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少数民族に関するajitaのブックマーク (3)

  • 文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用

    韓国・ソウル(Seoul)中心部にある光化門(Gwanghwa Gate)で、木造の看板に書かれたハングル(2005年1月27日撮影。資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【8月6日 AFP】(一部訂正)独自の言語をもつが、表記文字を持たないインドネシアの少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定した。このプロジェクトに参加する研究者が6日、語った。 ソウル大学(Seoul National University)のイ・ホヨン(Lee Ho-Young)教授によると、ハングルが他民族の社会で使用されることになるのは初めてだという。 ハングルを採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の南西にあるブトン(Buton)島のバウバウ(Bau-Bau)に暮らす、人口約6万人のチアチア(Cia-Cia)人。 イ教授によると、バウバウでは7月21日からハングルを

    文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用
    ajita
    ajita 2009/08/07
    たしかにハングル文字は表音文字として優れていると思う。
  • 我が国における中国少数民族活動家の実状 - freejapan

    ウイグル運動が揺れています。 中国政府に弾圧され、日国内に在住し活動している中国少数民族(チベット・ウイグル・モンゴル・・・)の活動家を、 中国少数民族運動の当事者と言います。 彼ら当事者が、フリーチベットに代表される中国少数民族運動で、日国内で顔を晒し、声を上げるのには、 かなりの勇気が必要です。また、そういった方たちを支援する日人の方たちが、 サポーターとか、応援団という形で支援者として支援しています。 昨年、モンゴル談話室での騒動の時、当事者であった南モンゴル人、ダシィ・ドロノブ氏は、 この当事者としての立場と支援者との運動方針を巡る確執の中で活動をやめてしまいました。 その時、その確執の原因となったと名指しされた方に殿岡昭郎先生がいらっしゃいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BF%E5%B2%A1%E6%98%AD%E9%83%8

    我が国における中国少数民族活動家の実状 - freejapan
    ajita
    ajita 2009/07/20
    「スポンサーである諸先生方の活動理念でもある「中国包囲網」の意図に沿う活動を 当事者には暗に求められることは必然であり、そういった暗黙の活動理念がダシィ・ドロノブ氏には受け入れがたかった」
  • 中国少数民族活動家の実状、当事者その2 - freejapan

    ウイグル運動が揺れています。 中国政府に弾圧され、日国内に在住し活動している中国少数民族(チベット・ウイグル・モンゴル・・・)の活動家を、 中国少数民族運動の当事者と言います。 日国内における中国少数民族活動家の実状は様々です。私が知り得た中国少数民族活動家の実状を紹介します。 ここでは、人のプライバシーの問題もありますので、民族の属性と詳細については伏せます。 Aさんの場合。 就労ビザでの残留であり、スポンサーレベルの支援者の支援により、 就労ビザの証明先企業でもある支援者の企業に就職して活動しています。 Bさんの場合。 中国少数民族のある団体の主要なメンバーです。 奥さんが日人であり子供もおり、政治的に度が過ぎる活動には、 日人である奥さんからの「待った!」がかかるようです。 必然的に、オシャレでファッショナブルなイベントでの中国少数民族のリーダーとして、 「反中的」なイベン

    中国少数民族活動家の実状、当事者その2 - freejapan
    ajita
    ajita 2009/07/20
    「日本人スポンサーから渡されたデモや講演会の原稿や、主旨には、 反中的な思想や文言が乱舞し、中国少数民族活動家として安易に自分たちの反中思想を当事者に語らせようとする…スポンサーには逆らえず」生々しい
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