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2012年10月21日のブックマーク (12件)

  • 橋下氏「不法団体と一緒だ」と朝日を批判 記者は「(出版は)別会社」繰り返す(1/2ページ) - MSN産経west

    維新の会代表で大阪市長の橋下徹氏の出自を朝日新聞出版発行の「週刊朝日」が報じたことを巡り、橋下氏は18日、同市役所での定例会見で、親会社の朝日新聞社の記者に対して公式見解を求めた。記者側は「朝日新聞と朝日新聞出版とは別会社で編集には関与していない」との回答を繰り返したが、橋下氏は「トンネル会社を作って、なんでもかんでもやる不法団体と一緒だ」と批判した。 週刊朝日は10月26日号(16日発売)の誌面からノンフィクション作家の佐野眞一氏と同誌取材班(今西憲之氏、村岡正浩氏)による緊急連載「ハシシタ 奴の性」を開始。「性をあぶり出す」として、橋下氏の実父が被差別部落出身であるとし、実父の遠戚という男性の証言をもとに「(実父が)暴力団の若い衆で、自殺した」「(実父方のいとこが)殺人事件を起こした」などと掲載した。橋下氏の生い立ち…【橋下徹研究】第1部~第5部(次ページ)「人権の朝日だろ!1

  • 今度は日本維新VS週刊文春か 「新興宗教7億円裏献金」記事で提訴へ - MSN産経ニュース

    維新の会の橋下徹代表は18日、同日発売の「週刊文春」(10月25日号)で宗教法人から維新側に7億円の裏献金があったとする記事が掲載されたことについて「(記事内容は)虚偽だ。出るところに出る」と述べ、文芸春秋に対し、民事訴訟の提訴など法的措置を取る考えを示した。 記事は「橋下『維新の会』資金源は新興宗教」のタイトルで、4ページの特集。維新の東京事務所の維持経費として宗教法人「生長の家」から7億円の支援があったとしている。朝日は「不法団体と一緒」 橋下氏、18日の定例会見詳報

  • 【橋下氏VS朝日】「危険人物かどうか見てほしい」 遊説で週刊朝日チクリ - MSN産経ニュース

  • 橋下氏、九州上陸 「扇情的な演説だ」と不安の声も - MSN産経ニュース

    橋下徹大阪市長が20日に始めた日維新の会の街頭演説は、熊市の繁華街や福岡市のJR博多駅前でも多くの聴衆を集めた。「政治を変えて」「反感を買うのでは」。聴衆からはエールだけでなく、不安の声も聞かれた。 松野頼久副代表の地元・熊市の演説には、約2千人が集まり、橋下氏は「いろんなところで批判されている僕ですが、こんなに歓迎していただいてうれしいです」とおどけた。 “敵情視察”に訪れていた久保山啓介共産党県委員長は「中身のない扇情的な演説だった」と批判。ただ、熊市の無職の男性(73)は「利権団体と戦うと言っていた。今の政党はダメなので、国民のために政治をやってほしい」と評価した。 北九州市の無職の女性(63)は「強引なので周りから反感を買うのでは」と話した。遠巻きに見ていた女性は「顔を見たかっただけ」と語った。

  • 「こんな時に来なくても」 橋下氏が補選の鹿児島で遊説、候補者不満 - MSN産経ニュース

  • 「中国と戦争辞せず」 石原知事が発言否定 - MSN産経ニュース

    石原慎太郎東京都知事は19日の記者会見で、前原誠司国家戦略担当相が沖縄県・尖閣諸島国有化前の今年8月に行われた石原氏と野田佳彦首相との会談についてテレビ番組で「石原氏は(中国との)戦争も辞せずと話した」と発言したことに対し、「そんなことは言っていない」と否定し、「前原ってやつはロクでもない」と激しく批判した。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/21
    お前の顔に「言った」と書いてあるよ(嘲)。お前一人だけで、中国と戦い、そして死んでくれ。従軍報道は、チャンネル桜と惨軽がやってくれるよ。そしてお前の望み通り靖国神社に祀られるだろうね(嘲)。
  • 「人間のすることか!恥を知れ」 石破氏、解散先延ばしの首相批判 - MSN産経ニュース

    自民党の石破茂幹事長は20日、鳥取県倉吉市で講演し、8月に「近いうちに信を問う」と約束しながら、19日の3党首会談で衆院解散に関する具体的な提案をしなかった野田佳彦首相を強く批判した。「これが人間のすることか。恥を知れと言いたい」と述べた。 さらに「悪いのは輿石東民主党幹事長ではない。野田首相はまっとうだと思っていたが、絶対に許せない。国益に反する内閣は倒さないといけない」とまくし立てた。 自民党の菅義偉幹事長代行も、大津市での講演で「首相は誠実そうに見えるが、単なるうそつきという以上に、したたかで悪い人だ」と切り捨てた。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/21
    ゲルも情けない人間に成り果てた。人を罵る言葉は、いつから政治の世界に定着したのか(歎)?
  • 【土・日曜日に書く】ロンドン支局長・内藤泰朗 人権に押しつぶされる英国 - MSN産経ニュース

    「人権はいまや、国外追放を免れようとする不法移民の最大の武器となっています」 先日、知人の日人女性が英国人と結婚し、友人たちが集まってロンドンで小さなお祝いの会が開かれた。その席で、花婿さんが、こんな話を始めた。移民が多い英国で、国際結婚は珍しくはない。だが、宴席で不法移民が話題に上ったのは、それだけ英国でこの問題が大きな関心を集めているからだろう。 花婿氏いわく、不法移民の多くはインドやパキスタンなど南アジアやアフリカの国々からの若者たちだ。留学生になったり、知人のつてをたどったりして英国に入国し、滞在期間が過ぎても滞在し続けている。見つかれば、不法滞在者として強制送還される。 だが、母国が紛争や独裁政治でその人の身に危険が及ぶと判断された場合は別だ。ましてや、子供が生まれ、長期間、英国で暮らしていれば、不法移民でも人権擁護の観点から強制送還されることはまずない。しかも、医療費は無料。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/21
    惨軽らしい人権軽視の記事だな。
  • 朝日新聞デジタル:五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円 - 社会

    関連トピックスオリンピック五輪招致の支出の流れ  【藤森かもめ、山田明宏】2020年夏季五輪の招致を目指す東京都が、前回16年五輪招致で支出した費用の経理書類をめぐり、保存期間内の8事業計約18億円分の文書を保存していなかったことがわかった。朝日新聞の情報公開請求に、都は「紛失した」と説明している。  文書がなくなった事業では、都議会で「金額が業者の言いなりではないか」との指摘があった。だが、具体的な内訳を示す経理書類がないと事業内容の検証ができない。今回の紛失は、20年五輪の招致機運にも影響が出そうだ。  06〜09年度の都の招致活動費に関するすべての文書の開示請求に対し、都は(1)事業の支出名目や支払総額、契約時期を示す「契約台帳」(2)事業の詳細を記した「仕様書」や「内訳書」などの経理書類一式を開示した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込み

  • 小沢代表の独視察、「第3極」戦略に結びつく? (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ミュンヘン=松下正和】新党「国民の生活が第一」の小沢代表は20日午後(日時間20日夜)、訪問先のドイツから帰国の途についた。 今回の外遊は、原子力発電所の全廃を進めるドイツを視察し、次期衆院選の政権公約作りに役立てる狙いがある。ただ、「第3極」勢力の結集を図ろうとする小沢氏の戦略に結びつくかどうかは不透明だ。 小沢氏は16日からドイツ入りした。アルトマイヤー独環境相と会談したほか、ベルリン近郊で太陽光発電施設を視察し、19日には再生可能エネルギーで自給自足しているメルケンドルフ村を訪れた。新党「生活」は、2022年までの原発全廃を法制化したドイツを参考に、「10年後の原発ゼロ」を公約に盛り込む。 第3極を束ねる「オリーブの木」構想を掲げる小沢氏は、「反原発」「反増税」などを旗印に既成政党との違いを際立たせる政策路線を取ってきた。しかし、新党「日維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)

  • 日本維新の会:地方固め難航…橋下市長遊説開始- 毎日jp(毎日新聞)

    演説の後、握手攻めにあう日維新の会代表の橋下徹大阪市長(左)=熊市で2012年10月20日午後2時17分、金澤稔撮影 日維新の会代表の橋下徹大阪市長が20日開始した全国遊説は、次期衆院選に向け、選挙戦の手足となる地方組織作りに弾みをつける狙いがある。維新は既に、各地の15前後の政治団体や地方議会会派と合流を協議しているが、自らの勢力拡大が狙いの団体も多く、組織化は難航している。橋下氏は福岡市の街頭演説で「11月までには候補者を紹介したい」と述べ、次期衆院選の候補者擁立を急ぐ考えを表明したが、態勢は整っていない。 「組織も何もない弱小、小規模の団体だが(次期衆院選を)やりきる自信がある」。橋下氏は鹿児島市での演説でこう強調した。 維新の支持率は近畿から遠ざかるほど下がる傾向がある。全国遊説を九州から始めたのもそのためで、鹿児島市や熊市での演説では環太平洋パートナーシップ協定(TPP)

  • もっとも鋭い石原慎太郎批判を放ったのは本多勝一だと思う - kojitakenの日記

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記 へのコメントより*1。 id:bogus-simotukare 2012/10/19 06:47 佐野が石原『誰も書けなかった石原慎太郎』(講談社文庫)を以前書いたとき今回と似たようなことを言っていたのを思い出しました。ちなみに後に『空虚な小皇帝・石原慎太郎』(岩波書店→後に講談社文庫)を書いた斎藤貴夫と対談したときも斎藤から「僕は都知事になった石原の政策(日の丸・君が代押しつけ、築地移転計画、新銀行東京、差別暴言など)に興味があるし、そこを批判するのが有益だと思ってるけど、どういう学生生活を送ったかとか出自にこだわる佐野さんは違うんですね」と言ったことを思い出してああ、今回も変わらないんだなと。個人的には佐野より斎藤の方が俺は好きですが。佐野は石原への政策批判があまりないんで。 以下の文章

    もっとも鋭い石原慎太郎批判を放ったのは本多勝一だと思う - kojitakenの日記