烏賀陽 弘道 @hirougaya 24日午後1時45分ごろ、東京/築地の交差点で、自転車に乗って信号待ちをしていたら、いきなり後ろから引きずり倒された。 2010-12-25 03:25:17 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)一体なんだと思ったら、後に停車した銀色のベンツを運転していた(と後で聞いた)30代の男が「唾吐いた!唾吐いただろう!」とわめき散らしている。そいつが後ろから引きずり倒したのだった。 2010-12-25 03:26:47
![ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a74a08c47605877f6227500b5c35cf98e044e849/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb7da9a4fdd53bf09de1b52d4c9d8cd03-1200x630.png)
烏賀陽 弘道 @hirougaya 24日午後1時45分ごろ、東京/築地の交差点で、自転車に乗って信号待ちをしていたら、いきなり後ろから引きずり倒された。 2010-12-25 03:25:17 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)一体なんだと思ったら、後に停車した銀色のベンツを運転していた(と後で聞いた)30代の男が「唾吐いた!唾吐いただろう!」とわめき散らしている。そいつが後ろから引きずり倒したのだった。 2010-12-25 03:26:47
検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を
中国・北京(Beijing)の天安門広場(Tiananmen Square)に掲げられた中国国旗(2009年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【4月24日 AFP】(一部訂正)中国の都市部で法令の順守状況を監視する「城管(Cheng Guan)」と呼ばれる治安維持要員向けに当局が作成した、「証拠を残さずに違反者を殴打する方法」などが記載されたマニュアルの一部が23日、インターネット上に流出し、地元メディアやブログなどで怒りの声が上がっている。 流出したマニュアルは、城管の北京(Beijing)支部が作成したもの。ウェブサイトに抜粋掲載された内容によれば、「相手の人物の顔から血を流させてはいけない。目に見えるけがをさせてはいけない。目撃されてはいけない。素早く実行する」などの指示が記されている。 こうした記述にインターネット上では、「彼らはごろつき以下だ」と
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