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国際と仏教に関するajitaのブックマーク (2)

  • 来年は證厳法師にノーベル平和賞を: 極東ブログ

    今年のノーベル平和賞は劉暁波氏に決まった。違和感はなかった。グーグルで「劉暁波」をキーワードで検索すると、昨年劉暁波氏について私が書いたエントリー「「〇八憲章」主要起草者、劉暁波氏の初公判の文脈」(参照)が上位に来るので、多くのかたがこの機にあのエントリー読まれるだろうか。併せて「「グリーンダム」搭載義務延期を巡って」(参照)も読まれれば、国内報道が伝える以上の経緯も理解されるのではないかとも思った。だから加えて劉暁波氏について新しいエントリーを起こす必要もないだろうとも思った。 関連する報道やツイッターを漫然と見ていると、民主化を促す劉暁波氏の受賞は中国に大きな変化をもたらすだろうという意見もあった。どうだろうか。私はむしろ、證厳法師にノーベル平和賞を与えたほうが、中国社会を根底から変える大きなインパクトを与えることになると夢想した。 證厳法師あるいは釈證厳、英語ではCheng Yen氏

  • ミャンマー新首都に新パゴダ、建立式に数万人 宝石で装飾

    ミャンマーの首都ネピドー(Naypyidaw)に建立された新パゴダ「Uppatasanti Pagoda」(2009年3月7日撮影)。(c)AFP/Lwin MAUNG MAUN 【3月8日 AFP】国民の大半が仏教徒のミャンマーの首都ネピドー(Naypyidaw)で7日、仏塔シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)を模して建立されたパゴダの建立式が行われた。タン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会議長ら軍政トップを始め、住民数万人が式典に参加した。 新パゴダ「Uppatasanti Pagoda」は、2005年11月に政府機能が最大都市ヤンゴン(Yangon)の北約400キロのネピドーに移された後、2006年から建設が進められてきた。 新パゴダの高さは99メートルで、2500年以上前にヤンゴンに建立されたシュエダゴン・パゴダより数十センチ低い。 新パゴダの外装

    ミャンマー新首都に新パゴダ、建立式に数万人 宝石で装飾
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