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反差別に関するajitaのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):炊き出しに路上生活者が長い列 苦情で中止、苦渋の決断 - 社会

    駒形橋(左上)から続く炊き出しを待つ人たちの行列=12日午後、東京都墨田区東駒形1丁目、中田徹撮影  不況の深刻化とともに、路上生活者のための炊き出しに並ぶ行列が伸びている。そんな中、隅田川にかかる駒形橋(東京都墨田区、台東区)では、近隣住民からの苦情を受けて3月末で炊き出しが中止になる。ベテランのボランティア団体が12年続けてきた活動だけに、ほかの団体にも不安が広がっている。  5日午後2時、墨田区側の駒形橋近くの「隅田川テラス」と呼ばれる川沿いの遊歩道に長い列ができた。NPO法人「山友会」が行う毎週木曜の炊き出しだ。パック詰めのご飯を求めて349人が集まった。  並んでいた男性(71)が、「炊き出しスケジュール」と書いた紙を見せてくれた。曜日ごとに各団体の炊き出しの場所を支援団体がまとめたものだ。東京の東部地域の木曜の欄は「14時〜隅田川・駒形橋」の1カ所だけ。浅草の商店街で路上生活を

  • どういう「得」があるのか - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 2009年3月9日 「出頭のカルデロンさん父を強制収容 母は仮放免延長」(魚拓) J-Castテレビウォッチ 2009/3/10  「テリー「両親は子離れしないと」 フィリピン少女の父収容」(魚拓) 「べき論」はすでに何人かの方が語られているので、ここでは入管及び法相の判断を支持することでどんな「得」があるのか、という観点から。 「この原則をいい加減にすると、もっと問題が大きくなる」(宮崎哲弥)っていうけど、なにがどう「大きく」なるのか? 「不法入国」の外国人というと「犯罪が…」と言い出す向きもあるが、十数年もの間、居住地の蕨市議会が一家の在留特別許可を求める意見書を可決する程度に「善良な市民」として暮らしてきた不法入国者に対して、「不法入国に変わりはないから出て行け」というメッセージを送るのと「これまでの実績に鑑みて仲間として扱いましょう」というメッセージを送るのとで

    どういう「得」があるのか - apesnotmonkeysの日記
  • 浅草での給食活動が続けられるように - 夜まわり三鷹 活動日記

    「聖公会・渋谷給活動グループ」より、要望書賛同のお願いです。 2009年3月2日 聖公会・渋谷給活動グループ 皆さま 私たち「聖公会・渋谷給活動グループ」は、日聖公会東京教区の有志が中心となって、渋谷近辺の野宿生活者への給活動を、2004年12月から行っている団体です。 同じ日聖公会東京教区においては、「浅草聖ヨハネ教会日曜給活動」が、7年以上前から、毎日曜日の礼拝後に野宿生活者・生活困窮者にお弁当(炊き込みご飯)を提供する活動を続けています。社会の状況悪化に伴い、現在では多い時には約500人もの方々がこのお弁当を求めて教会に集まります。 昨年12月、この活動に対して、近隣の方々から「即時中止」要請が出され、12月21日に近隣の方々のご意見を伺う会が開かれました。 近隣の方々が即中止を求めている理由は、野宿生活者が家の近くにいることに対しての「不安」です。活動が始まって以来7

    浅草での給食活動が続けられるように - 夜まわり三鷹 活動日記
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