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microsoftに関するendorのブックマーク (217)

  • Xbox LiveのNGワードは「Linux」「Unix」 | スラド

    家/.の記事より。Xbox Liveのオンラインサービスでは、gamertag(スクリーン名)として、「LINUXRULES」や「L I N U X」といったLinuxに関連した名前を設定することができないようになっているらしい(Xbox-Scene Newsの記事)。いろいろ試してみた人によるとUnix関係もだめで、その種のスクリーン名を設定しようとすると「Your motto contains inappropriate language. Please try again.」と、なんだかワイセツ語を設定したかのような警告が出るそうだ。 すわMSの反Linuxキャンペーンの一環か…と言ううがった見方もあるが、どうやら商標がらみの問題というのが真相らしい。*BSDはどうなのだろうか。

  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) 2007年9月 4日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月04日 (1)から続く 米Microsoft社からISOに対して、迅速手続制度を適用しての承認を求める申請が出されたそのときから、不正行為が開始されたと多くの人が話している。 ISOの迅速手続制度でOOXMLが承認を得るには、投票に参加している各国の少なくとも3分の2の票を得ることが必要となる。 そしてどういうわけか、最近になっていくつもの国が「P」(積極参加)メンバーに昇格した。OOXML問題への投票に関して、こういった国々による投票が最も大きな影響力を持つこの時期にだ。 2007年8月というぎりぎりになって、キプロス、トルコ、レバノン、エクアドル、パキスタン、ウルグアイ、ベネズエラ、トリニダード・トバゴ

  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(1) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(1) 2007年9月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月03日 9月2日(米国時間)は、米Microsoft社の将来にとって重要な1日となる。 この日には、Microsoft社の『Office』書類向けフォーマット『Office Open XML』(OOXML)の承認に関する、国際標準化機構(ISO)の投票が締め切りを迎えるのだ。 OOXMLは、Microsoft社の統合ソフト『Office 2007』固有のファイル・フォーマットで、ワードプロセッサや表計算といったオフィス・アプリケーションのデータを保存するものだ。 最終決定は2008年の2月まで待たれるが、現在、Microsoft社が行なっているとされるISOへのロビー活動について、近来にない激しい論争が起きてい

  • auのスマートフォンが来春登場となるか?--マイクロソフトとKDDI、SaaS型ビジネスで提携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトとKDDIは6月27日、WindowsプラットフォームをベースとしたSaaS型アプリケーションサービスの推進と開発について包括提携したと発表した。 固定の通信回線とモバイルを1社で提供する総合通信事業者であるKDDIと、ソフトウェアソリューションを提供するマイクロソフトが組むことで、ネットワーク、プラットフォーム、アプリケーションをワンストップで提供するSaaS型ビジネスの確立と発展を目指す。 この提携により、複数のウェブアプリケーションを共通の基盤で動かせるしくみをつくる。PCからでも携帯電話からでも、信頼性の高いサービスを必要なときだけ月額料金で利用できるようにするという。 SaaS共通基盤としては、マイクロソフトの通

    auのスマートフォンが来春登場となるか?--マイクロソフトとKDDI、SaaS型ビジネスで提携
  • オンラインストレージ「Windows Live Folders」、ベータテストを開始

    Microsoftのオンラインストレージサービス「Windows Live Folders」が27日にベータテストを開始した。現在のところ、米国からのみ利用可能となっている。 Windows Live Foldersはオンラインにファイルをアップロードし、友人やそのほかのインターネットユーザーとファイルを共有するサービスだ。利用できる容量は500MBで、一度にアップロードできるサイズは50MBまで。 ウェブ上に作成したフォルダには、「個人フォルダ」、「共有フォルダ」、「公開フォルダ」の3種類のアクセス権限を設定することができる。マイクロソフトによれば、すべてのファイル転送はSSLを通じて保護されるという。 個人フォルダは自分だけがアクセスできる設定で、重要なファイルをアップロードしておいて外出先や勤務先のPCから取り出すという用途に向いている。 共有フォルダには同僚やクラスメートとの共同作

    オンラインストレージ「Windows Live Folders」、ベータテストを開始
  • Microsoft OOXMLのISO標準化、今回は否決 | スラド

    Microsoft Office 2007で新しく採用されたオフィス文書用ファイル形式であるMicrosoft Office Open XML (OOXML) のISOに於けるfast-track手続きの投票が9月2日に閉め切られた。 OOXMLはECMAに標準(ECMA-376)として認定されているものの、ISOによる標準認定には至っていない。今回の投票は、OOXMLを迅速にISO標準とする為の手続きの一部である。 村田真氏のブログによると、OOXMLをISO標準とする提案は賛成票が足りず、今回の投票では可決に至らなかった模様である。しかしながら、今回のOOXMLに関するISOのfast-track手続きは、これで終わりではない。来年2月に開かれる会議(Ballot Resolution Meeting)で、今回条件付き反対票を投じた国のいくつかが賛成に回れば、OOXMLはISO標準とな

  • ビル・ゲイツが社会に貢献する最善の方法 - 池田信夫 blog

    Robert BarroがWSJに辛辣な批判を書いている。有料なので、超簡単に要約しておく:ビル・ゲイツがマイクロソフトを離れ、その資産を社会に還元する事業に専念することは、一般には美しい話とされているが、経済学的に考えると疑問がある。 彼がもっとも大きく社会に貢献したのは、ソフトウェアの開発・販売によってである。マイクロソフト社の売り上げは、2006年だけでも440億ドル。これは消費者が同社の製品の価値を少なくともそれと同額と評価したことを意味する。その割引現在価値を考えると――ソフトウェアを使った生産活動への貢献を無視しても――マイクロソフト社は今後、少なくとも1兆ドルの社会的価値を生み出すと予想される。 これに対して、ゲイツの個人資産は900億ドル。その90%以上を慈善事業に費やすとしても、彼がマイクロソフト社で創造できる価値にはとても及ばない。彼の財団は、貧困や感染症の問題に焦

  • MS、「OSの一部としての広告機能」で特許申請中 | スラド

    ストーリー by mhatta 2007年07月14日 17時00分 OSそのものをスパイウェアにするというのは斬新な発想だ 部門より 家/.の記事より。最近Microsoftが申請した特許が話題になっている。「Advertising services architecture」と言うこの技術は、広告表示機能を「OSの一部として」提供するというものらしい。その際、ローカルにあるユーザの文書ファイルや電子メール、音楽ファイル、ポッドキャスト、コンピュータの設定やステータスメッセージなどを「活用」してユーザに的を絞った広告をデスクトップ等に表示したり、OSのレベルで競合製品の広告をブロックできたりもするようだ。コンピュータが起動している以上OSも動いているので、これによってユーザが広告を見たか確実に検証できるというのが売りのようだが、こんな機能がWindowsに導入されたらちょっと引く人も多

    endor
    endor 2007/07/16
    OSが無料にでもなるのか
  • Microsoft、GPLv3に縛られないと明言 | スラド

    ITmediaの記事によれば、MicrosoftがNovell等各社と交わした特許協力契約において、GPLv3に影響されるものではなく、NovellがSUSE LinuxにGPLv3コードを含めてきたとしてもMicrosoftは拘束されないと主張しているとのことである。また、この問題に関する法的議論を避けるために、MicrosoftはGPLv3の下でライセンスされるあらゆるコードのサポートとアップデートをカバーしないということだ。GPLv3のプロダクトが増えてくれば、Novellは間違いなくSUSEにGPLv3コードを含めてくると思われるが、今後はGPLv3の浸透次第で変わってくるということだろうか。

  • Xbox 360の不良原因は「芋半田」? | スラド

    各所で報道されている、いわゆる「Red Ring of Death」の不良が発端となって MicrosoftがXbox 360の保証期間を延長し、その費用として10億ドルを引き当てるという件であるが、今週の「Ando's Microprocessor Information」に、その不良原因までの詳細が解説されている。 まず10億ドルという途方もない数字については、1台あたりの修理費用が140ドルということで、およそ786万台分を費用として引き当てているということになる。Xbox 360の販売台数がおよそ1160万台であることから、67.7%の不良率を想定しているという計算になる。雑多な費用も含めていると思われるが、Microsoftが今後、かなりの不良が発生してくることを想定していることの現れかもしれない。 さらに不良原因については、独立系のゲーム機修理会社への取材記事から、原因はマザー

  • 「Xbox 360 エリート」 国内での発売日が決定 | スラド

    でも一部ファンから熱狂的に支持されている「Xbox 360」であるが、 マイクロソフトのニュースリリースによると、 アメリカで2007年4月29日から販売されている上位モデル「Xbox 360 エリート」の日国内での発売日を、10月11日に決定したとのことである。ただし製品構成を見る限りでは、ファンが興奮しそうなアイテムなどは含まれていないようである。

  • MS社、映画『ブレードランナー』的な仮想現実技術を披露 | WIRED VISION

    MS社、映画『ブレードランナー』的な仮想現実技術披露 2007年6月22日 IT コメント: トラックバック (1) Jenna Wortham 2007年06月22日 カリフォルニア州バークレー発――6月15日(米国時間)から20日にかけて開催された国際仮想現実写真会議(IVRPC)で、SF映画『ブレードランナー』に登場した映像技術に近いものを実現する、2つの技術のデモが行なわれた。写真にどんどんズームインしたり、違った角度から見てみたりといったことを可能にする技術だ。 これらの技術を開発したのは、米Microsoft社だ。1つ目のアプリケーションは、ギガピクセル級の巨大なパノラマ画像にどんどんズームインできるものだった。シアトルの繁華街から、街に面した入江のピュージェット湾までを一望した写真を拡大表示していくと、街のシンボルとして有名なスペース・ニードル・タワーの展望レストランで

  • MS、中国の家電メーカー「長虹」の大株主に--デジタルホーム製品の研究開発を推進

    6月18日、Microsoftが四川省に社のある中国の大手家電メーカー「長虹(Changhong)」を戦略的投資先とし、9405万元(15億円強)を出資して同社の非公開株1500万株(全発行株の3.75%)を取得したことが明らかになった。 同社は液晶テレビやブラウン管テレビなど各種テレビを中心に、DVD機器やMP3プレーヤーなどのAV機器、エアコンや炊飯器やなどの白物家電、ADSLモデムやメディアプレーヤーなどのIT機器などを生産する。中国だけでなく、欧州、米国、オーストラリア、中東などワールドワイドで展開している。次世代光ディスクでは、当初は中国独自の規格であるEVD陣営に参画していたが、その後「2008年までにDVDの販売を停止し、EVDに移行する」という北京宣言に反旗を翻し、Microsoftも参画しているHD DVD陣営に参画している。 さかのぼること6月15日、Microsof

    MS、中国の家電メーカー「長虹」の大株主に--デジタルホーム製品の研究開発を推進
  • FTC、マイクロソフトとヤフーの広告企業買収も調査へ

    米連邦取引委員会(FTC)はGoogleのDoubleClick買収だけではなく、他社のオンライン広告買収についても調査に乗り出すようだ。 The Wall Street Journal紙が米国時間6月14日、ウェブサイト上で掲載した報道記事によると、FTCはMicrosoftによる60億ドルでのaQuantive買収、YahooによるRightMediaの一部株式取得についても調査する計画だという。 MicrosoftはCNET News.comの取材に対し、FTCよりaQuantive買収について調査を行うことを知らされていることを認めた。 「この調査に全面的に協力する。FTCがこの調査の一環として行うあらゆる質問に応じる構えだ」とMicrosoftの関係者Jack Evans氏は述べた。 5月に行ったインタビューで、Microsoftの部門担当プレジデントKevin Johnson氏

    FTC、マイクロソフトとヤフーの広告企業買収も調査へ
  • MS、Vistaのデスクトップ検索を変更へ--米司法当局と合意

    UPDATE Microsoftは、「Windows Vista」のデスクトップ検索機能を変更することで合意した。これにより、Googleの不満を静め、米国の独占禁止規制当局との争いを避ける狙いだ。 Microsoftが米国時間6月19日に米司法省と共同で提出した書類によると、MicrosoftはVistaの最初のService Packで検索機能を変更するという。この書類中、MicrosoftはService Packのリリース時期について初めて明らかにしており、年内にベータ版を提供するようだ。 この合意の下、Microsoftはコンピュータメーカーと個人ユーザーがデフォルトのデスクトップ検索プログラムを選択できるメカニズムを作成する。すでに、ウェブブラウザやメディアプレーヤーについては、WindowsそのものにMicrosoft製品が組み込まれてはいるがライバルのサービスを選択できるよ

    MS、Vistaのデスクトップ検索を変更へ--米司法当局と合意
  • 「PC故障の原因は海賊版OS」として、中国でマイクロソフトなどが訴えられる | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年06月16日 0時00分 すべての中国人がこうだ、という訳ではないのだろうが… 部門より ITproによると、PCが故障したのは海賊版Windows XPがインストールされていたためだとし、北京市民が中国最大手の家電量販店「国美電器」とマイクロソフトを提訴したと、北京の人気大衆紙「新京報」が報じたという。6月15日現在、記事原文は読めなくなっているが、携帯サイトに複製らしき記事がある。 この北京市民は、「国美電器」で中国国内シェア2位の「方正科技」製のPCを購入したが、使用開始後4カ月で頻繁にPCが故障するようになった。国美に修理を依頼したところ、故障の原因はインストールされていた海賊版のWindows XPにあるということが分かった。そこで、この故障に対する責任は、海賊版OSを勝手にインストールした国美、および、正規版Windows XPをパソコ

    endor
    endor 2007/06/18
    なんでマイクロソフトが訴えられるの?
  • MicrosoftとYahoo!、広告企業買収の件でFTCの調査を受けることに | スラド

    GoogleがDoubleClick買収をしたことで、MicrosoftYahoo!が独占禁止法に違反するとクレームをつけ、 連邦取引委員会(FTC)が 調査に乗りだしたということがあったが、どうやらついでに MicrosoftYahoo!も仲良くFTCの調査を受けることになってしまったようだ。 Yahoo!はRightMediaの一部株式を取得し、Microsoftは何と60億ドルもの巨額で aQuantiveを買収している。一般にはあまりこのネットの巨人達が広告企業の買収合戦を演じている ことはあまり話題にはならないが、メディアと代理店が一緒になるというのは電通とTV局が いっしょになるようなものと考えると、ちょっと怖い気がしてくる。

    endor
    endor 2007/06/18
    メディアを握るものが権力を握るか
  • マイクロソフト、Windows Home Serverの製品候補版をリリース

    Microsoftの「Windows Home Server」が、リリースに向け一歩前進した。 Microsoftは米国時間6月12日、「Windows Home Server」の製品候補版をリリースした。Windows Home Serverは「Windows Server 2003」をベースにカスタマイズしたバージョンである。同社は正式版を2007年中にリリースする予定。Microsoftは、多数のPCが置かれるようになった家庭向けに、増大するメディアファイルの山を管理するための選択肢として同製品を投入する計画だ。 Microsoft会長のBill Gates氏は、1月に開催されたConsumer Electronics Show(CES)で同製品の計画を発表した。そこでは、同氏は、Hewlett-Packard(HP)がWindows Home Serverをベースにした製品を開発す

    マイクロソフト、Windows Home Serverの製品候補版をリリース
  • マイクロソフト、エイズ研究者向けにソースコードを公開

    Microsoftは米国時間6月13日、分析ソフトウェア4種類のソースコードをAIDS研究コミュニティーに公開したと発表した。これで、同社はAIDS用ワクチンの開発を支援したい意向だ。 Microsoftのウェブサイト「CodePlex」から無料ダウンロードできるこのソースコードは、同社のマシンラーニング(機械学習技術を利用して、膨大な数のヒト免疫不全ウイルス(HIV)株を分別するためのものである。研究者らはこの技術を、遺伝子パターンの特定に利用したいと考えている。遺伝子パターンは、研究者らが患者の免疫系をウイルスに対抗できるよう調整するのに役立つと見込まれている。 AIDS研究者らは、4種類のツールをダウンロードし、あらかじめ設定されているフォーマットのまま使用するか、ソースコードを元にした独自アプリケーションの開発に使用することも可能になる。 ツールの1つ「PhyloD」は、免疫系の

    マイクロソフト、エイズ研究者向けにソースコードを公開
  • マイクロソフト、リンスパイアと技術提携を発表

    Linuxベンダーとの技術提携を次々に発表しているMicrosoftは米国時間6月13日遅く、最新の提携として、Linspireと合意を結んだことを明らかにした。Microsoftは過去にLinspireを商標侵害で訴えたことがある。 両社は商標について2004年に和解し、Linspireは「Lindows」名称の使用を中止し、Microsoftは同社に2000万ドルを支払った。Linspireはまた、一部の「Windows Media」コーデックの利用権を獲得し、両社のの商標侵害問題は解決した。 MicrosoftとLinspireが今回結んだ合意により、両社はインスタントメッセージング(IM)、ウェブ検索などの広範な分野で協業する。また、Linspireの有料版Linuxである「Linspire」の購入者は、MicrosoftLinuxデスクトップソフトウェアの使用に対して起こすあら

    マイクロソフト、リンスパイアと技術提携を発表