タグ

産経新聞に関するajitaのブックマーク (7)

  • サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ

    産経新聞は長らく僕の愛読紙の一つだった。このブログでも検索してもらえれば過去記事のなかに産経新聞からの引用が結構多いことがわかるだろう。といっても必ずしもその主張に共感していたわけではない。もともと僕の実家は祖母とその姉妹も同じ敷地内に同居していた大家族で、それぞれの嗜好に応じていわゆる5大紙を全て取っていたので、中学生くらいのころから同じトピックについて新聞による報道の違いを比べて楽しむ癖が身についていた、ということがある。 中国研究者のはしくれとして生計を立てるようになってからは、さすがに一人暮らしなので4つも5つも新聞をとるようなことはしていないが、ここしばらくは朝日・日経・産経の三氏の中国報道にはほぼ毎日目を通すようにしていた。ある時期まで、中国政府に嫌われることも厭わない産経の報道スタンスは、他紙との差異化という点で確かに意味があったし、特に台湾および少数民族関係の記事が目立って

    サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ
    ajita
    ajita 2010/04/27
    「あえてナショナリスティックな物言いをすれば、このような記事を載せた新聞が堂々と大学や公共の図書館などに置かれているということ自体が、「日本の恥」以外のなにものでもないと思う。」
  • 【主張】小学校教科書 神話で日本のよさ学ぼう - MSN産経ニュース

    来年4月から使われる小学校教科書の検定結果が公表された。特徴的なのは、国語で全社の教科書に「因幡(いなば)の白ウサギ」など神話が取り上げられたことだ。 神話は古事記や日書紀などにある古代日の物語で、その時代の人々の生活や考え方を伝える貴重な遺産だ。ところが、戦後の学校教育では軽視されてきた。自国の伝統文化に親しみ、誇りを持てる教育を実践してほしい。 今回は、国や郷土を愛する態度や伝統文化の尊重を重視した改正教育法の成立後初めての検定である。同法の理念が教科書に反映されたことは評価したい。 神話が登場したのは国語の低学年用の教科書だ。子供にも分かりやすく書かれた神話を10ページ近くにわたり掲載した教科書もある。 神話は、戦後教育で教科書にあまり取り上げられなくなった。特に歴史教育では、神話について「天皇の支配を正当化するための創作」といった誤った批判があり、一時教えられなくなった。 

    ajita
    ajita 2010/04/02
    ウサギたんが擦りむいたとか温い話読ませる暇があったら、日本霊異記で因果応報を教えろYO!
  • 小沢一郎は「B型だから朝鮮人」を匂わせた産経新聞元編集委員・高山正之と、その記事を掲載した『週刊新潮』が呈する末期症状 - kojitakenの日記

    実質的に玄孫(やしゃご)引き*1 *2 *3だが、産経新聞の元論説編集委員で帝京大学元教授の高山正之という人物が、『週刊新潮』にこんなことを書いたらしい。 小沢一郎は・・・人の扱いも酷く秘書などは人間扱いもしない。李氏朝鮮時代の両班を思わせる。そのくせ相手が目上だと見ると人目もはばからず揉み手する。彼の血液型はB型だ。これも朝鮮半島では圧倒的なシェアを誇る血液型だ。 そんなことから小沢は父佐重喜の時代に日国籍を取ったという話がある。スタルヒンや小泉八雲と同じ帰化人だと。そういわれてみると小沢の行動もいちいち頷ける。 なるほど、それで合点がいった。 何がって、『きまぐれな日々』*4でも紹介したのだが、城内実ブログ*5にこんなコメントが載ったことだ。 135. 西郷 2010/02/5 18:59:59 ■最悪!小沢、米要人との会見後、一転して不起訴! どうやらカラクリが明らかになりましたね

    小沢一郎は「B型だから朝鮮人」を匂わせた産経新聞元編集委員・高山正之と、その記事を掲載した『週刊新潮』が呈する末期症状 - kojitakenの日記
  • 【与那国島が危ない】(上)中国野放しの「友愛の海」 自衛隊誘致、町の悲願 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【与那国島が危ない】(上)中国野放しの「友愛の海」 自衛隊誘致、町の悲願 (1/5ページ) 2009.10.14 08:52 日に8種類しかいない在来種の一つ「与那国馬」。東シナ海を見下ろす牧場に放牧されている。のどかな風景だが、すぐ近くで中国船の目撃例がある=沖縄県与那国町(植村光貴撮影) 東京から1900キロ、日最西端に位置する沖縄・与那国島ではいま、かたずをのんで鳩山政権の出方を注視している。昨年9月、町議会は自衛隊誘致を決め、今年6月には町長、町議会議長らが防衛相や陸上幕僚監部に誘致を陳情、防衛省も陸自部隊の配備を検討し始めた。だがその矢先に政権が交代、一転慎重論が支配的となった。自衛隊はもう来ないのか。東シナ海では近年、中国が領海侵犯や資源探査など海洋活動を活発化させ、存在感を着々と高める。国境の最前線、与那国島のいまを報告する。(千野境子) 民主政権は不安 日最西端の地

  • 産経新聞に田母神氏との対談が掲載 - 幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

    今日(8月2日)の産経新聞に、 田母神俊雄(前航空幕僚長)と大川きょう子(幸福実現党宣伝局長)の対談が掲載されています。 2面を使った意見広告です。

    産経新聞に田母神氏との対談が掲載 - 幸福維新の志士となれ <幸福の科学>
  • なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご

    ajita
    ajita 2009/07/14
    英霊をカサに着て政治利用ばっかりしてっから罰が当たったに決まってんだろうが。不信心者どもめっ!
  • 読者を欺き続けるデマゴーグ・古森義久 - Transnational History

    会議広島などが原爆記念日の8月6日に広島市で「ヒロシマの平和を疑う〜田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」という講演会を計画しているという。 この事実を知った広島市長・秋葉忠利氏は講演をやめる事までは求めないとしながらも、「遺族の悲しみを増す結果となりかねない」として、せめて8月6日の原爆記念日にあわせて講演をすることだけは避けて欲しいと申し入れているそうだ。 当然のことだろう。「ヒロシマの平和を疑う」などという、これほど亡くなった方やその遺族、そして、存命中の被爆者を、愚弄、冒涜する演題はないのだから。 一方、 この件を知った、柔道家兼自称まとも派の産経新聞記者・古森義久氏は、自身のブログで 6/30 秋葉忠利・広島市長が言論抑圧か――市長の反核運動の偏りを問う - ステージ風発:イザ! http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1109747/

    読者を欺き続けるデマゴーグ・古森義久 - Transnational History
  • 1