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実名に関するchatarow0506のブックマーク (3)

  • 自分の名前をネットで検索したこと、ありますか?:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    色んな形で色んな「人」の情報が流れてゆく今日この頃、自分が意図しなくても自分の情報が知らぬ間に流れているんじゃないか?と疑うのはある意味正しい事ではないかとは思います。もちろん、それがいわゆる「個人情報」に類するものだけではなく、たとえば自分のブログなりSNSTwitterへの書き込みなりが何か別の形に変わって流れてゆく事は当然あるわけです。 とりあえず自分が自分であると解る情報をつけて書く、たとえばこのオルタナティブブログのような場の場合には、表に自分が出た時点で、それ以降そこで書いた時点で公開情報である、といえます。それが人の意図に反する形で改変されていてもそれを取り消すのは大変だよね、っていうのはよく言う話ですが、いずれにせよ公開情報となっている種類のモノである、と言えるとは思います。 で、問題は、その公開情報と思われるもの、そして意図せずに誰かがどこかで書いたり喋っている情報が

    自分の名前をネットで検索したこと、ありますか?:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/06/05
    歳を食っているお陰で一応これでもマーケティングと呼ばれる範囲の仕事は殆ど全て一通りやってきた私。そんな私でもやっぱりなんか違うんじゃないの?と思うのですが、Webサイトを使ったマーケティングやDBマーケティ
  • ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    社外講演をしたり、『朝カフェ次世代研究会』をやったりしていて実感するのですが、次のように考えているビジネスパーソンの方々が、とても多いのですよね。 会社にいてキャリアを積んで10年以上(あるいは20年以上)経った。 仕事はそれなりに順調。 でも、このままでは何か不安。 自分の経験やスキルは、社外で通用するのだろうか? 私も10年位前まで、同じように考えていました。 当時、ライフワークの写真は別として、ビジネス分野では仕事以外の付き合いがなく、自分の力に確信が持てませんでした。 思えば、日のビジネスパーソンの多くは、インサイダーの存在であると思います。 つまり、仕事の場は、社内が中心。 一緒に仕事をする人達も、基的に社内。 セールスの場合はお客様、あるいは購買やマーケティングのように取引先の方とお付き合いが多い人もいるでしょう。 それでも、基は社内のお付き合いですし、情報は社内で流通し

    ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 日本人は有名になることが怖いのだろうか?(and パラダイス鎖国を読んで):Geekなぺーじ

    海部美知氏の「パラダイス鎖国」を献して頂いて読み終わったところで、海部氏が 「Tech Mom from Silicon Valley:有名税と有名益」 という記事を書かれているのを見ました。 その中で、以下のように書いています。 しかし、はもっと怖かった。 を書くと、こうした同質コミュニティの安心感からさらに一歩外に出ることになる。 新聞や雑誌などの紙メディアに広告や書評が載ったり、ブログに縁のない人も私のを読むだろう。 全く別の固定観念をもつ人が私の考えに憤ったり、的外れな方角から私を攻撃する人もいるかもしれない。 双方向でないので、反論もできないし、賛同者が援護射撃をしてくれることもない。 この感覚は非常に興味深いものでした。 私の感覚では、多くの人が全く逆の感覚を持っていると感じています。 を書いたり、新聞に自分の顔が掲載されたり、雑誌の取材を受けたりすることを名誉と思う

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