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2011年1月8日のブックマーク (8件)

  • 歩行中にガジェットを充電できるスティック(動画) | WIRED VISION

    前の記事 編集部選、年間ベストiOSアプリ 歩行中にガジェットを充電できるスティック(動画) 2011年1月 7日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney ラスベガスCES発――この筒状の物体、『nPower PEG』をバックパックに入れて歩き回るだけで、携帯電話用の電力を発電することができる。「PEG」は、パーソナル発電機(personal energy generator)の略だ。 nPower PEGの中身は、ウエイト(おもり)、スプリング、誘導コイルとバッテリーでできている。これをポケットかバックパックに入れておけば、体の自然な動きで揺さぶられ、内部のウエイトが動く。このウエイトの動きがコイル内部で電気を発生させ、バッテリーを充電する。こうして得られた電力は、microSDポートとアダプターケーブルを介して、携帯電話や『iPod』に送

    chatarow0506
    chatarow0506 2011/01/08
    このウエイトの動きがコイル内部で電気を発生させ、バッテリーを充電する。こうして得られた電力は、microSDポートとアダプターケーブルを介して、携帯電話や『iPod』に送ることができる。
  • TPPの受益者は名もなき庶民 - 根津修二 – アゴラ

    TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対する議論が日で盛り上がっている。最初に立場を明らかにしておくと、私はTPPに是非参加するべきだと考えている。なぜなら大多数の国民がメリットを受けられるからである。しかし報道記事、とくに日経をみていると農業VS製造業という構図で捉えられることが多い。もちろんこれも間違いではないが、私はもっと一般消費者の利益を強調すべきだと思うし、それが世論を生み出すことにつながっていくはずである。 稿の読者には釈迦に説法かもしれないが、貿易のロジックをおさらいしたい。200年前にデヴィット・リカードは、貿易が参加国全てに利益をもたらすことの理論的裏づけを与えた。そのロジックはシンプルだ。あるところに大工仕事が得意な弁護士がいたとしよう。彼は並の大工よりも仕事ができるが、大工仕事をするよりは同じ時間で弁護士をやる方がお金を稼げる。であれば、弁護士としてお金を稼ぎその

    TPPの受益者は名もなき庶民 - 根津修二 – アゴラ
  • TPPと農業活性化について- 佐久間裕幸

    おそらくこの提言は、極めて多くの反対を受け、まったく議論の俎上にすら乗らないものと考える。それは、次の2点をセットで行うことを提案するからである。 (1) TPPに加盟し、その結果として農産物の輸出入自由化を図る。 (2) 株式会社が農地を保有、賃借して、農業を行うことを認める。 これらは、一般的な農業関係者からは反対される意見であり、これをセットにすれば、反論は余計に強まるであろう。しかし、日の将来を考えるならば、提言しないわけにはいかないと思い、主張するものである。 1.TPP加盟への対応 貿易自由化を目指すTPPに参加して、関税を例外なく撤廃すれば、日の農産物は、アジア地域の農産物市場に参入することになり、他国の農産物との競争にさらされることになる。しかし、私にはこれは避けようのない現実であり、TPPに参加しない途を探るよりは、TPPに加盟した結果、起こるであるわが国農業への対応

    TPPと農業活性化について- 佐久間裕幸
    chatarow0506
    chatarow0506 2011/01/08
    なぜ、規制したいのか。ここに何らかの既得権益があるからであって、ここに切り込まない限り、TPP加盟はないため、日本の製造業の未来はない。
  • 落選させようTPP反対派議員-関税で農業は救えない!!

    米の消費量の減少に歯止めがかからず、農業従事者の平均年齢が65歳を超え、農業人口が200万人を割る寸前の日の現状を考えると、関税障壁を維持する事が料自給に必要だと言う主張は、正気の沙汰とは思えない。 TPPを巡る論争が熱くなった矢先、鳩山由紀夫前首相や国民新党の亀井静香代表、山田正彦前農水相などを発起人とした与党の国会議員が、TPP反対の気勢を挙げたと言う。 米に700%以上、小麦に200%以上の関税をかけ続けても農業の衰退は止らなかった。この現実は、TPP反対派議員の主張が、料自給に名を借りた集票戦術に過ぎない事を物語っている。 大島自民党副総裁の「希望のある一次産業政策無しのTPP参加反対」と言う考えは理解出来るが、それなら、先ず希望の持てる一次産業政策を提案すべきである。 保護主義に弱い経済構造を持つ我が国が、他国には市場開放を求めながら、自国の事になると保護主義を主張する様で

    落選させようTPP反対派議員-関税で農業は救えない!!
    chatarow0506
    chatarow0506 2011/01/08
    日本の持つ農業技術と篤農家の創意を生かせば、日本農業が食品のルイヴィトンとして、世界の高級食品市場を席巻する夢も持てる。
  • ここギコ!: 位置ゲーをやってきて感じる難しさとアドバイス

    Posted by nene2001 at 11:43 / Tag(Edit): 位置ゲー / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps コロプラ、ケータイ国盗り合戦あたり(或いは、位置ゲーを名乗ってないけどIttemiaあたりも含め)が先鞭をつけた位置ゲーが割と軌道に乗って以来、ケートラ、ココ釣り、まちつく、しらべる、おいらんと、位置ゲーが増えてきています。 もしかしたら、自分達でも位置ゲーを始めたい、と考えている方もおられるかもしれません。 そういう方に、ちょっと何かしらアドバイスになればと思って、書いてみます。 まずいえるのは、ゲーム要素としてスタンプラリーを使うのは、正直止めておいた方がいい、ということです。 メインのゲーム要素ではなく、サブ要素としておまけ程度の扱いでのスタンプラリーならばいいでしょ

    chatarow0506
    chatarow0506 2011/01/08
    国盗りが面白くなかった訳はこれかー。まぁいまはRunKeeperだからいいけどw
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    chatarow0506
    chatarow0506 2011/01/08
    私は思うのですが、この自転車の消費経済の進み方は、「何年式モデル」といって計画的陳腐化でモデルチェンジをしてゆくうち、いつしか型遅れを安売りしなくてはならなくなり、薄利多売の競争が激化して、「そして誰
  • Facebookの勝敗の分かれ目 - michikaifu’s diary

    Facebookが来年あたり上場する予定として、その財務が一部公開されたらしい。9ヶ月の数字なので、2010年年間にすると、ざっと売上$2bil.、純利益$500mil.といったあたりになりそう。 Facebook could go public by April 2012 - SFGate 最近騒ぎになったゴールドマン・サックスによる私募で$50bil.の値がついたのは、「やっぱり高い、バブルだ」という友人と、ちょっと議論になった。もちろん、現時点での財務から見れば当然高いわけで、問題はこの先どこまで成長するか、どこまで儲かるようになるか、どこまで地位は安泰か、といった点になる。 当初からSNSは流行り廃りが激しく*1、FBもそのうち別に新しいのが出てきて廃れる・・と言われてはや3年。例えば第一次ネットバブル時に死ぬほどeコマースのサイトが出てきて、激戦の末アマゾンが勝ち残って今も健在、

    Facebookの勝敗の分かれ目 - michikaifu’s diary
  • 人口減少の問題解決は、人口減少が阻む - 村上たいき

    多くの識者が説明するように人口問題(少子高齢化)は、財政問題であり、世代格差問題です。人口が減少しても、社会の仕組みがそれにちゃんと対応したら大きな問題にはなりません。ただ、人口が減少傾向にあること自体が、社会の変化をしにくくしています。 強引な単純化と承知して書きますが、単純なインセンティブだけ考えると、引退した高齢者にとっては、できるだけ年金が多く欲しく、労働者からはできるだけ多く搾取したい。労働者もいずれ引退して高齢者になるので、労働者でも年をとればとるほどこの傾向が強くなります。日は民主主義なので多数決により物事を決めるため、高齢者が労働者より人数が多ければそういう傾向が強くなります。さらに、藤沢数希さんが指摘するように高齢者は投票率が高い。その上、1票が重い地域には高齢者が多いため、高齢者の一票は重くなります(そう考えると政治で票格差の解消も難しい)。 高齢者を減らすことは不可

    人口減少の問題解決は、人口減少が阻む - 村上たいき
    chatarow0506
    chatarow0506 2011/01/08
    さらに、藤沢数奇さんが指摘するように高齢者は投票率が高い。その上、1票が重い地域には高齢者が多いため、高齢者の一票は重くなります