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ブックマーク / response.jp (35)

  • デンソー製燃料ポンプ“大量リコール”の後遺症、ホンダ車など無償修理1年待ちも[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    “欠陥車”とは決めつけられないものの、自動車メーカーが、出荷・販売後も安全や環境などの国で定める保安基準に適合しなくなる恐れがある場合は、リコールを届出後、ユーザーに対しては不具合の内容などを通知し、早期に改善のための無償修理を行うことが義務付けられている。 ところが、トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対応に遅れが出ていることが分かったそうだ。4月7日付けの東京朝刊などが「リコール部品1年待ちも、ホンダなどデンソー、供給大幅遅れ」などのタイトルで取り上げていた。 それによると、デンソーでは増産体制で対応しているものの、交換部品の供給に時間がかかり、ホンダ車の一部では届け出から1年以上にわたって無償修理ができない異例の事態となるようだ。 部品の準備が遅れているの

    デンソー製燃料ポンプ“大量リコール”の後遺症、ホンダ車など無償修理1年待ちも[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    ib700
    ib700 2024/04/08
    “グループ企業を優先して交換部品を供給していることも読み取れる”
  • もはや別の乗り物---ホンダが電動遊覧船を島根県松江市で運航開始 | レスポンス(Response.jp)

    これは別のアクティビティだ……。国宝松江城(島根県松江市)の堀を巡る遊覧船事業に電動遊覧船が導入される。内燃機関エンジンで推進する遊覧船と乗り比べると、その違いは想像以上だった。 ホンダは8月より、小型船舶用の4kW電動推進機プロトタイプを用いた実証実験を、島根県松江市にて開始する。松江市観光振興公社が運営する堀川遊覧船に電動推進機プロトタイプを搭載し、商品性を検証する。検証開始に先駆けて7月28日、メディア向けの試乗会が開催された。 ■脱炭素先行モデル地域に選定された松江市 試乗会にあたって松江市の講武直樹副市長が、市のカーボンニュートラルの取り組みについて説明。松江市は環境省による脱炭素先行地域の公募に応募し、初回と2回目には選ばれなかったが、3回目の応募で認定を得ることに成功したという。 脱炭素先行地域とは、2050年カーボンニュートラルに向けて、国全体の2030年度目標(対2013

    もはや別の乗り物---ホンダが電動遊覧船を島根県松江市で運航開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ新領域】時空を超えるアバターロボット、ASIMO進化…2023年に実証 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは9月30日、ロボティクスや宇宙など新たな事業領域への取り組みを発表し、「アバターロボット」(分身ロボット)の開発を進めていると明らかにした。 このロボットは遠隔操作によって人の分身となり、リモートでありながら、あたかもその場にいるようにして対象物を扱うことなどを可能にするものだ。バーチャルの環境での医師による遠隔診断と治療、さまざまな作業や学習などでの活用が想定されている。 ホンダはこれまでの「ASIMO」をはじめとするロボティクス研究の蓄積を基に、人を模した「多指ハンド」と「AI人工知能)サポート遠隔操縦機能」を組み合わせ、高度なアバターロボットの実現を目指している。ASIMOにも採用していた多指ハンドは、さまざまなものを握って保持したり、ドライバーなどの道具を操るといった人間並みの機能を追求している。 同時に、軽いものから重たいものまでを扱える繊細さと力強さの両立も必要で、重

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  • レクサス直営店、565台の不正車検が発覚…数値改ざんや一部検査未実施 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は7月20日、子会社が運営するレクサス高輪(東京都港区)にて、不正車検が行われていたことを明らかにした。 不正車検の対象となるのは565台。「ヘッドライトの明るさ」「フロントタイヤの角度」「パーキングブレーキの効き」の3項目について、基準を満たす値への書き換えが行われた他、「排気ガスの成分」「スピードメーターの精度(誤差)」については検査自体を実施していなかった。対象車両についてはあらためて該当項目の再検査を無償で実施する。 トヨタ自動車は不正車検が行われた要因として、増加する仕事量に対して、エンジニアを中心とした人員や、設備の増強が追い付いておらず、慢性的に高負荷な状況が続いていたことを挙げている。また、来は車によって作業時間は異なるが、当初予定された時間で仕上げることを最優先してしまったことが今回の不正につながったとしている。 トヨタ自動車では再発防止策として、必要な人員

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  • スーパーカブの重責担えるか…郵便配達バイクを電動化、ホンダの新たなる挑戦 | レスポンス(Response.jp)

    郵便配達業務用として、ホンダの電動バイクが2019年度中(20年3月まで)に200台、2020年度中に2000台程度導入される。 郵便配達用のバイクは全国で約8万5000台が走っているが、すべてがホンダ製。3輪の『ジャイロ』や『ベンリィCD125』などもあるが、郵政と聞いてまず思い浮かぶのは、やはり赤い『スーパーカブ』だろう。雪の降る北国でも故障せず毎日頼もしく走る。その頑丈さは、もはや説明不要だろう。 そんな偉大なる大先輩が務めてきた郵便配達業務を、これからは電動バイクが担っていく。しかし関係者によれば、2000台といっても全体から見ればほんの一部に過ぎず、まずは走行範囲の少ない都内や首都圏、地方の政令指定都市などに配備する計画とのこと。 考えてみればそうだろう、絶大なる信頼を得ている「カブ」の重役をいきなり一手に引き受けるのはあまりにも荷が重すぎる。 電動ビジネス車『ベンリィe:』がベ

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  • スバルの完成検査における不適切な取扱いに関する徹底調査---社外チーム報告書 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)は、群馬製作所の完成検査における不適切な取扱いに関して、社外専門家によるチームに徹底調査を委託、28日に報告書を受領した。燃費・排出ガスの抜き取り検査、燃費・排出ガスの測定以外の完成検査業務に関して、あらたに不正が見つかった。 スバルは、完成検査行為の実施、燃費・排出ガスの抜き取り検査で不正・不適切行為が長年にわたって行われてきたことが判明したため、2017年12月19日および2018年4月27日に国土交通省へ報告書を提出した。 さらに、この燃費・排出ガスの抜き取り検査に関し、2018年5月の国交省の立入検査での指摘を契機として、二事案の不正が新規に判明したため、2018年6月5日にこれを国交省へ報告するとともに、再調査を実施することにした。 6月6日に長島・大野・常松法律事務所に調査の実施を依頼し、日、9月28日に報告書を受領した。報告書によれば、既に公表している

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  • BMWブランド・フレンドに香取慎吾が就任…「最初はドッキリかと思った」 | レスポンス(Response.jp)

    元SMAPのメンバーでタレントの香取慎吾がBMWのブランド・フレンドに就任し、4月16日に都内で開かれたBMWの新型SUV『X2』の発表会にサプライズゲストとして登場した。 ビー・エム・ダブリューのペーター・クロンシュナーブル社長は「香取慎吾さんはタレント活動だけでなく、アーティストとして、クリエーターとしても、また既存の枠にとらわれることなく様々な挑戦を続けている。今、自動車業界は激しい変革の時代を迎えている。BMW自身もその中で、新しい局面で新しいことに挑戦している。香取慎吾さんはBMW X2の姿勢、哲学を象徴して頂くにふさわしいと考え、今回ブランド・フレンドに就任頂いた」と香取を起用した背景を語った。 ブランド・フレンドに就任した香取は「最初に話を伺った時は、うれしかったが、ドッキリかと思った」と明かしたうえで、「(クロンシュナーブル)社長が『これから仕事する人のことを知らないで、一

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  • 静岡県警高速隊に聞く---110km/h新東名をどう走るか | レスポンス(Response.jp)

    新東名(新静岡IC~森掛川IC)で11月1日から、最高時速が110km/hの試行が始まった。不安を抱くドライバーは、どう対処すればよいのか。試行区間を担当する静岡県警高速道路交通警察隊・望月敏行副隊長に聞いた。 「まず、高速道路最高速度の110km/hへの引き上げは、静岡県下全域でも、新東名全線でもない、ということをわかっていただきたい」 高速道路の最高速度引き上げは、一般道も含めた速度規制あり方の中で見直されたものだ。高速道路で今後予定されているのは、東北道(花巻南IC~盛岡南IC)の一部。試行の実績次第では、別の区間での試行や、さらにその先に120km/hへの引き上げも検討のテーブルに上っているが、今のところは全国で唯一、新東名の約50km間だけだ。そこで注意しなければならないのが、次の点だ。 「この引き上げ試行は、最高速度80km/hの大型トラックなどの車両との速度差が拡大されること

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  • マツダ SKYACTIV-X はこれまでのエンジンと何が違うのか…「HCCI」実用化、なぜできた? | レスポンス(Response.jp)

    マツダのSKYACTIV-Xの発表は、世界の自動車メーカーを驚かせたに違いない。エンジン技術者たちの永年の夢であった、ガソリンエンジンでの予混合圧縮着火(HCCI)を、実用化の水準へ持ち込んだからである。なおかつその技術を、量産市販する1~2年前の段階で、我々メディアに公開し、試作車の試乗までさせた。 ◆「HCCI」とはどのような技術であるのか ガソリンエンジンは、ガソリンと空気の混合気をピストンで圧縮し、そこでスパークプラグの火花によって着火して(火花着火という)素早く燃え広がらせ、その燃焼圧力でピストンを押し下げて力にする。 ディーゼルエンジンは、空気のみをエンジン内に吸い込み、ピストンで圧縮したところへ軽油を噴射して、高圧高温となった空気の中で自然に軽油が燃え始める(圧縮着火という)のを利用し、その燃焼圧力でピストンを押し下げる。これを実現するため、ディーゼルエンジンの圧縮比はガソリ

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  • 【リコール】日産 エクストレイル 2万7000台、エアコン配線不具合で火災事故4件発生 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は9月7日、『エクストレイル』のエアコンユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年8月20日から2015年3月31日に製造された2万6912台。 不具合箇所はエアコンユニット。PTCヒータの電気配線の固定が不適切なため、走行中の振動等により揺動し端子が摩耗することがある。そのため、そのままの状態で使用すると、端子間抵抗の増加で異常発熱して発煙、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 改善措置として、全車両、当該PTCヒータを対策品と交換する。 不具合は6件発生、火災事故が4件起きている。市場からの情報により発見した。 《纐纈敏也@DAYS》

    【リコール】日産 エクストレイル 2万7000台、エアコン配線不具合で火災事故4件発生 | レスポンス(Response.jp)
    ib700
    ib700 2017/09/07
    ぶっちぎれ
  • 10月の土曜・休日は乗り放題…JR西日本、30周年で記念フリー切符発売 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は8月28日、発足30周年を記念したフリー切符を発売すると発表した。新幹線や在来線特急も含め、同社の鉄道路線を自由に乗り降りできる。 切符の名称は「JR西日30周年記念乗り放題きっぷ」。10月中の土曜・休日の1日に限り、JR西日の全線で特急列車(新幹線含む)と普通列車(新快速・快速含む)の普通車自由席を利用できる。北陸新幹線『かがやき』やSL列車『やまぐち』など、全車指定席の列車は利用できない。 このほか、JR西日宮島フェリーと智頭急行線、IRいしかわ鉄道線、あいの風とやま鉄道線、えちごトキめき鉄道線(日海ひすいラインの市振~糸魚川間のみ)でも、特急・普通列車の普通車自由席を利用できる。 発売期間は9月1日から10月15日までで、利用できる日は10月1・7・8・9・14・15・21・22・28・29日。発売額は大人1万円・子供1000円になる。山陽新幹線の場合(大人)、新

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  • 【注意】1月24日に大雪予想、冬用タイヤやチェーンは早めに装着を…国土交通省緊急発表 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、1月24日に予想される大雪について緊急発表した。 1月24日にかけて、上空に強い寒気が流れ込む影響で、西日の日海側や北陸地方を中心に大雪となる所がある見込み。普段雪の少ない西日の太平洋側や東海地方の平野部でも積雪のおそれがある。 大雪による立ち往生などに警戒が必要なため、不要不急の外出は控えるとともに、やむを得ず運転する場合、冬用タイヤやチェーンを早めに装着するよう呼びかけている。 また、大雪が予想される地方整備局では、道路交通の確保のため、道路情報の提供や、大規模な立ち往生が発生する前の早い段階の通行止め、集中的な除雪作業、リエゾンの派遣などの対応を24時間体制で行う予定。 《レスポンス編集部》

    【注意】1月24日に大雪予想、冬用タイヤやチェーンは早めに装着を…国土交通省緊急発表 | レスポンス(Response.jp)
  • 小田急電鉄、「朝のロマンスカー」総称を募集 2018年3月改正で増強 | レスポンス(Response.jp)

    小田急電鉄は12月15日、「朝方に運転する特急ロマンスカーの総称」として使う愛称を、一般から募集すると発表した。複々線化の完成に伴い増強される朝ラッシュ時のロマンスカーのPRを図る。 発表によると、9時30分までに小田急線新宿駅と東京地下鉄(東京メトロ)千代田線大手町駅に到着する特急ロマンスカーを「朝方に運転する特急ロマンスカー」とし、8文字以内の愛称を一般から募集する。募集期間は12月19日から2017年1月12日まで。小田急ウェブサイトの専用ページで応募を受け付ける。 小田急電鉄では、夕方ラッシュ時の18時以降に新宿駅を発車する特急ロマンスカーの総称として、『ホームウェイ』という愛称を付けている。この愛称も1999年、一般から募集して決められた。 小田急は小田原線の複々線化事業を推進しており、2017年度には代々木上原~和泉多摩川間の複々線化が完了する予定。これに伴う抜的なダイヤ改正

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  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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  • 磐越道で『路外給油サービス』の社会実験  | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO東日は、高速道路上での燃料切れを防止するために、磐越道で『高速道路外ガソリンスタンド給油(路外給油サービス)社会実験』を実施する。 この社会実験は、磐越道のICから一旦流出して、高速道路外の指定GSにて給油を行い、1時間以内に同じICに再度流入した場合、利用者が来目的としたICに降りずに走行した場合と同じ通行料金になるというもの。ETC車限定の社会実験となる。実施期間は、2016年7月16日から1年間(2017年7月15日まで)。 実施するICは新津IC。指定GSは、ゼネラルエナジー・新津インターSSとなる。基的に24時間年中無休だが、臨時休業する可能性もあるので、事前に店舗に確認してほしいとNEXCO東日では説明している。 この社会実験を実施する背景は、磐越道・阿賀野川SAのGSが閉鎖されていることにある。磐越道・磐梯山SAから日海東北道・荒川胎内ICの区間の150k

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  • 深刻、女子トイレに行列「乗り遅れるんじゃないか」...バスタ新宿 | レスポンス(Response.jp)

    新宿駅の直結する日一のバスターミナル「バスタ新宿」で、ちょっとした騒動が持ち上がっている。バス待ちをする女子学生に聞いた。 「トイレに行列できてて、乗り遅れるんじゃないかと焦る」 バスタ新宿は、4月4日にサービスを開始。利用者は1日約2万人、開業から1か月の利用者が延べ約58万人を記録した。この人数は、成田国際空港の国内線利用客に匹敵すると、国土交通省東京国道事務所は話す。 ところが、利用者に用意された女子トイレは、バスが発着する4階フロアーに2か所、タクシー乗り場である3階フロアーに1か所の3か所。1か所で4人、フル稼働しても一度に12人しか利用できない。成田空港には国内線専用ターミナルはないが、出発便と到着便に分かれて「トイレはどこにでもある」(成田空港インフォメーション)という状況とは、かなり勝手が違う。 「トイレがないバスもあるから、けっこうキツイ」(前同) バスタ新宿の利用者に

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    ib700
    ib700 2016/06/03
    いまどきこんな巨大施設にお手洗いが少ないとか、設計した人間はアホですか?
  • 三菱自、燃費目標達成業務を子会社に丸投げ | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は5月18日、国土交通省で燃費不正操作の3度目の報告を実施。その中で燃費目標の取りまとめ実務の一部を、性能実験部経由で子会社の三菱自動車エンジニアリングに丸投げしていたことを明らかにした。 同社のヒアリング調査によると、性能実験部の部長および管理職は、燃費目標達成の難しさを認識していたにもかかわらず、燃費目標達成業務は子会社に丸投げの状態。子会社管理職からの相談、報告があった場合しか対応していなかった。さらに、子会社からの報告内容を検証することなく最終設計品質確認会議などで報告していた。また、開発プロジェクトマネージャーらも、走行抵抗の詳しい確認をせず、燃費値の測定結果報告を受けることに終始していたという。 一方経営陣については不正問題への直接的な指示はないとしながらも、開発日程の短縮や高い燃費目標を期待する発言が、結果的に不正が生まれる環境を作り、管理者に対する指導・教育、監査

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  • 【新聞ウォッチ】自動車大型再編、日産、三菱自に2000億円出資し筆頭株主に | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年5月12日付 ●三菱自日産傘下に、2000億円出資、最終調整「軽」拠点雇用維持(読売・1面) ●トヨタ営業益4割減、17年3月期予想、円高5年ぶり減益(読売・1面) ●タカタ赤字130億円、リコール費用大半未計上、3月期連結(読売・9面) ●RVRも不正計算か、三菱自、燃費データ、机上で(朝日・1面) ●USJ沖縄進出を撤回(朝日・4面) ●3工場再編を検討、ルネサス「閉鎖や売却模索」(朝日・8面) ●巻き込み事故相次ぐ大型車、助手席側の視界妨げ厳禁(産経・23面) ●社説、トヨタ決算、円安頼みの限界映す(東京・5面) ●ブリヂストン21%減益、1~3月最終、特殊タイヤが苦戦(日経・17面)

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  • 三菱自、燃費不正の経緯報告…異なる走行抵抗の測定法、1991年から使っていた | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は4月26日、『eKワゴン』『eKスペース』などで行った、燃費試験における不正行為の経緯をまとめた報告書を国土交通省へ提出した。 それによると、不正行為のきっかけとなったのは目標燃費の引き上げ。14型 eKワゴンとデイズ(2013年2月申請)の燃費訴求モデル開発で、当初(2011年2月)の目標燃費は26.4km/リットルだったが、その後の社内会議で繰り返し上方修正され、最終的(2013年2月)には29.2km/リットルまで引き上げられたという。 目標数値クリアのため、三菱自動車は法規で定められた惰行法と異なる「高速惰行法」で走行抵抗データを実測。燃費を良く見せるため、計測したデータの中から小さい値を選別し、走行抵抗を設定した。標準車、ターボ付車、4WD車については実測せず、燃費訴求車の値を基に机上算出した。 14型『eKスペース』『デイズルークス』(2013年10月申請)、15型

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  • 【新聞ウォッチ】燃費データ不正を指摘した日産と三菱自の”微妙な関係” | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年4月21日付 ●三菱自、燃費データ偽装、供給先・日産が指摘、軽4車種62万台(読売・1面) ●トヨタ25日工場再開(読売・2面) ●熊地震1週間、景気下押し懸念、部品供給網が混乱(毎日・7面) ●訪日観光客2000万人突破、15年度45%増(毎日・7面) ●報道の自由度急落、日61位から72位に(東京・6面) ●伝統技術の職人ら支援、レクサス・ブランドなど(東京・9面) ●アイシン、海外調達、車ドア部品、中国・メキシコから(日経・14面) ●バスで「常にベルト着用」43%ツアーや高速便利用者(日経・34面) ひとくちコメント 東京・霞が関の合同庁舎内にある国土交通省5階の記者会見室。午後

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