タグ

宗教学に関するajitaのブックマーク (3)

  • ▼「社会人類学者 大塚和夫の軌跡」 | イノレコモンズのふた。

    ▼「社会人類学者 大塚和夫の軌跡」 ▼「大塚和夫さん お別れの会」 [日時] 平成21年7月20日(月/祝) 14:30-16:-00 [場所] 東京外国語大学研究講義棟101大教室 東京都府中市朝日町3丁目11番1号 *参加は無料ですが ご厚志・ご供花はありがたく頂戴いたします *献花・式典の終了後 午後4時15分から5時15分まで 「アラブ社会の人類学研究を中心に中東研究・イスラーム研究に大きな足跡・功績を遺された東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授・前所長 大塚和夫さんが去る4月29日脳幹梗塞により永眠されました。心から哀悼の意を表します。通夜・告別の儀は近親の方のみにて過日滞りなく相済まされておりますが、故人のお人柄とその大きな功績を偲び。ご遺族にお願いして「大塚和夫さん お別れの会」を執り行わせていただくことといたしましたので、ご案内申し上げます。多くのみなさまのご参

    ▼「社会人類学者 大塚和夫の軌跡」 | イノレコモンズのふた。
  • 電気的真丹後蝸牛報

  • 『不干斎ハビアン』をめぐって - ひじる日々

    不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者 (新潮選書) 作者: 釈徹宗出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 18回この商品を含むブログ (21件) を見る釈徹宗『不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者』 (新潮選書)読了。新潮社Kさんから献を賜った。山七平が「最初の“日教徒”」として再評価したハビアンの数奇な人生(禅僧→キリシタンの論客→棄教→反キリシタンの論客)をたどり、その著書である「妙貞問答」「破提宇子」を稀代の比較宗教論として読みなおしていく。内容については、編集者による紹介ページに詳しい。 著者の宗教学者としての薀蓄も随所で披露されており、不干斎ハビアンを例にした比較宗教学概説といった趣もあって楽しい。個人的に、笑ってしまったのは以下のくだり。 宗教を比較して論じる際、「影響比較」と「対比比較」は現代においてもしばしば混同さ

    『不干斎ハビアン』をめぐって - ひじる日々
  • 1