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総選挙に関するajitaのブックマーク (6)

  • 菅新政権は清新な「脱・世襲」内閣だ - 木走日記

    5日付け朝日新聞記事から。 菅新首相「期待」59%、民主は回復 朝日新聞世論調査 朝日新聞社が4、5の両日実施した全国緊急世論調査(電話)によると、菅直人新首相に「期待する」人は59%で、「期待しない」33%を大きく上回った。参院選比例区の投票先で民主は33%と、鳩山由紀夫首相の辞任表明に伴う前回調査(2、3日)の28%からさらに上昇し、自民の17%(前回20%)と大きな差がついた。首相交代の効果はいまのところくっきり表れている。 昨年の衆院選直後の調査で、首相就任が確実だった鳩山氏に「期待する」は63%だった。菅氏はこの時とほぼ同程度の期待を集めている。 背景には菅氏の「脱小沢」の姿勢に加え、改革の進展や民主党の変化への期待があるようだ。 民主党幹事長の小沢一郎氏と距離を置く菅氏の姿勢を「評価する」は82%、「評価しない」10%で、高い評価を受けている。 菅氏が首相になることで民主党が「

    菅新政権は清新な「脱・世襲」内閣だ - 木走日記
    ajita
    ajita 2010/06/09
    コメ欄に世襲擁護がわいている。おかしな奴らだ。
  • 大量落選で派閥必衰…「本当に自民壊れた」 : 政権交代 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • きまぐれな日々 衆議院選挙で民主党圧勝 ろくな議員が残らなかった自民党

    衆院選は予想通り民主党が圧勝し、「政権交代」が起きることになった。自民党の下野は、1994年以来15年ぶりとなる。1994年に自民・社会・さきがけの連立政権が成立した時は、自民党もついに社会党と組まざるを得なくなったか、と思い、まさかその後15年間も政権与党の座を守り続けるとは思いもよらなかった。特に、2001年の小泉純一郎政権以降、日政治も社会もガタガタになってしまった。新政権は、日を立て直す重大な責務を担うことになる。菅直人もしばらくは四国遍路の続きをする暇などないに違いない。 自民党は119議席に議席を減らした。83人いた「小泉チルドレン」は10人を残すだけとなった。公明党は小選挙区の全候補者が落選するなど21議席にとどまり、共産党(9議席)と社民党(7議席)は現状維持、国民新党は1議席減の3議席にとどまった。「みんなの党」が1議席増の5議席、新党大地は現状維持の1議席、新党日

    ajita
    ajita 2009/09/01
    「今回、自民党にどんな政治家が残るのか、私は注目していたが、結局残ったのは世襲議員と右翼議員ばかりだった。」もしかして、これも自民を再起不能にするための小沢作戦???
  • 衆院選:民主、比例でも最高の2984万票 - 毎日jp(毎日新聞)

    衆院選の比例代表では民主党は2984万票(得票率42%)を獲得し、得票数・得票率とも96年に現行の小選挙区比例代表並立制が導入されてから最高を記録した。11ブロックすべてで同党の得票数は過去最高となり、前回(05年)衆院選の自民党の2589万票(同38%)をはるかにしのぐ圧勝。他党は前回より得票率を減らし、民主党の「独り勝ち」だった。 民主党は東北、北関東、南関東、北陸信越、東海の各ブロックで過去最高の議席数を獲得した。近畿ブロックでは小選挙区との重複候補者の落選が少なく、比例単独候補を合わせても候補者が2人不足し、自民、公明両党に議席を譲った。 自民党は1881万票で、得票率は27%と11ポイントも減少。前回、得票率4割を超えた北関東、南関東、東京の各ブロックで今回は25~26%と振るわず、議席数も東北、北関東、東海、四国の4ブロックで過去最低となった。 公明党は805万票(得票率11%

  • 日本農業新聞

    農業法人へ出資広がる 自由度が魅力 信用力アップ アグリ社102億円超 農業法人の資金調達手段として、出資の受け入れが伸びている。JAグループと日政策金融公庫が設立したアグリビジネス投資育成(アグリ社)による出資は2021年3月末時点の速報値で、累計606件、102億円を超えた。出資を受けた法人は、信用力向上や経営安定化にメリットを感じている。 出資の受け入れは、「融資」と同じように資金調達手段の一つ。…… [活写] 心静かに 名画の中へ 岐阜県関市の根道神社の森にある池が、通称「モネの池」として人気だ。新緑を水面に映し、水草が漂う様子がフランス印象派のクロード・モネの作品「睡蓮(すいれん)」を想起させることからその名が付いた。 テニスコートほどの広さで、来は近くの田んぼに水を引く貯水池。1999年、隣に観光農園「フラワーパーク板取」が開園したことをきっかけに地域住民が美化に取り組み、

    日本農業新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):協力崩壊、高齢者依存鮮明…自公の敗因を探る - 2009総選挙

    協力崩壊、高齢者依存鮮明…自公の敗因を探る2009年8月31日19時34分 印刷 総選挙で壊滅的敗北を喫した自民、公明両党の敗因は何か。朝日新聞社の出口調査結果を個別選挙区ごとにみると、選挙のさまざまな断面が浮かびあがる。公明候補は自民支持層を半分程度しか獲得できなかった。自民候補は高齢者の票への依存が鮮明で、世襲候補が踏ん張りをみせていた。 比例区でも個別の小選挙区でも同様に(1)自民支持層は05年より細ったとはいえ民主支持層を上回る(2)自民支持層のうち民主候補に投票する割合は05年より上昇、といった傾向がみられた。 ■自公協力崩壊 8小選挙区に前職を立てながら全滅した公明党。その敗因も、頼みの綱の自民票が民主へと流れ込んだことだ。 太田代表の東京12区では公明支持層は9%。自民支持層を獲得できない限り当選はおぼつかない。だが、この層で太田代表に入れたのは55%。1カ月前に立候補表明し

    ajita
    ajita 2009/08/31
    「自民で当選した119人のうち世襲は50人。自民議員に占める割合は前回の32%から42%に上がった。」もう『大日本襲名党』とかに改名したら?
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