隣の席がこんなふうだったので…… こっそりこんな風にしておいたんだけど 2 日くらい気が付かないで 今日、普通に食べてたので種明かしした。 たけのこの里がきのこの山に変わっていて買い間違えたのかなーと思っていたら上司にすり替えられていたらしいので戦争しかない— MasaIchi (@masaichi) 2015, 7月 23
JR四ツ谷駅(東京都新宿区)など都内の複数のJR駅トイレ内で「自民党」と書かれた落書きが相次いで見つかっていることが23日、警視庁への取材で分かった。 いずれも男子トイレ個室内で黒のスプレーで書かれるなど手口が似ているという。同庁は器物損壊事件とみて捜査している。 警視庁によると、19日午後2時半ごろ、JR四ツ谷駅職員から「トイレの壁に落書きがある」と110番があった。警察官が駆け付けたところ、男子トイレ個室内の壁に黒のスプレーで「自民党」と落書きがあった。約3時間前に清掃員がトイレを清掃した際には確認されていなかったという。 同庁によると、同様の被害は17日から22日にかけて、JRの御茶ノ水、秋葉原、西日暮里などの各駅でも確認されているという。
【パリ=本間圭一】フランス議会下院は22日、2025年までに原発依存度を75%から50%に下げることを柱とするエネルギー移行法案を可決した。 上院は既に通過しており、これで約1年間の審議は終結。世界有数の原発大国は、原発の削減に踏み切ることになる。 原発依存度の引き下げは、オランド大統領が12年大統領選で選挙公約として打ち出していた。今回、可決した法案には、代替エネルギーとして、風力や太陽光の再生可能エネルギーや廃棄物のリサイクルなどを進め、3年間で10万の雇用を創出することも盛り込まれた。
白内障の手術。ソマリア・モガディシオの医療施設で(2015年2月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mohamed Abdiwahab 【7月23日 AFP】人間の失明の最大原因となっている白内障を、手術をせずに点眼薬だけで治療できる可能性を示した動物実験の結果が22日、発表された。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、「ラノステロール」と呼ばれる自然界に存在する分子を点眼薬として投与すると、イヌの白内障に縮小がみられたという。 症状が徐々に進行する眼病の白内障の患者数は世界で数千万人に上り、治療法は現在のところ手術しかない。通常、白内障の手術は安全性が高く、決して難しいものではないが、その一方で、人口の高齢化に伴い、手術を必要とする患者の数は、今後20年間で倍増することが予想されている。 今回の潜在的治療薬に至るまでの一連の研究は、遺伝性の白内障に悩まされている
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉をめぐり、著作権に詳しい日本の文化人や弁護士らでつくるグループが23日、著作権分野の過剰な保護強化に反対する、110団体と個人約3600人分の署名を内閣府に提出した。 グループには、ジャーナリストの津田大介さんや漫画家の赤松健さん、福井健策弁護士らが参加。米国などが求める著作権の保護強化に反対する緊急声明を2月に出し、賛同する団体などを募っていた。これまでに日本劇作家協会などが賛同したほか、今月末にある閣僚会合を前に、個人の署名も大幅に増えたという。 声明では、著作権の保護期間を50年から70年に延長することや、著作権者の告訴がなくても起訴・処罰できるようにする「非親告罪化」などを問題視。保護期間が延長されれば権利処理ができない作品が増え、非親告罪化によって漫画の二次創作などが萎縮する、としている。
訪日外国人、最多の914万人=45年ぶり出国者逆転―15年上半期 日本政府観光局が22日発表した2015年1~6月(上半期)の訪日外国人数(推計値)は、前年同期比46.0%増の913万9900人だった。 上半期としては4年連続の増加となり、過去最多だった14年の実績を上回った。円安で日本への旅行が割安になった他、訪日ビザ(査証)の緩和、消費税の免税対象拡大が追い風となり、中国などアジアを中心に訪日客数が急増した。 15年上半期の出国日本人数は4.9%減の762万2800人。観光局によると、上半期の訪日外国人数が1970年以来、45年ぶりに出国日本人数を上回ったという。 久保成人観光庁長官は記者会見し、訪日外国人の増加について「官民挙げての誘致が奏功し、欧米からの客も含めバランス良く伸びた」と指摘。年間の訪日客数については「1800万人前後」との見通しを示した。 主な国・地域別訪日客の内訳は
若者の飲酒によるトラブルが後を絶たない。無理やり飲まされるのではなく、その場の雰囲気で飲まざるをえない状況に追い込まれていくのが最近の傾向だ。 一気飲みで大学生の子供を亡くした親が中心となって設立した「イッキ飲み防止連絡協議会」によると、一気飲みが社会問題化して以降、「一気コールはしていないので、一気飲みではない」と言い逃れするケースが増えたという。そこで、協議会は平成12年以降、酒にまつわる広い嫌がらせを指す「アルハラ(アルコールハラスメント)」の防止を訴えるキャンペーンを展開した。 しかし、その後も替え歌を駆使した「早飲み」や「連帯責任での一気飲み」などは続いてきた。 「最近は『空気を読んで飲め』というパターンが増えてきた。酒を強要していることが見えにくくなっている」と危惧するのは若者のアルコール問題に取り組むNPO法人「ASK」の今成知美代表。「飲まざるをえない仕組みが作られて
【北京・工藤哲】中国が9月3日に北京で開催される「抗日戦争勝利記念日」の記念式典に安倍晋三首相を招待し、日本側が式典出席には難色を示している問題で、中国の楊潔※(よう・けつち)国務委員(副首相級)が今月16日に北京で谷内正太郎・国家安全保障局長と会談した際、式典に出席しない場合でも「三つの条件」を満たせば、訪中を受け入れると伝えた。北京の複数の外交関係者が22日明らかにした。日本側と条件の解釈を巡る交渉に入り、日程交渉を進展させる狙いがあるとみられる。 ◇靖国府参拝など条件、解釈に余地 中国側には安倍首相の訪中を戦後70年の外交成果につなげたいとの思惑がある。関係者によると、中国側が新たに示した条件は(1)日中間の四つの政治文書の順守(2)村山談話の精神の踏襲(3)首相が靖国神社を参拝しない意向の伝達−−との内容。楊国務委員は谷内局長と北京の釣魚台迎賓館で約5時間半会談し、対話を継続・
国会前の学生らの活動。彼らの運動はどこへ向かうか。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 7月15日、16日に、自民・公明の与党が衆議院で安全保障法案(いわゆる戦争法案)を強行採決して以降、日本列島全体が、街頭で抗議する人々の活動で騒然となっている感があります。一連の戦争法案に反対する運動の特徴は、SEALDsなど学生が運動の中心を担っていること、また、大学教授らが中心になって「立憲デモクラシーの会」「安全保障関連法案に反対する学者の会」を立ち上げ、これまた大きな力を発揮していることだと思います。また、地方議会が法案反対または慎重審議を求める決議を挙げたりしています。 7月19日の大阪のデモの様子筆者が住んでいる京都についていうと、この街は宗教が権威を持っており、真宗大谷派(本山は東本願寺)が戦争法案に反対する声明を出したりしています。本山修験宗(本山は聖護院門跡)も法案
それを否定だと取るなら、「燃費悪そう」も思いっきり否定だと思うんだが まあ上司はそれを否定と取るほどじゃないだろうけどさ 単に価値観違うなーと言いたかっただけで
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