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+広告宣伝と+広報/PRに関するko_chanのブックマーク (307)

  • 「加害者対犠牲者」の源流(1): Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    最近、韓国人があちこちに「従軍慰安婦」の碑なるものを建てています。被害者としての韓国人と、加害者としての日人の姿を後世に刻みつけようという行為です。 こうした行為に対し、少なからぬ日人は、性奴隷としての慰安婦は「偽史」であると憤怒します。しかしながらより巨視的に見れば、そもそも真贋論争に引き込まれること自体、ある面において性奴隷碑の建立に血道をあげる韓国人たちと同じ価値観を共有する、同じ穴のムジナであると告白しているようなものです。 その価値観とは、「正義は犠牲者にあり」という、犠牲者を神聖視する価値観です。 なるほど今日、あらゆる対立の構図において、自らを犠牲者と位置づけ、犠牲者としての自分を周囲に認知してもらうことは大きな武器になります。しかし長い人類の歴史を見れば、犠牲者=正義という見方は、ごく稀にしか見られない奇矯な価値観でしかありません。 ではこの価値観は、人類が進歩の末に辿

  • “独裁者”スティーブ・ジョブズの真実:日経ビジネスオンライン

    アップル創業者の1人であり昨年に亡くなった前CEO(最高経営責任者)、故・スティーブ・ジョブズ氏。同氏から厚い信頼を受けてアップルの広告キャンペーンを数多く手がけてきたのが、ケン・シーガル氏だ。同社が経営破綻寸前の危機的状況にあった1998年に発売し、復活に向けてのろしをあげたデスクトップパソコンの「iMac(アイマック)」の名付け親であり、「Think Different」のコピーで有名な同社のキャンペーンの仕掛け人としても知られる。 このほど、ジョブズ氏と仕事をした経験などをまとめた著書『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』(NHK出版、原題は“Insanely Simple”)を上梓。ジョブズ氏との仕事を通じて体得した、大企業病を克服するための「シンプル経営」について、これまで明らかにされてこなかったエピソードを織り込みながら紹介している。インタビューでは著書に

    “独裁者”スティーブ・ジョブズの真実:日経ビジネスオンライン
  • 「マーケティングが効かなくなった」って本当? - 日経トレンディネット

  • 6月15日一万人デモはなぜ海外のメジャーなメディアでは報道されて日本国内では少ししか報道されないのか?

    6月15日に一万人近い人たちが首相官邸前に集まりデモ。リアルタイムでのべ一万人がIWJの画面を視聴。このニュースについて、当日にそれを報道したのは CNN International のみ。その後深夜にアルジャジーラ,BBCも報道。翌日16日の新聞では共産党の赤旗。その後の情報で朝日新聞大阪版夕刊に報道があったようです。6月16日にも同じ場所でデモがあり、そちらは数百人との報道が16日のテレビ、17日の新聞などで報道。 続きを読む

    6月15日一万人デモはなぜ海外のメジャーなメディアでは報道されて日本国内では少ししか報道されないのか?
    ko_chan
    ko_chan 2012/06/20
    マスコミに取り上げさせるのは重要なステップだけど、そこから先が見えないのがむしろ日本的な問題。
  • スマートテレビとは何か?

    「ケータイが普及してカップ麺の売り上げが落ちた」「1年でテレビの平均視聴時間が17.9分/日減った」という話をご存知だろうか? 「テレビ」に対する我々の行動は、ここ数年で大きく変わってきている。テレビはこれからどうなるか、考えてみよう。 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2012年6月7日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 「ケータイが普及してカップ麺の売り上げが落ちた」という議論があったのをご存知だろうか? カップ麺

    スマートテレビとは何か?
  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに名前が挙がった住友ベークライトの林茂社長から、後日、連絡を頂いた。「マスコミの暴力だ」「私は取材を断らない!」と主張する林社長。そのインタビューをすべて掲載する。 (聞き手は鵜飼 秀徳) 社長、今回の特集では、一覧表にしか名前を出していませんよ。それなのにお怒りとは少し、過剰に反応し過ぎではないでしょうか。 林:確かに日経ビジネスの記事中には私の名前や企業名はない。でも、むしろそれが悪い。ただ私の名前だけ出して、一方的に「時価総額が高い企業なのに発信していない」というのはいかがなものか。反論の機会も与えない。マスコミの暴力、一方的であると受け取らざるを得ない。いい話で名前が出るのであ

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2012/06/14
    この経緯で記事になっちゃうのは、インタビューまでのやりとりとか想像すると面白いな。
  • 取材の可視化あるいは公開

    昨日、ある雑誌の取材を受けながら、これを録音か動画でネットにアップするとどうなのだろうか、と考えていた。 取材のテーマは「ビジネスマンが経済・経営について学ぶのに適した書籍を薦めて下さい」というもので、順番を付けて、20冊紹介した。1番目はこので、理由はかくかく、と20冊について90分くらい話した(一応、まとまった話をしたと思う)。ちなみに、ベスト3は、1.フリードマン「資主義と自由」、2.ウェルチ「ウィニング 勝利の経営」、3.ドラッカー「経営者の条件」で、それぞれ、経済、経営、自己啓発分野の役立ち書籍ナンバーワンだ(但し、ウェルチのは、読み方にコツと注意が必要だが)。 さて、取材を受けながら考えたことの1番目は、暇な人がネット経由で見聞きすると、単純にためになるかも知れないということだった(価値は視聴者が判断すればいい)。問題は、書籍(雑誌)の売り上げに対する影響だが、90分時間

  • テレビの取材を受ける場合の基礎知識

    先日、AIJ投資顧問の事件に絡んで、幾つかのテレビ番組でコメントしたら、twitterで、取材される時の状況はどのようなものかという質問を頂いた。読者の皆さんも、殆ど全ての方が、潜在的にはテレビに取材される側になる可能性がある。取材の概要と傾向と対策について、気付いたことをメモしておこう。 テレビに取材される場合は、先ず、生か収録かを意識することが重要だ。テレビに不慣れな場合は、生の場合により強いプレッシャーを感じるかも知れないが、取材される場合に要注意なのは、むしろVTR収録の場合だ。理由は、収録には編集が伴うからだ。収録の場合、自分が言いたいことや、自分の発言について補足したことが(当はセットでないと誤解を招くのに)必ずしもオンエアで使われるとは限らない。 十年くらい前のことだが、あるキー局の女子アナと話をした時に、彼女が「私が取材を受ける側なら、後で編集される事前収録の取材は受けた

  • パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT

    今回は話題を少し変えて、最近注目されてきたロングテール現象について考えてみたいと思います。書店に行くと書籍や雑誌記事などでロングテールという見慣れない言葉が目に付きます。この「長いしっぽ」はWeb 2.0の流れとも関係し、インターネットが巻き起こしつつある新しい社会現象です。Amazon.comやGoogle AdSense/Adwords、Yahoo! Overtureなどがロングテール旋風を巻き起こしています。 ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は経済効率に注目するもので、20%のコストで80%の成果が挙げられるという現象がさまざまなところで観測できるという経験則から来たものです。店舗には売れ筋商品を重点的に並べます。コンビニやKIOSKのように店舗が狭くなるほど売れ筋商品に集中して売り上げを増やす努力をします。 ロングテー

    パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 4.要注意?!全く売れないキャッチコピーに共通する5つの特徴と解決法

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. キャッチコピーは、コピーライティングの中でも群を抜いて重要だ。 キャッチコピーで、一瞬でターゲットの注意を惹き付けることができなければ、ボディコピーにどれだけ素晴らしいことを書いていても、完全にムダに終わる。 そこで、今回は、全く売れないキャッチコピーの共通点とその解決策をご紹介する。あなたがキャッチコピーで失敗してしまうことを防ぐために役立てて欲しい。 それでは、早速解説していく。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続けている。 各サイトの成功要因をインタビューしているので、 あ

    4.要注意?!全く売れないキャッチコピーに共通する5つの特徴と解決法
  • ソーシャル・ステルス・マーケティングのしくみ - なかよしインターネッツ

    この記事は、なかよしインターネッツ Advent Calendar jp:2012の1回目の記事です。 今日から週に一回ずつ、「プログラミング技術ネタでないインターネットについてのお役立ちtips」をテーマにいくつか投稿していきます。 なかよしクッキングへようこそ! 今回は、ソーシャルマーケティングとステルスマーケティングの仕組みと、それが発生する理由について。 じゅんばんに、フルコースをごちそうします!おたのしみに! ステルスマーケティングが発生するのって、すごく自然で合理的なことなんだよーってことについて書くから、 「よくわからないけどステマって言っておけばいいんでしょ」 「マーケティングは企業とか卑しい奴がやること」 みたいに、感情的にわーわー叫ぶような人がいないか、しんぱいかも……。 でも、インターネットがだいすきなみんなだったら、きっとそんな人はいないから、だいじょうぶだよね。

    ソーシャル・ステルス・マーケティングのしくみ - なかよしインターネッツ
  • 芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング - la dolce vita

    芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング (単行) ジョアン シェフ バーンスタイン (著), 山章子 (翻訳) 芸術・文化事業を成功に導くマーケティングを明快に語る クラシック音楽、演劇、オペラといった芸術ビジネスの市場は縮小する一方だと言う人がいる。余暇の過ごし方の多様化や競争の激化、若者の芸術離れを嘆く人もいる。だが、当にそうだろうか? 今日、多くの芸術団体が苦境にさらされている元凶は、作品の問題ではなく、マーケティングの不足ではないだろうか。世界には、効果的なマーケティング戦略によって観客数の劇的増加を実現した団体がいくつもあるのだ。 書は、基的・現代的なマーケティング戦略を活用し、芸術ビジネスを成功に導く効果的な方法を提示する。 最近、バレエやクラシック音楽の公演のチケットが売れていないという話を耳にします。もっと深刻なのが米国であって、いうまでもなく、サブプライ

    芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング - la dolce vita
  • 新人マーケターにありがちなマズローの欲求段階に関する間違い | お土産屋さんブログ

    マズローの欲求段階は人の欲求を5段階のピラミッド形式で表しています。 少し前までマズローの欲求段階は心理学用語の一つだったのですが、今では社会人なら誰でも知っているビジネス用語になっているかと思います。 だけど、新人マーケターの人たちは、マズローの欲求段階を勘違いして使っていることが多いです。 マズローの欲求段階説を間違えて使っている事例 7,8年前の昔話。 知人の会社で高齢者向けの新しいサービスを開始するとのことで「ちょっと話を聞いてみる?」という状況になった。 知人「高齢者向けのサービスを始めるんだよね」 自分「へーそうなんですか」 知人「ちょっと話聞いてみる?」 自分「じゃあちょっとだけ」 知人「担当呼んでくるよ」 サービス担当者のプレゼン練習に付き合ってくれという感じの軽いノリの話。 そして出てきたのが新人マーケターの山田君(仮名)だった。 山田君は、主にマーケティングを担当してい

    新人マーケターにありがちなマズローの欲求段階に関する間違い | お土産屋さんブログ
  • 6.悪用厳禁!バカ売れコピーを書くために知っておくべき7つの消費者心理

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. いざ、最高のコピーライティングで売れるランディングページを作り上げようと意気込んでみても、いざ書き始めると、「何を書けば人は私の商品を買ってくれるのだろう」という迷いが必ず生まれる。 そして、悩みに悩むうちに、顧客の顔が見えなくなり、あらぬ方向に行ってしまう。 そこで重要なのが、平均的な消費者の行動を科学的に分析して、販売戦略に生かすという「消費者モデル」のアプローチを知ることだ。 消費者が無意識に取る行動科学を理解した上で、セールスコピーを書けば、必ず反応率の高いレターを書く事ができる。ここでは、その中から要点を絞って売れるセールスコピーを書くために、知っておくべき7つの消費者心理を紹介する。 ここで紹介している人間心理をしっかりと理解

    6.悪用厳禁!バカ売れコピーを書くために知っておくべき7つの消費者心理
  • ザク豆腐。その恐るべきマーケティング戦略・・・・|More Access! More Fun

    「広告でものが売れなくなった」と言われて久しい。かつては広告代理店が企画から立案し、大ヒットを飛ばした商品もあった。使い捨てレンズ付きフィルムの「写るんです」は電通が商品提案から行ったことで有名だし、トヨタのウィンダムという車はどうにも売りようがない中型セダンだったのを、「アメリカではレクサスES300、日名ウィンダム」とTV CFでぶち上げて大ヒット。当時、セルシオ(アメリカではレクサスLS400)が出たばかりだったが高すぎて一般人には手が出ず、えっこれもアメリカではレクサスなんだ、ということで予想外のヒット。20年くらい前の記憶なのでかなりあやふやですいません。 しかしいまではテレビをはじめとするマスメディアは見る陰も無い。日でもっとも広告宣伝費を使っていた花王は戦略的に極端に出稿量を減らしたが経営効率は良くなり、テレビで大宣伝をしても費用対コストが実はあわないことを証明した。先日

    ザク豆腐。その恐るべきマーケティング戦略・・・・|More Access! More Fun
    ko_chan
    ko_chan 2012/05/02
    いまだに「これ作ったから、宣伝して売ってこい」が普通なのか? さすがにそうとも思えんが。。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
  • スマホアプリとプライバシーの「越えてはいけない一線」 - @IT

    スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

  • 6項目で変わる!ファンとつながるFacebookページ運用術

    twitter facebook hatena google pocket Facebookページが広まりを見せ、単純にTwitterのポストだけで「いいね!」がついたような黎明期は終わりを迎えています。 この発展期にFacebookページの運用はどうするべきか、13 Hot Facebook Marketing Tips From the Top Pros | Social Media Examinerから基の6項目を実例とともに取り上げてみたいと思います。 sponsors #1 「いいね!」させる動機づけを提供 ウェルカムタブに「いいね!」するメリットを記載しましょう。 ファンだけのコンテンツ、情報提供、クーポンなど明確にすることでファンになる確率を上げることができます。 メールマガジンへの登録を促すようなイメージですね。 下記はKFCのウェルカムページです。 おいしいプレゼント

    6項目で変わる!ファンとつながるFacebookページ運用術
  • 「イノベーション」を目標にするな 英アームの躍進に見る儲かる仕組み作り:日経ビジネスオンライン

    「イノベーション」――。日語で「技術革新」などと訳されるこの言葉を聞くたびに、いつもモヤモヤしたものを感じていた。この言葉が良く使われる文脈をざっくり言うと、下記のようなものだ。 「少子高齢化による人口減少や産業空洞化、市場の成熟化などで日経済(企業)は苦境に陥っている。でも、日企業にはまだ技術力やモノ作りの力など、優れたところがたくさんある。そうした優位性を生かしてイノベーションを起こす。(イノベーティブな)製品を開発し、世の中に提供していかなければならない」。 経営者へのインタビューでこうしたコメントを聞く機会は、これまで何度もあった。人生経験豊富で優秀、かつはるかに年上の人物にそう言われると、思わず納得してしまう。だが、後から考えてみると、どうもピンとこないのだ。所詮は一介のサラリーマンである筆者としては、やはり自分が現場にいて経営陣や上司から「イノベーティブな製品を作れ」と言

    「イノベーション」を目標にするな 英アームの躍進に見る儲かる仕組み作り:日経ビジネスオンライン