5月に出た文科省の研修用教材に対して、micro:bitが出たぞ!やった!と浮かれていたら、修造botを完全に修造本人のTwitterとして紹介しているというデカいミスをやらかしているということを記事にしましたが、今回その改訂版が出ました。 blog.edunote.jp ちょっと見てみましょう。 改訂版はこちらから。 www.mext.go.jp ワードクラウドの紹介にはやはり修造は出てこなかった 前回更新後に訂正されたまま、走れメロスのワードクラウドでした。 では、他の場所はどうなったのでしょうか。 Qiitaで指摘されていた部分 Qiitaでは@nagataaaasさんが記事をまとめ、指摘していらっしゃいました。 qiita.com 私が見た感じ、この記事からは数点の修正が見られます。 以下、改訂前は http://www.mext.go.jp/component/a_menu/ed