タグ

国家に関するajitaのブックマーク (7)

  • http://www.soubunshu.com/article/165673623.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    ajita
    ajita 2009/06/24
    「正当性だとか、革命を経てないだとか、そういうのは結局のところ「支持を得られない」ことの原因を瞞着する言い訳でしかない。」
  • 痩我慢合戦 - 内田樹の研究室

    麻生内閣の支持率が11%まで落ちたと毎日新聞が報じている。 でも、首相は恋々として政権にしがみついている。 恋々というのも正確ではない。 おそらく、「やめどき」を逸したせいで、やめようがなくなって、困惑し果てているのだろう。 舞台に出たはいいが、退場のきっかけがわからず、観客から「ひっこめ」とトマトとかバナナの皮とか投げつけられてるのだけれど「ひっこむタイミングがわかんないんです」と半べそをかいているへぼ役者のようである。 気の毒である。 政治家の出処進退はまことにむずかしい。 「行蔵は我に存す。毀誉は他人の主張」 これは勝海舟の言葉である。 出処進退の決定については私には私なりの基準がある。それは公言して、他人の承認を求める筋のものでもない。毀誉褒貶は所詮他人ごとである。オレは知らんよ。 もちろん勝海舟だって、できることなら「勝先生は実に出処進退が鮮やかですなあ」とほめられたかった。 で

  • 愚慫空論 自生的秩序~大切なのは現在

    またまた自生的秩序の話です。 ここ数回、自生的秩序についていろいろと書いてきました。話題になっているカルデロン家の国外退去問題を取っかかりに、法との関係。伝統や文化を育む土壌としての自生的秩序。それから自然との関わり。今回は、自生的秩序と各々の個人のアイデンティティとの関係について書いてみたいと思います。 この観点については、すでに先のエントリーのコメント欄で何度か触れています。カルデロン家の退去を求める人たちの多くは、国家という虚構と自分のアイデンティティとを重ねているのでしょう、といった内容です。不法入国しているカルデロン夫を許せない。彼らに特別在留許可が出たとしても、自分に何ら不利益なことなどないはずなのに、許せない。 少し冷静になって考えてみれば分かることですが、彼らは違法なかたちで入国したとはいえ長年日で働き、日の社会の一員として日に貢献しているのですね。また、そうでなけ

  • 愚慫空論 続・カルデロン家について~自生的秩序とは

    ただいまコメント欄が賑わっている4つ前のエントリー『法と秩序~カルデロン家について』。私は最初の方のコメントにいくつか返答をしましたが、その後、放置してしまっています。で、その返答にコメントでお返しすることも考えましたが、時間も空いたことですし、新たなエントリーをあげてその回答としたいと思います。 なかでも「自生的秩序」に焦点を絞ります。私は先のエントリーで、「法の目的は自生的秩序を守ることにある」といったようなことを書きましたが、もちろん、これは私の独自の見解です。その見解に基づいて「違法入国にも時効を設けるべき」等の主張をしましたけれども、これは順序が逆さまだったかもしれません。なぜ法が自生的秩序を守るべきなのか、それ以前に自生的秩序とは何か、ということについて書いてみたいと思います。 自生的秩序の話に入る前に、私の立ち位置について触れておきます。そうした方が話の理解が早いだろうと思わ

  • 愚慫空論 法と秩序~カルデロン家について

    もうご存知の方が多いでしょう。今、話題になっているカルデロン家とは、カルデロン・アラン・クルズさん(父)、サラさん(母)、のり子さん(ノリコさん/娘・中学校1年生)の一家のこと。この一家は、両親がフィリピンから来日、長年にわたって不法滞在の状態で日で生活。その間にのり子さんが生まれて現在では学校にも通い、平穏な社会生活を営んでいたところへ、不法滞在を理由に国外退去を求められた。それに対して、カルデロン家とその支援者達が一家に在留許可を求めている――という問題です。 この問題には、ブログ界からも行政の措置に対して非難の声が上がっています。いつもお邪魔をする村野瀬玲奈さんのところから↓ 人道的な「もう一つの日」へ、カルデロン一家に正規の滞在資格を!  (by 仲@ukiukiさん) こちらの主張には私も賛成です。いきさつに問題はあるものの、日で根を下ろして生活しているカルデロン家の3人を

    ajita
    ajita 2009/02/14
    コメント欄:「不法入国は、他の犯罪を伴わないのであれば、侵されるのは「国の威信」といった類のものでしかない」なるほど、「追放」派がヒートアップする理由が分った…。情けをかけたら、お国の威信の一大事?
  • 虐殺をひとり生き延びるということ - 地下生活者の手遊び

    下流の僕は新聞をとってにゃーので、行きつけの定屋で昼飯べながら新聞を読むのは楽しみのひとつですにゃ。で、6日(金)の朝日新聞朝刊(13版)には注目記事が多くて、ついつい買っちゃったにゃー。 まず http://www.asahi.com/national/update/0206/TKY200902050393.html(1面) これは近いうちに論じますにゃ。 犯罪者も「高齢化」(2面) これももしかしたら取り上げますにゃ。 スマイリーキクチとかいう芸人のブログ炎上での逮捕ネタ(2面と社説) 保育園民営化の問題点(生活面) などなど、関心をひくところが多かったにゃ。 で ここで取り上げたいのは国際面での以下の記事ですにゃ。 asahi.com にも見当たらにゃーし、ぐぐった限りでもこの記事に関して言及している記述もあまり見られにゃーので、手入力して全文引用しますにゃ。 記事引用 41年前

    虐殺をひとり生き延びるということ - 地下生活者の手遊び
  • 1