タグ

白川静に関するajitaのブックマーク (5)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0987.html

  • 立命館大学 白川静記念 東洋文字文化研究所

    ―『白川フォント』無料公開― 白川静記念東洋文字文化研究所の研究プロジェクトで開発された古代文字フォント『白川フォント』を無料で公開いたします。 常用・人名漢字の古代文字約4000字が検索可能となり、これほどの規模の古代文字の無料公開は日では初めてです。 ―漢字教育士資格認定WEB講座― 白川静の代表著書『字統』『字通』の読み方、白川文字学の成り立ち、さらに漢字教育に対する考え方など、幅広い内容をわかりやすい講義で修得出来ます。多くの講座修了生が、「漢字教育士®」として活躍中!

  • 白川静の世界

    このコンテンツは全て立命館大学中国文学・思想専攻の著作物です。 無断複製や転写は厳にお断りします。 (c) Ritsumeikan University Chinese Literature Major, since 2000

  • 白川静 - Wikipedia

    白川 静(しらかわ しずか、1910年4月9日 - 2006年10月30日)は、日の漢文学者・東洋学者。学位は文学博士(京都大学)。立命館大学名誉教授、名誉館友。福井県福井市出身。 経歴[編集] 1923年、福井市の順化尋常小学校(現・福井市順化小学校)を卒業後、大阪市に移り弁護士・広瀬徳蔵(大阪府会議員を経て立憲民政党代議士)の事務所に住み込みで勤務しながら、成器商業学校夜間部(現・大阪学芸高等学校)に通う。この時期に廣瀬の蔵書を読み漁り漢籍に親しみ独学していった。1930年、京阪商業学校(現・大阪府立芦間高等学校)卒業。 立命館大学専門部国漢科(夜間)を1936年に卒業。在学中より立命館中学校教諭も務め、1941年には立命館大学法文学部漢文学科に入学。卒業後は同大学予科・専門学部の教授となる。1954年より立命館大学文学部教授を務めた。1962年、京都大学へ博士論文「興の研究」を提出

    白川静 - Wikipedia
  • 漢字百話/白川静: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「形のないものは当は語ではありえない」 このことばを目にしたとき、僕は自分がどうして白川静さんのにこんなに惹かれるのか、わかったような気がしました。人間にとっての形と意味あるいは価値。そして、その形を操る人間の日々の行為。僕はそのことにすごく関心がある。それは僕がデザインなんてものにずっとこだわっている理由とも関係しているのだろうと思います。 このことはまたあとで書くとして、まず、このの内容に触れておくことにします。 ことばを保持する形カナやローマ字は文字だろうかと白川さんは言います。ことばを記すのが文字なら、それはことばを記すものではないと言っています。やbookはことばだけれど、ホンやhonは単に音をあらわしただけで、具体的な""を想起させるに足る単語性をもっ

  • 1