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ライフワークバランスに関するdomblyのブックマーク (11)

  • 「復職した女性はみんな疲れ切っている」元AERA編集長が見た、働き方改革の現状

    復職した女性たちは、みんな疲れ切っている 浜田敬子氏(以下、浜田):働き方改革というときに、まずは女性が働きやすくなるように、と捉えられてきました。それがなにを生んだのかといえば、「女性が働きやすくするために」と言った結果、「家事も育児も女性の役割」と、家庭内の役割分担が固定化してしまったなと思います。 今では「男性も女性も含めた働き方改革をしないといけないよね」と、議論が段階を追って進んできたなと思っています。 一番改革が進んでいないのが、この「男性の家庭進出」というところです。会社の中だけで一生懸命働き方を改革をしても、結局は家に帰った時にちゃんと家事育児の分担ができていないと、女性だけがこの制度を使って早く帰って家事も育児もやらなければいけないということが今起きていると思います。 多くの企業で、とくに両立制度が進んでいる企業では、復職率100パーセントってみなさんおっしゃいます。その

    「復職した女性はみんな疲れ切っている」元AERA編集長が見た、働き方改革の現状
  • ポジティブ・オフ

    観光庁|アクセス・地図|プライバシーポリシー|著作権・リンク、免責事項| 住所:〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3 電話:03-5253-8111(国土交通省代表) Copyright © Japan Tourism Agency. All Rights Reserved.

    ポジティブ・オフ
    dombly
    dombly 2013/07/05
    「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、 休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動/広がるといいね
  • 電通”クリエイター母”の、超「達観」語録

    だが、電通の次世代コミュニケーション開発部で働くプランナーの中野華奈さんは、ちょっと違う。筆者の「長時間働けないことに対する、もどかしさはある?」という質問に、「それは……もどかしいですが、しょうがないです。しょうがない」とキッパリ答えた。 しょうがない――。 開き直りと達観が同居する言葉だが、筆者はここにワーキングマザーが仕事育児を両立するヒントが隠されているように思った。 確かに自己憐憫に浸ったところで、会社や夫を恨んだところで、「時間がない」という現実に変わりはない。現実を容認し、その中に折り合いを見いだして、なんとかやっていくしかない。 「男だろうが女だろうが、結婚していようがいまいが、子どもがいようがいまいが、それぞれに皆がプラスとマイナスを抱えている。子どもがいるというのは、そのバランスが変わっただけだと思っています」 中野さんは、自分をワーキングマザーという枠にはめることが

    電通”クリエイター母”の、超「達観」語録
    dombly
    dombly 2013/03/13
    “せっかく子育ては面白いものなのに、男性があまり子どもを見られないのは残念です。男性も、もうちょっとフレキシブルに働けるバックグラウンドができたらいい”
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    dombly
    dombly 2009/05/12
    『労働時間短縮として想定されているのは、残業の削減や一時休業の話に終始』『日本型ワークシェアリングは、単なる賃下げによる雇用維持になってしまう』でも1ヶ月休みがあったところで劇的には変わらんよ?
  • 「専業主婦が楽、という誤解は捨てるべき」と育児パパ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 未曽有(最近は、ミゾユウとかミゾーユと読むらしい)の世界的不況の中、活況なのはどうも婚活市場だけのようだ。「コンカツ」をタイトルにしたドラマもNHKとフジテレビ系の2がスタートして、婚活のハウツーをどんどん紹介してくれているし、実際にお見合いパーティーや結婚情報サービスへの参加も増えている。 婚活ブームのうえに、さらに追い打ちをかけたのがリーマンショックだ。 「リーマンショック以降、20代女性が婚活市場に参入しています。どう思いますか?」という取材を、立て続けに受けている。実際に調べてみると、大手結婚情報サービスなどでも「婚活ブームで30~40代の女性会員が増え、さらにリーマンショック以降、20代女性の会員が増えています」という。 合コンセ

    「専業主婦が楽、という誤解は捨てるべき」と育児パパ:日経ビジネスオンライン
  • Part1 ITの仕事に携わって「良かった!」

    IT業界“3K”説は迷信だった――。ITに携わるビジネスパーソン(ITパーソン)の多くは、少々の苦労や悩みはあるにせよ「IT仕事に携わって良かった!」と思っている。ITに携わらない人(nonITパーソン)に比べても、ITパーソンは恵まれた環境で働いているようだ。 以下では、20代から50代のビジネスパーソン3392人の調査結果を基に、「IT仕事」の実態を世代別や業種別に解き明かす。 8割を超える人が「現在の仕事に携わって良かった」と思っている 8割を超えるビジネスパーソンが、「現在の仕事に携わって良かった」と思っている。「強く思う」「やや思う」の回答は、それぞれITパーソン(外円)がnonITパーソン(内円)を上回った。 IT仕事はネガティブな側面が話題になることが多い。だが、実態は違った。ITパーソンの世代別で見ても差異はなく、「良かった」と思う割合はどの世代でも8割を超えた。

    Part1 ITの仕事に携わって「良かった!」
    dombly
    dombly 2008/11/04
    見渡すかぎり、どう考えても実態を反映してない件。
  • 【第26回】「事務職OL」を選んだアラサー女性 本音は「営業はイヤ」「定年まで勤めたい」:日経ビジネスオンライン

    先日、商社のOLさん数人に会ってきた。私は1980年代後半に、ある商社の事務職OLとして社会に出たので、ある意味で彼女たちは私の後輩のようなものだ。私が就職した頃、同期の事務職女性の数は200人という、大量採用時代。バブルだったのである。そんな私たちはHanako族(注1)と呼ばれた。 それから約25年。今の事務職女性は、どんな人たちなのか? なぜ総合職ではなく、事務職を選んだのか? また私がOLだった80年代は社内結婚が盛んで、結婚相手を探すために就職するという人も多くいた。今の女性たちは、社内恋愛に対しては「低温」なのか? 何よりも、総合職になれるチャンスの多い今、4大卒女性の事務職たちは、現在の仕事に満足しているのだろうか? 「事務職OLたちの今」が知りたい…。そう思っていた私に偶然、OLたちと事をするチャンスが訪れた。この20年で、いわゆる「大手商社OL」はどう変わったのだろうか

    【第26回】「事務職OL」を選んだアラサー女性 本音は「営業はイヤ」「定年まで勤めたい」:日経ビジネスオンライン
  • 家庭の平安あってこその仕事 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    が高度成長期にあったとき、お父さんは家庭も顧みず一生懸命働くことが美徳とされていた時代がありました。朝一番に家を出て、帰宅はいつも午前様。休日出勤も当たり前。そんなお父さんが会社を定年退職して、いまどうなっているか? 「濡れ落ち葉」などとからかわれる、家庭の厄介者になっていたりします。 わたしは自他共に認める仕事人間ですが、いわゆる「モーレツ社員」という考え方には一切くみしません。家庭の平安あってこそ充実した仕事もできる。そう考えています。わたしは月曜から金曜までは毎朝4時半に起き、6時過ぎには家を出ます。帰りは大抵夜中の12時近く。時には午前様になることもありました。還暦を迎えた現在は10時には帰るように努めています。 それでもまずまず家庭が平安(だと思う)なのは、「日曜日には家族サービスの日」と決めて仕事はしないようにしているからです。わたしは結婚して18年になりますが、日曜日

    dombly
    dombly 2008/07/10
    家庭の平安あってこそ充実した仕事もできる
  • 【レポート】ワークライフバランスにも"見える化"が重要 - 日本型WLBの実現にむけて (1) 欧米における正規/非正規社員の格差への取り組み | 経営 | マイコミジャーナル

  • 男の育児参加は、仕事にプラスになるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回に引き続き、経済産業研究所に勤める山田正人さんの事例を基に、男性の育児参加について考えていきたい。 キャリア官僚の男性として初めて育児休業を取得した山田さんだが、その事例は、ある意味で特殊だったと言えよう。山田さん自身、「自分は恵まれていたのかもしれない」と語っている。理由は、山田さん夫の勤務先が同じだったことだ。職場にとっては、どちらも身内のようなもの。お互いの上司から、夫の状況が見通せたことで、理解が得られやすかったことは事実だ。 しかし、夫婦の勤務先が違う場合は事情が異なってくる。実際、育児休業を取得した男性の多くは、主に職場の上司や同僚から「自分たちは(の職場に比べて)軽く見られているのではないか。それでいいのか」といった不

    男の育児参加は、仕事にプラスになるか?:日経ビジネスオンライン
  • 女性の20~30代と40代、働き方はどう違う?:日経ビジネスオンライン

    仕事か家庭か。出産するかしないか…。社会で働く女性には、様々なターニングポイントがある。昨今よく耳にする「ワークライフバランス」の幸せな事例となっている人は、どうやってそれを手に入れたのか? その人の仕事内容や働き方、性格など、様々な個性を持つ女性たちに同じ答えが当てはまるわけではない。しかし、何か共通するポイント、があるのではないか? そのヒントを求めて、約260人の女性たちと数人の男性が週末の六木に集った。 この春創刊20周年を迎えた「日経WOMAN」は、6月7日、東京・六木ヒルズでシンポジウムを開催した。テーマは「働く女性が世界を変える! -待ったなし女性活用-」だ。同誌は今年1~2月に独自調査を行い、5月号で「女性が働きやすい会社ベスト100」を発表している。シンポジウムは、この調査で「女性が働きやすい会社」の総合1位に選ばれたP&Gジャパンの桐山一憲社長による基調講演に始まり

    女性の20~30代と40代、働き方はどう違う?:日経ビジネスオンライン
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