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子育てに関するajitaのブックマーク (13)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 11/16 週刊ダイヤモンドの書き散らし保育談義 - きょうも歩く

    経済誌・週刊ダイヤモンドが「新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇」(週刊ダイヤモンド編集部 清水量介)といった記事を掲載している。 記事として問題なのは、取材した内容がなく、論評しかないことである。それなのに客観的事実のように装って、一方的な断定で、特定のイデオロギーに偏った書き方を進めていく。 この記事のタイトルにあるように、保育所に利権なんかあるんだったら、ありあまるぐらい認可保育所が増えているだろう。保育所を建設する土建屋以外と、保育所の入所あっせんを請け負う悪徳地方議員以外に利権なんかほとんど発生しようがないところに、保育所問題が市場原理で解決できない難しさがある。 記者なんだから保育所の財務分析ぐらいしてみたらどうよ、と言いたい。 記事中に私腹を肥やす認可保育園などという言葉が出てくるが、何を裏取ってそんな記事を書いているのだろうか。営利企業にこんなこと書いたら訴訟

    11/16 週刊ダイヤモンドの書き散らし保育談義 - きょうも歩く
    ajita
    ajita 2009/11/17
    「こういう認可保育所=抵抗勢力言説は、小泉構造改革のときに、政商・宮内義彦の後ろ盾を得た八代尚宏などの学者たちが繰り返し水虫のようにしつこくやってきたやり方。」水虫野郎の尻馬に乗る水虫マスゴミ。
  • 10/12 小泉構造改革より悪い民主党の保育所政策 - きょうも歩く

    毎日新聞が、保育所の設置規制撤廃を画策し年内にも実施されると報じている。これが実施されれば、八代尚宏氏が宮内義彦氏と認可保育所を攻撃し続けた小泉構造改革より質の悪い改革がされることになる。 現在、国・県・市町村でフルの補助金を受けられる認可保育所の要件を満たすためには、県知事の認可が必要であり、そのための条件は、①保育内容については「保育所保育指針」を守った保育をすること、②施設については「児童福祉施設最低基準」を守った施設、人員配置をしていること、となっている。その基準を満たせば、②に見合った人件費や運営経費が積算された補助金が保育所を運営する法人(かつては自治体にも補助されたが、今は使途制限のない交付税化された)に支給される仕組みになっている。 保育所保育指針も、児童福祉施設最低基準も、ともに法律ではなく旧厚生省の通知として出されており、地方分権にあたって妥当性があるのか、と問題にされ

    10/12 小泉構造改革より悪い民主党の保育所政策 - きょうも歩く
  • 【こども】靴の履き崩し、どうする? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    かかとを踏みつけ、きちんとを履かない子供が目立つ。見た目にだらしないだけでなく、いい加減な履き方は健康面にも影響がある。学校現場には、かかとを踏まない「対抗策」を凝らしたも登場。そもそも子供はなぜ、かかとを踏むのか。専門家からは意外な指摘も挙がる。(津川綾子) “戦い”に終止符 「マジックテープをはがすのが面倒なのか、いつも運動のかかとを踏んで、脱いでも後ろがぺったんこなんです」。東京都品川区の母親(32)は、ため息まじりに息子(5)のの履き方を説明する。 親の間には子供のの悩みが根強く、「『大切に履きなさい』と注意するのに、かかとを踏むくせが治らない」(小3男児の母親)など、まるでスリッパと化した子供のの惨状を嘆く声は目立つ。 そんな子供の「かかと踏み」に対抗しようと、最近はかかとの外側が硬く補強された上履きが定着。それでもかかと踏みが修まらないため、更なる「対抗策」を施した

    ajita
    ajita 2009/09/16
    そもそも成長期に無理に靴履かすこと自体があまり足によくないのでは?基本、雪駄かサンダルを履くようにすればいいんじゃないかなぁ。
  • 1年間赤ちゃんの写真を撮り続けてつなげた動画

    今からお子さんが生まれる方は、ぜひ真似してみてください。 赤ちゃんが生まれてから1年間、毎日写真を撮って、それを動画でつなげています。できあがってみたら...なんてステキな成長記録! この子が大人になったとき、何回も繰り返してこの動画を見ると思いますよ。いい仕事しましたねー>パパ&ママ Jesus Diaz(いちる)

    1年間赤ちゃんの写真を撮り続けてつなげた動画
  • 奇妙な名前を付けられた子どもは犯罪に手を染めやすいことが統計で証明される

    最近、日でも名前に当て字や難読漢字などを用いることが多くなり、中には「光宙(ぴかちゅう)」や「愛富(あとむ)」など一見しただけでは読み方や性別が分かりにくいものが増えてきているそうです。 これらの名前については賛否両論でありしばしばネット上で議論になっていますが、アメリカで「奇妙とされる名前」をつけられた子どもの統計をとると興味深い結果が現れたそうです。 詳細は以下。 Odd first names linked to criminality - Washington Times Do odd names make boys go bad? - OrlandoSentinel.com フィラデルフィア州シッペンズパーグ大学のデービッド・カリスト教授がSocial Science Quarterlyに発表したところによると、あまり一般的でなかったり、異性的な名前を付けられた子どもほど、人種

    奇妙な名前を付けられた子どもは犯罪に手を染めやすいことが統計で証明される
  • asahi.com(朝日新聞社):母子加算全廃の根拠資料 政府「統計的意味確認できず」 - 政治

    厚生労働省が4月に生活保護の母子加算を全廃した根拠の一つとしていた調査について、政府は22日、「資料の数値が統計的に有意なものであるかどうか確認できない」とする答弁書を閣議決定した。山井和則衆院議員(民主)の質問主意書に対する答弁書。  この調査は、6万世帯を対象とした全国消費実態調査(99年度)から母子世帯を抽出して集計。一般の母子世帯の費や光熱費などの消費支出額が、母子加算を加えた生活扶助基準を下回ったため、加算廃止につながった。  答弁書では、消費実態調査を用いたことは「最も詳細かつ最大規模の調査で、使用したことは適切」と認定。ただ、加算廃止の根拠とされる部分の分析対象は32サンプルにとどまる。関連資料が法令に従い廃棄されたこともあり、答弁書は、現存する資料では統計的な意味があるか確認できないとした。  また、抽出調査では、子ども2人の世帯の方が子ども1人の世帯より消費支出が少なく

    ajita
    ajita 2009/06/25
    公明党及び支持者の皆さんはこの件についてきちんと反応してほしい。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記

    今年はさらに大きな問題になっている保育所不足と待機児童問題。 供給側(行政)もサボっているわけではないけれど、供給以上に需要が増えてるため常に足りていません。 需要が急増してる理由は、「働くことを希望する母親が増えたから」もしくは「働かざるを得ない母親が増えたから」なんだけど、 もう一歩踏み込んで言えば、これっていわゆる「供給が需要を生む構造」がある市場なんで、「永久に足りない市場」とも言えるんです。 この構造は“特別養護老人ホーム”も同じで、預かってもらえないから自宅で介護してるけど、 「公的な施設がリーズナブルな価格で親身になって看てくれるなら(自分も)入りたい、(親に)入ってもらいたい」 と思う家はたくさんあるわけで、供給側が充実すればするほど「じゃあ、うちも」という話になる。 保育所も全く同じ。 「格安で、近所で、安心して、子供を預けられる」なら働きたいが、そうでない現実だから働く

    保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記
  • "品格"とか言いたかったら、これ(露伴・文)を読んで~『幸田家のしつけ』 太田 肇著(評:清野 由美):日経ビジネスオンライン

    抽象的な言い方になるが、娘とは「母が育てる」ものであり、息子とは「父が育てるもの」ではないか、と、日ごろ、各界で活躍する多くの「娘」と「息子」たちに接していると、つくづくそう思う。 つまり人間も、その根幹には生物的な性別ラインが敷かれている、ということなのだろう。 しかし世の中には、いろいろな事情で、性別による割当ができない環境に置かれる「娘」と「息子」も多い。文筆家の幸田文はまさしくその例で、「母の娘」ではなく「父の娘」として育った人物だ。 父は明治の文豪、幸田露伴。露伴の最初のが文の生母だが、彼女は文が6歳の時に病気で亡くなる。その2年後に露伴は継母と再婚するが、継母は実母と違って家事に疎く、家庭生活はなかなかに難しいものだった。 となると、家事を担うのは娘の文の役割になる。こうして文は、まだまだ夢想にふけりたい思春期のうちから、掃除、洗濯、事など生活一切をまわすしつけを、父から受

    "品格"とか言いたかったら、これ(露伴・文)を読んで~『幸田家のしつけ』 太田 肇著(評:清野 由美):日経ビジネスオンライン
  • マンナンライフ事件は幼児虐待 - くまりんが見てた!Part III

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    ajita
    ajita 2009/03/07
    「こんにゃくゼリーを与えた時点で、幼児の保護者、少なくとも祖母は「何を食べさせるか」という問題を放棄している。悪意がないからといって虐待に当たらないと思ったら大間違いである。」
  • コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ

    あかいくるまにガキ二人を乗せて大手スーパーに。息子が明日から部活の合宿なので、細々とした買い忘れたものを買いに。 で、ふと「あそこ、左折するぞ」と。いや急にその角を曲がると「サンジャポ商品を売ってるコンビニ」があったな、と。あの変な宣伝のポテトを買って行こうぜと。 コンビニ入って、商品にべたべたと印刷された変な宣伝写真を見ながら息子ときゃーきゃー言ってて。娘もケラケラ笑ってて。そのとき、店の向こうの隅で、じゃばじゃばと液体が一気に流れる音がした。 小さい男の子が、じゃばじゃばと一気にゲロを吐いてた。慌てる母親。あの調子だとまた来るぞ、と思ったら、再度じゃーっと吐いた。 「すみません、子どもが吐いてしまいました」と母親が店の人に言う。様子をうかがいながら、店の人に言った時点でこれは出る幕ではないな、と判断しようとしてたんだけど。 「ゴム手袋じゃない? 必要なの」「モップを出さなきゃねえ」と。

    コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ
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