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参考になるとプロジェクト管理に関するdomblyのブックマーク (17)

  • 「みんなで遊ぶ係」 遊ぶことさえ強制すれば楽しくなくなる! - モチベーションは楽しさ創造から

    「みんなで遊ぶ係」ってご存じですか? 長女の小学校には、「みんなで遊び時間」というのが昼休みに週1回あるそうです。 その企画をする人が「みんなで遊ぶ係」だということ。 いじめや仲間はずれ等があり、学校も難しいんでしょうね。だけど、「みんなで遊ぶ時間」まで作り、その企画担当者まで作るとは・・ 遊ぶ事まで、「管理対象」の時代になってきているんでしょうね? 「面白くないものも、この時間に一緒になってやる事で上手になる事で、面白くできるようになる」という学校側の理屈だそうなのです。 正直、それって「遊びなの?授業じゃないのか?」って感じです。 娘に、「みんなで遊ぶ時間って楽しいの?」と聞いてみました。 「係りの人が男の子ばっかりなので、ドッジボールばかりをする事になるので、全然楽しくない。 自分はヘタだから、外側に回されて、ボールもほとんど回ってこない。 だから、昼休み中、足でグラウンドに絵を描い

    「みんなで遊ぶ係」 遊ぶことさえ強制すれば楽しくなくなる! - モチベーションは楽しさ創造から
    dombly
    dombly 2012/05/17
    いろいろと心当たりが→『仕事を楽しくしようとすれば、「命令される前に自分でも楽しめるルールを作り、自分からやっちゃう。」ことが重要』自主性引き出すのって難しいよね
  • スケジュール管理

    プロジェクトには、始めと終わりがあります。そのため、プロジェクトの開始から終了までの作業(タスク)をその実施順にスケジュール表にまとめます。 必要なタスクをWBS手法により列記します。次いで各タスクについて、所要期間を見積もります。期間は、利用できるリソースの規模だけでなく、さまざまな条件で決まります。 例えば、通常のコンクリートは、28日間経過しないと100%の強度が出ません(時間的制約)。狭い場所では、多数の作業者が同時に働くことはできません(空間的制約)。工事会社の規模にもよります(人的制約)。型枠が不足したり、材料の入荷が遅れると全体が遅れます(物的制約)。

  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey
    dombly
    dombly 2010/05/27
    『大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介』単純に、うらやましい。
  • 経験を積んだあとこそよく身につく学問がある人には学ぶべき時期があるのだ | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン

    「社会人教育の発展が意味することの一つは、科目のそれぞれに学ぶに適した時期があるとの認識である」(『断絶の時代』) ドラッカーは、実社会において経験を積んだあとのほうが効果的に学ぶことのできる学科は、やがて学校に戻ってくるまで勉強を延ばしておくべきだと言う。学校に戻ってくることが確実な世の中になりつつあるからである。 経験を積んだあとのほうがはるかに勉強できるという科目は多い。 マネジメントがその一つである。 法律、医学、教育学、建築学、その他あらゆる学問に、経験のない若者では学び取ることのできない科目、あるいは初心者には不要な科目というものがある。 目標管理、事業の分析、さらには目標の設定とそのバランス、目前のニーズと遠い将来のニーズの調和について学ぶには、人間としての成熟に加え、組織で働くという実際の経験が必要である。 仕事の意味を真に理解できるのは、目標を設定し、人を組織し

    dombly
    dombly 2009/09/11
    「重要な科目ほど経験を積んだ後のほうが学びやすい。しかも、それらの科目の多くは、まさに経験を積んだ者が必要とする知識でもある」(『断絶の時代』)
  • 日本が誇る社内SNSの成功例!NTTデータ「Nexti」の秘密

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ グループウェアに始まり、ナレッジマネジメント、最近ではEIP(企業内情報ポータル)と、話題の概念で語られ続けてきた社員向け情報システム。企業にとって永遠の課題である社内ウェブの理想的な作り方を、先進事例

  • 「できる」と思えば案外できる

    「新しいことをやりましょう、とあちこちであなたは書いていますが、現場は困ってしまいますね」。知り合いのコンサルタントから、やんわりとではあるが批判を受けた。言い返さなかったものの、考え方次第で新しいことはできる、と今でも思い込んでいる。 既存の方法を全面否定したり、土地勘の無い領域で闇雲に新事業を始めればそれでよい、というわけではもちろんない。とはいえ新しい取り組みをせず、コストを削減し、各種の法律を順守するだけで展望が開けるとも思えない。システムの安定稼働、内部統制と個人情報保護、こういった守りの取り組みだけでは息が詰まる。 こう考えて、新しいプロジェクトを始めた人を応援する、あるいは始めることを勧める報道を今年は心掛けている。だが、冒頭に書いたように、あるコンサルタントから「多くの企業の現場は相当疲れています。メディアがイノベーションだ、改革だ、と騒いでも、『その通り』と応じられる状態

    「できる」と思えば案外できる
    dombly
    dombly 2009/06/27
    元気づけられる。良記事。
  • みんなが独りぼっちにならないプロジェクト---目次

    現場で働くマネジャ層、リーダー層の悩みは尽きない。「部下の自主性を引き出すにはどうすべきか」「雑務が多くて自分の勉強時間を作りにくい」「家族の問題が仕事に影響している」「自分にはリーダーの才能がないのにリーダーをやらされている」「自分自身の体調が良くない」「元上司が部下になった」など。その内容は実に多様。一見技術とは無縁のようだが、技術にかかわるプロフェッショナルならではの事情があるのも興味深い。 加えて見逃せないのが、マネジャやリーダー層の孤独さだ。1人で悩みを抱えたまま、組織やプロジェクトの状態を悪化させてしまうケースは珍しくない。 そこで日経コンピュータは「みんなが独りぼっちにならないプロジェクト」を立ち上げた。マネジャやリーダーの悩みを集め、そこから組織のあるべき姿を見出すプロジェクトである。ITpro読者の皆さんがお持ちの貴重な体験や有益なノウハウを、「生きたケースメソッド」とし

    みんなが独りぼっちにならないプロジェクト---目次
  • あなたのプロジェクトは大丈夫? 属人化がもたらす見えないコストの恐怖

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    あなたのプロジェクトは大丈夫? 属人化がもたらす見えないコストの恐怖
    dombly
    dombly 2009/02/17
    経済的な保守開発のために必要な2つの施策=『暗黙知を形式知化』『複数人の保守担当者に複数のシステムの保守開発を任せる』
  • ふりかえりを実践してみて - プログラマの思索

    Redmineでチケット駆動開発を運用し始めてから、自然にふりかえりを取り入れることが多くなった。 ふりかえりでは、KPTという思考フレームワークを使うことが多い。 このKPTという手法で、開発チームと開発プロセスを大きく改善できた経験をしたので、振り返ってみる。 #ラフなメモ書き。後でまとめる。 【元ネタ】 初めてのプロジェクトリーダー(6) 「ふりかえり」でプロジェクトを改善する オブジェクト倶楽部の「プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド」 【1】ふりかえりが無いチームは成長しない 成果物の品質が悪く、納期がズルズルと遅れる開発チームでは、同じ失敗を何度も繰り返す症状が多いだろう。 例えば、デグレ。 デグレが何度も起きると、その成果物そのものの信頼性が損なわれ、最終的には人間関係の信頼まで壊れてしまう。 そんな症状を見ると、駄目なチームはフィードバックプロセスが無い

    ふりかえりを実践してみて - プログラマの思索
    dombly
    dombly 2009/01/13
    KPT=Keep, Problem, Try
  • Redmineを使って気づいたことpart3~チケット分割のタイミング - プログラマの思索

    Redmineを運用して気づいたことを書いてみる。 【元ネタ】 Martin Fowler's Bliki in Japanese - 支払利息の見積もり PERFORCE ソフトウェア構成管理の高度な実践方法(ベストプラクティス) 【1】登録したチケットを分割するタイミングがある。 WBSから初期スケジュールを作成した時、機能追加だけの実装内容のチケットの工数は3人日を見積もったとする。 しかし、実際にチケットを担当した開発者の実績は5人日をオーバーする時がある。 何故遅延しているのか、開発者に聞いてみると、機能追加する前のリファクタリングに時間がかかっている。 理由は、元々のソースはロジックが余りにも入り組んでいるため、リファクタリングしないと機能追加できないから、と言う。 そんな時、僕は、そのチケットからリファクタリングだけの目的の別チケットを新規登録し、リファクタリングは別チケット

    Redmineを使って気づいたことpart3~チケット分割のタイミング - プログラマの思索
  • 【公開】KOF2008講演資料「Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ」 - プログラマの思索

    関西Ruby会議01@関西-KOF2008講演資料「Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ」を公開します。 CC Attribution ライセンスとします。 【元ネタ】 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー(2007-09-07) チケット駆動開発は、まちゅさんが最初に提唱された。 しかし、チケット駆動開発の概念はまだ曖昧で、一部でしか注目されていない。 僕は、Redmineというプロジェクト管理機能を持つBTSがプロジェクト管理をIT化してくれて、プロジェクト運営が大きく変わったことを経験した。 その体験をチケット駆動開発(Ticket Driven Development)という概念へ昇華できないか、考えた内容が上記の資料です。 コメントがあれば嬉しいです。 【参考】 Rubyist

    【公開】KOF2008講演資料「Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ」 - プログラマの思索
  • VSSの活用されてなさは異常 - ぐるぐる~

    VSSを使ってきた人たちのSubversionに対する感想は、大体 VSSもそうだったけど、何がそんなにうれしいの? VSSはもっと簡単に使えたのに、Subversionは面倒 VSSもSubversionも同じようなものだと思ってたのに、ぜんぜん違う。Subversionスゲー くらいに分かれる。 これって、誰も彼もVSSをきちんと活用できてないだけなんじゃないかな。 それぞれ、 そもそもバージョン管理する意味を分かっていない。使えと言われたから使っている 運用ポリシーなど決めずになんとなくVSSを使っていた。運用ポリシーのある、なしをVSSとSubversionの違いだと勘違いしている VSSを共有ファイルの排他制御用ソフトとしてしか使ってない。「便利な共有フォルダ」どまり みたいな。 そもそも、VSSユーザに「ブランチ」や「コミットログ」とか言っても、言葉が通じない。 VSSがこれら

    VSSの活用されてなさは異常 - ぐるぐる~
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。今回は趣向を変えて、京都伝統工芸大学校で伝統工芸の技術や知識を学ぶ吉乃さくらさんに、モノづくりにかける思いについて聞きました。

    dombly
    dombly 2009/01/07
    PDCAの対策段階(Action)に潜む問題: マトリクス組織における「人間と組織」の問題。/人的リソース配置という組合せ最適化問題(スケジューリング問題)を、局所的な応答で逐次的に解こうとしたって解けっこない。
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第17回のテーマは「バリューチェーン分析から事業を成長させる手法」だ。

    dombly
    dombly 2009/01/07
    PDCAの 確認段階(Check)に潜む問題: ガントチャート/イナズマ線/クリティカル・パス法 のいずれでも、結局のところ意思決定は直感に頼らざるを得ない。
  • 【上級】EASEプロジェクトに見る計測・定量化の実践 第1回

    予算超過,納期遅延,品質不良…。システム開発プロジェクトには,トラブルが絶えない。トラブルの予兆を早期に発見できれば,先手の対策を打てるようになる。記事では,進行中のプロジェクトの状況を示す様々なデータを計測し,生産性や品質の改善を目指す「EASEプロジェクト」の意義と活動内容を解説する。 「計れるものは進歩する」との言葉通り,計測や定量化は,多くの工学の基礎あるいは前提条件となっている[1]。これは,ソフト開発に関する工学であるソフトウエア・エンジニアリングにもそのまま当てはまる。 しかし日ITベンダーは,システム開発に関する計測や定量化の取り組みが遅れており,このことが日でソフトウエア・エンジニアリングの普及を妨げている大きな要因になっている。 この問題は,ソフトウエア・エンジニアリングの研究者と産業界との間に深い溝があることも一因と言える。このような反省から発足したのが,産官

    【上級】EASEプロジェクトに見る計測・定量化の実践 第1回
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

    dombly
    dombly 2008/07/11
    問題解決型QCストーリーの紹介。「要因解析の細分化←原因系アプローチ」と「強力な推進体制」が重要。「プロジェクトの成否は、立ち上げ時のマネジメントで決まる」というのも重要な指摘。
  • リスク・マネジメントできるプロ

    システム構築プロジェクトの失敗の原因の1割は純粋にテクニカルな問題,そして9割はヒューマンな問題であると言われている。そして,実に多くのシステム構築プロジェクトが危機に直面し,遅延や予算オーバー,メンバーの脱落などに見舞われながらなんとか完了までたどり着いているという厳しい現実がある。 先日,ある会社の情報システム部長さんから,こんな話を聞いた。それは,ある非常に優れたプロジェクト・リーダーの話である。そのプロジェクト・リーダーは,大きなシステム構築プロジェクトになると,スタートする前に必ずユーザー部門の責任者をつかまえて一対一で面談をするそうだ。 どんな話をするかというと「ユーザー側が危機感を持って気で関わってくれないと失敗しますよ,現場の業務が忙しいとか,分かる人が手配できないとか,そういうことが続くとプロジェクトは必ずおかしなことになり,出来上がったシステムは不具合だらけで下手をす

    リスク・マネジメントできるプロ
    dombly
    dombly 2008/07/02
    『リスク・マネジメントとは,…常に厳しい目,具体性のある悲観的な目で将来のシナリオを構成して見ること』『リスク・マネジメントのプロは…リアリティのあるシナリオとして認識し,対策を立てて行動する』
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