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2016年7月12日のブックマーク (6件)

  • 民進、鳥越氏擁立で最終調整 自民は分裂選挙 都知事選:朝日新聞デジタル

    東京都知事選の告示日を14日に控え、民進党は11日夜、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に立候補を要請する方向で最終調整に入った。野党統一候補として擁立する方針だ。一方、自民党都連は、同日に立候補を表明した増田寛也氏(64)の推薦を決定。小池百合子衆院議員(63)も立候補を決めており、17年ぶりの「保守分裂選挙」になる。 鳥越氏、野党統一候補で擁立へ 民進、共産、社民、生活の党と山太郎となかまたちの野党4党の幹部らは11日、都知事選に野党の「統一候補」の擁立をめざし、水面下で最終調整を続けた。 民進党内では当初、党都連の松原仁会長らが党執行部と調整し、元経済産業省官僚の古賀茂明氏(60)の擁立をめざす方針をいったん固めた。松原氏は11日午後、都内で古賀氏と会談し、立候補を要請した。 しかし、ほぼ同時期に民進執行部内から、鳥越氏を擁立する意見が浮上。参院選で共闘した野党4党の枠組みでの候

    民進、鳥越氏擁立で最終調整 自民は分裂選挙 都知事選:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2016/07/12
    参院選長野1人区をジャーナリストの杉尾氏で勝ったから都知事選も行けると考えたのだろうか。/公約で副知事は宇都宮氏にお願いすると言えば一本化出来るかも。
  • 『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙

    最近はようやく心身の沈滞から脱しつつあるのか、少しはを読めるようになってきました。そこでもっぱら、積読のを崩していたのですが、その中で珍しく、最近出た話題のを読んでみました。それが菅野完『日会議の研究』(扶桑社文庫)です。 日会議といえば、安倍政権を支える保守系市民団体として、最近メディアでも注目されるようになってきました。以前からも、例えば歴史教科書問題などで、小生の見解からすれば反動きわまりない攻撃をしかけてくる連中として、何となく存在は知っていましたが、その正体はよく分からないものでした。同書はその成り立ちと主要人物の活動について、詳細に調査した書物であり、一気に読んでしまいました。 前評判どおりたいへん面白いで、「生長の家」系の右派学生運動関係者が、その運動を継続・組織化して「日会議」へ至り、そんな狭いインナーサークルが現政権を左右してしまっている、そんな危なっかしい

    『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙
    mani023
    mani023 2016/07/12
    オタク=”ネットで声の大きい男性オタク”として読んだ。考察としては面白いと思う。
  • http://www.whitestyle00.com/boku1sen/

    mani023
    mani023 2016/07/12
    今回の選挙も50%代と投票率が低かった。この方のような考え方の人も多かったのだろうと思う。モチベーションについて一つだけ言うなら、国民が政治家を監視する為に選挙をするという事。その指標が投票率。
  • 参議院選挙の結果について 日本共産党中央委員会常任幹部会│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    HOME 日共産党の政策 ・・ 参議院選挙の結果について 日共産党中央委員会常任幹部会 参議院選挙の結果について 2016年7月11日 日共産党中央委員会常任幹部会 (1) 7月10日投開票でおこなわれた参議院議員選挙は、「自公と補完勢力」対「4野党プラス市民」という対決構図が鮮明となり、野党と市民が力をあわせてたたかう、戦後かつてない選挙となりました。この選挙でわが党は、野党共闘の勝利と日共産党の躍進という2つの大目標を掲げてたたかいました。 野党と市民の共闘は、最初の挑戦としては大きな成功をおさめました。全国32の1人区すべてで野党統一候補を実現し、11の選挙区で激戦を制して自民党候補に勝利したことは、きわめて重要な成果です。多くのところで、無党派層の6割、7割の得票を獲得し、「1+1」が「2」ではなく、それ以上となる〝共闘効果〟が発揮されました。このたたかいのなかで、他の野党

    参議院選挙の結果について 日本共産党中央委員会常任幹部会│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    mani023
    mani023 2016/07/12
    今回も全体の投票率が50%代と低かった。無党派層が投票所に足を運びたくなるような選挙戦が出来るようになって欲しい。
  • 南スーダン 戦闘再燃で日本人身動き取れない状況に | NHKニュース

    自衛隊が国連のPKO=平和維持活動に参加している、アフリカの南スーダンでは戦闘が再燃し、首都ジュバでは銃撃戦が断続的に起きていて、少なくとも45人の日人が自宅やホテルなどから出られず、身動きがとれない状況となっています。 外務省によりますと、南スーダンには現在、日の大使館員やJICA=国際協力機構の関係者などおよそ70人の日人がいるということです。 JICAによりますと、ジュバには南スーダンへの支援を行っている日人45人が滞在していて、このうちの一部が滞在しているホテルの近くでも散発的に銃撃戦となっているということです。このため、戦闘を逃れようと、10日に出国しようとしましたが、空港までの安全が確保できずに見送り、ホテルにとどまっているとしています。 南スーダンの支援を行っているEU=ヨーロッパ連合や国連、アメリカなどの関係者の間で、国外退避の動きが相次いでいて、JICAでも

    mani023
    mani023 2016/07/12
    PKOの是非に問題を感じるが、まずは速やかに日本人の避難が成功する事を祈る。
  • 参議院選挙の結果に関する見解 | 市民連合

    参議院選挙の結果に関する見解 2016年7月10日の参議院選挙において、自民党、公明党、おおさか維新、こころの改憲4党は合わせて77議席を獲得、改憲発議に必要な78議席には至らなかったものの、非改選の改憲派無所属議員4名を加えると、戦後初めて、改憲勢力が衆参両院において3分の2を超える議席を占める事態となってしまいました。 しかしながら、憲法改正が徹底的に争点から隠され、野党共闘と市民の結集そして参議院選挙そのものについてさえ報道が極端に少ない厳しい戦いのなか、私たち市民連合が各地の市民運動と連携しつつ、32の1人区全てにおいて野党統一・市民連合推薦候補の擁立を実現し、そのうち11名が当選を果たしたことは、全国規模で市民の後押しする野党が共闘するという新しい取り組みが一定の成果を上げたものと考えます。福島と沖縄という重要な選挙区においては、市民の力が、安倍政権の現職大臣2名を落選させました

    参議院選挙の結果に関する見解 | 市民連合
    mani023
    mani023 2016/07/12
    投票率が50%代と低い事が残念。市民連合という試みは良かったと思うけど、今後は有権者を投票行動に向かわせる対策をした方が良いと思った。