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2014年6月10日のブックマーク (5件)

  • 「憲法9条」にノーベル平和賞の署名に自民議員2人 うっかりミス?慌てて撤回 - MSN産経ニュース

    護憲派やリベラル系議員でつくる超党派の「立憲フォーラム」(代表・近藤昭一民主党衆院議員)が行った「憲法9条」にノーベル平和賞を授与することを求める署名に、自民党の金子恭之、長島忠美両衆院議員が名を連ねていたことが9日、分かった。両氏は「勘違い」などを理由に署名の撤回を申し出た。 同フォーラムは5月下旬、在日ノルウェー大使館を通じ、ノーベル平和賞委員会に授与を求める文書を署名とともに提出した。署名したのは、民主党の菅直人元首相、横路孝弘前衆院議長、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首ら衆参両院議員約60人。この中に、金子、長島両氏の名前が含まれていた。 金子氏は産経新聞の取材に対し「秘書のミス。反省している」、長島氏は「私は改憲派だ。軽い気持ちで署名したが、9条を守れという運動に参加するつもりはない」と、それぞれ釈明している。

    「憲法9条」にノーベル平和賞の署名に自民議員2人 うっかりミス?慌てて撤回 - MSN産経ニュース
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/06/10
    うっかりはちべーに憲法改正なんて無理やろ。/万が一憲法9条がノーベル平和賞受賞したら、この人たち、「うっかり撤回しちゃいました(テヘペロ)」とか言うんやろか?
  • プロ野球:近鉄との球団合併から10年 オリックス宮内オーナーに聞く | 毎日新聞

    「野球をビジネスとして成り立たせたいと考えた」 プロ野球オリックス・バファローズの宮内義彦オーナー(78)=オリックス会長兼グループ最高経営責任者(CEO)=が、2004年に近鉄との球団合併を行ってから10年の節目を迎え、毎日新聞のインタビューに応じた。両球団の合併に至った経緯や、球界で模索された10球団・1リーグ化など、当時の「球界再編」を巡る動きを振り返った。さらにその後の球界の変化、今後の展望についても語った。【まとめ・藤田健志】 −−オリックスと近鉄の合併が2004年6月13日に明らかになってから10年を経た。当時、両球団を合併した経緯は。

    プロ野球:近鉄との球団合併から10年 オリックス宮内オーナーに聞く | 毎日新聞
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/06/10
    スポーツビジネスについては、宮内氏に同意。でもあの当時、「ファン」という定量分析できない存在、フランチャイズ、そして労務問題を無視しして拙速にオーナー合意した事は生涯批判されてもやむをえまい。
  • 南極での調査捕鯨の敗訴「外交的敗北」

    国際司法裁判所での判決で南極での調査捕鯨ができなくなったことについて、野田佳彦前総理は「法の支配」と題した自身のかわら版で「日の南極海における調査捕鯨の許可証を取り消し、今後の発給を差し控えるよう命じられました判決は、先史時代から今日まで捕鯨文化を代々伝承してきた我が国にとって、外交的敗北」と政府の対応の失敗とした。 野田前総理は「法的闘争の準備もきちんとせず、勝てるはずの裁判で負ける」と法廷での闘争準備がきちんとしてこなかったと敗因のひとつにあげた。また「判決に至った原因について、政府は真摯に反省しなければならない」とした。 野田前総理は政府が裁判で敗訴したことで「シー・シェパードなどの過激な反捕鯨団体による極めて危険な海賊行為が、あたかも正当化されるかのような印象を全世界に与えかねず、政府の責任は極めて重いといわざるを得ない」とも指摘した。 一方、国際捕鯨委員会については、自身が

  • 巨大与党のうちに難関突破ねらう政府と自民

    国会会期末(6月22日)が近づくにつれ、安倍晋三総理の音が出てきた。集団的自衛権について「特段、時期を定めず」与党協議や国民への説明に時間をかけ、深い議論をするポーズをとってきたが、年内の日米防衛協力ガイドライン見直しに集団的自衛権の行使を反映させようと今国会中の閣議決定の姿勢を浮き彫りにした。 閣議決定のための会期延長は考えていないとする総理は自民幹部に与党協議を急ぐよう指示、高村正彦自民党副総裁は閣議決定への準備を政府関係者に要請したという。 公明党の山口那津男代表は「首相は与党の協議結果に基づいて閣議決定を行うと言っており、政府が勝手にやるということではない」と与党合意が前提になっているとするとともに「従来の憲法解釈との論理的整合性が全くとれない分野に踏み込むのであれば、憲法改正手続きをとるのが道筋」との考えを示す。 解釈改憲はあってはならない。憲法改正の手続きを経ずに、実質的な改

    巨大与党のうちに難関突破ねらう政府と自民
  • 【軍事情勢】中朝韓人民を支配する「神話」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    アジア安全保障会議で安倍晋三首相が基調講演を行う前に資料に目を通す中国全人代外事委員会の溥瑩主任委員。この後の公開討論で「神話」という言葉を使い、安倍氏を糾弾した=5月30日、シンガポール(ロイター) 中国韓国北朝鮮は「歴史の背骨」の捏造に膨大なエネルギーを注ぐ。しかし、超弩級の3Dプリンターを開発し“人造背骨”を組み込んだところで、歴史の方で拒否反応を起こす。もっとも、拒否反応で「壊死」した部位(歴史)は直ちに切り取り、人工的に付け替える。事実は関係ない。日人なら、恥ずかしくてとても口に出せないウソを堂々とつく。例えば、アジア安全保障会議の公開討論が行われた5月30日、安倍晋三首相(59)を批判した中国全国人民代表大会外事委員会・溥(ふ)瑩(えい)主任委員の発言。(SANKEI EXPRESS) 「魚釣島(沖縄県石垣市・尖閣諸島の中国名)問題を拡大し『中国が脅威だ』と言っている。(

    【軍事情勢】中朝韓人民を支配する「神話」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/06/10
    また讒言新聞の野口裕之ですか。みんなのコメントのおかげで、人生の大事な時間を無駄に過ごさずに済んだ(笑)。