夕方6時半過ぎ。それにしても、この高い帽子に白い長ランみたいないでたちはいったい……。 「この帽子を妙に思うかもしれないが、これは仏教の最高位の金剛大阿闍梨。この帽子を法王自ら私に授けていただきました。金剛大阿闍梨というのは、心がきれいだから貰ったわけです。いまの政治とカネ。これはですね、いまの心が汚い職業政治家にやらせてもダメです。ほか

  • 皮肉も理解できず,ロシアへの無知を晒す小林よしのり - Danas je lep dan.

    さて,だいぶ昔の話題になりつつあるけど小林の過去発言ネタ。今回は,彼が多原香里に言及した箇所について。ちなみに多原は『部落解放』誌上に連載を持っており,そこで小林への反駁はなされているらしいが,残念ながら僕はそれを参照する機会に恵まれていない。 多原は,佐藤優との往復書簡の中で次のように書いた。 かなり前のことなのですが,ある日人男性に「北海道は日領になって良かったのだよ。そうでなければ,あなたたちアイヌ民族はロシアに侵略されるところだったのだから」と言われたことがあります。私は「日よりロシアの方が良かったわ。彼らは民族という単位を尊重しているし,ロシア語は国連公用語の一つだもの」と答えたことがあります。はたして,日人は私たち新参者の国民に「日国民になって良かっただろう」と堂々と問うことができる材料を持っているのでしょうか。内国植民地と被支配民の忘却が,支配者に無神経な論理を与え

  • でも、やるんだよ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    今から4年ちょっと前の話である。 ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/08/25メディア: DVD購入: 2人 クリック: 110回この商品を含むブログ (368件) を見るテリー・ジョージ監督の映画『ホテル・ルワンダ』は、主演のドン・チードルがアカデミー賞にノミネートされるなど海外での評価は高かったものの、ルワンダ虐殺という日人に馴染みの薄い題材を扱っていたこともあり(チードルのノミネートによって配給権料が高騰したというのも理由のひとつであった)、国内での公開が決まらずにいた。しかし、評論家の町山智浩氏らが呼びかけた署名活動によって、ようやく国内公開にこぎつけたのだった。ネット上でもこの運動は盛り上がったので、自分も署名した、という方も多いだろう。 この映画のパンフレットで町山氏は、テリー・ジョー

    でも、やるんだよ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 殉教 日本人は何を信仰したか - 情報考学 Passion For The Future

    ・殉教 日人は何を信仰したか 「日における殉教のあり方は、世界のどこにもない特殊なものである。ローマ時代、キリスト教徒が迫害された時代は別として、わずか二十数年という短期間に確実に四千人を超える大量の殉教者が出たことは稀である(松田穀一「日切支丹と殉教」)。特に日における殉教は、後述するようにいかなる勧誘にも拷問にも屈せず行われた点で、特筆すべきものだと思われる。」 江戸時代のキリスト教弾圧は有名だが、実際には内面の信仰を厳しく問うわけではなく、表向き信仰を捨てたふりをすれば容易に許される程度のものだったそうだ。しかしキリシタンたちは、迫害されて死ねば天国に行けると信じて、敢えて役人が管理するキリシタン名簿に載りたがり、捕まると進んで信仰を告白し、厳しい拷問にも屈せずに死んでいった。 著者はキリシタン弾圧の実態を史料を読み解くことで、当時の政治的社会的な背景や実際にとられた政策を明

    ajita
    ajita 2010/04/16
    なんかキリシタンを美化しすぎてる印象を受けたが。宣教師たちは、神社仏閣への放火、僧侶の殺害、改宗強制を「神の御心に叶う行為」として推奨した。それは信教の自由を前提とした日本の市民道徳への挑戦だった。
  • 在日ゆるふわ愛され戦略(笑)

    よんひゃん @cucamber_milk 自サイト古記事。日人の夫とアパート探してびっくりした話。/ 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 差別のない状態 http://www.yhlee.org/diary/?date=20001014#p01 2010-03-20 10:18:17 Chong Yunchol @cyunchol 僕の親は通名で不動産業やっているんですが、「外国人は信用しない。けど差別とかうるさいから表向きは条件とかで断ってね」と言って来る大家さんは今もよくいるそうです RT @yhlee: 自サイト古記事。日人の夫とアパート探してびっくりした話。http://ow.ly/1oIUy 2010-03-20 11:52:22 えーたろう💉💉💉💉💉 @yasegamanA 頑張って信用を築くしかないですね。 RT @cyunchol: 僕の親は通名で不動産業やっ

    在日ゆるふわ愛され戦略(笑)
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    ajita
    ajita 2010/02/16
    日本は「善意の無法者」の楽園なんだな。
  • ■ - 唐変木日記

    昨日の『ザ・ノンフィクション』は、「ちゃんと生きたい!〜這い上がりたい男と女の物語〜」で、バンコクのカオサンでホームレスをやっている日人がバンコクで働き出すまでのドキュメンタリーだった。昔、2年ほどバンコクを行ったり来たりしていた私にとっては懐かしい景色ばかりで、知っている人も何人か出てきたこともあり、すっかり忘れていたバンコクのことを思い出した。 昨日の番組に出てきたふくちゃんはひきこもり海外脱出組で、いわゆる外こもりというやつだったのだけど、お金に困った末にカオサンでホームレスをやっていたが、日の親戚の金銭援助をきっかけに家を確保しバンコクで働き出す話だった。 こうやって番組でふくちゃんだけを取り上げていると彼がとても異質な人に見えるけど、バンコクって昔からふくちゃんのような日人がたくさんいて、トヨタの住込みの期間工を半年したらそのお金でカオサンで1年ゆっくり過ごす生活を繰り返

    ■ - 唐変木日記
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1329.html

    ajita
    ajita 2009/11/24
    「僧侶もめったに正座をしなかった。アグラに似た楽坐か半跏趺坐(あるいは結跏趺坐)が多く、読経のときは立つほうを正式にした。仏僧がやたらに正座をするようになったのは、明治の廃仏毀釈以降のことなのだ。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「明日はパン一つ」、なじみ客の言葉に残ったお金をはたいて臨時の朝市を開くと…東日大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(1)

    47NEWS(よんななニュース)
    ajita
    ajita 2009/11/11
    まぁ、そのとおりだと思うけど。廃仏毀釈的な価値観を完全に脱却しない限り、日本人の精神的独立はありえないと思う。下野なうの右派の人々は無思想の神道関係者がキリスト教右翼に引きずりまわされている状態だし。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • ひと:プラユキ・ナラテボーさん タイで出家した日本人僧 - 毎日jp(毎日新聞)

    タイ・バンコクの北東350キロ、深い森の中にあるスカトー寺で修行して21年。悩みを抱えた日人の来訪が相次いでいる。相談体験を織り込んだ自叙伝「『気づきの瞑想(めいそう)』を生きる」(佼成出版社)を8月に出版した。 学生時代、障害者や難民の支援活動に参加するが、人間関係に行き詰まる。そんな時、仏教の教えを基に社会問題に積極的に取り組むタイの僧と出会った。タイに留学し、「3カ月のつもり」で出家した。現在、寺の副住職。 毎日、午前4時から読経し、その後、地元の村で托鉢(たくはつ)。道端で手を合わせて待つ子どもやお年寄り。湯気の立ち上るご飯が次々と布施される。村中を走り回る犬や鶏。命が満ちあふれる。 この10年、約300人の日人が相談に訪れた。何度も自殺を図った人もいる。寺に泊めて、何日も話を聞く。托鉢に連れて行き、笑顔いっぱいの村人と接してもらう。 「今、日では人と人のつながりが失われ、孤

  • ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヤンキー文化論序説 凄く面白い。これまでスルーされてきた日文化質を見事に突いた気がする。微妙なテーマであり、勇気ある研究フォロワーがどのくらい続くのかが気になるところだが。 五十嵐太郎、宮台真司、都築響一、永江朗ら気鋭の論客達が日の「ヤンキー文化」を真面目に論じた論文集。多くの論者が自分はヤンキー体質ではなくて恐縮だがと前置きをしてから話を始めるのが特徴的である。 横浜銀蝿、BOOWY、矢沢永吉、つんく、SPEED、安室奈美恵、ヒップホップ、工藤静香、浜崎あゆみ、ケータイ小説、暴走族、気志團、YOSHIKI、DJ OZMA、祭り...。日文化の底流に流れる不良的な要素を大衆は愛する。地域の祭りも元ヤンキーの大人達が取り仕切る。 「日人の三大気質はヤンキー、ミーハー、オタクである」とナンシー関は言ったそうだが、このうちカルチャーの"ミーハー"と、サブカルの"オタク"は研究が進ん

    ajita
    ajita 2009/03/17
    ミネルヴァの梟は何とやら……か?
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