whitespace-mode whitespace-modeというのを使えばtab文字、空白、行末の空白、全角空白、先頭末尾の空行などを可視化できるようになる。不要なスペースや改行を自動で削除する機能もあるようだが、それは使わずに、可視化だけできるようにしてみる。 基本的には以下のサイトを参考にする whitespace-modeを使って、ファイルの保存時に行末のスペースや末尾の改行を削除する - Qiita とりあえず可視化 init.el ;; ;; whitespace ;; (require 'whitespace) (setq whitespace-style '(face ; faceで可視化 trailing ; 行末 tabs ; タブ ;; empty ; 先頭/末尾の空行 space-mark ; 表示のマッピング tab-mark )) (setq whitespa
CompanyEngineeringProductSunsetting AtomWe are archiving Atom and all projects under the Atom organization for an official sunset on December 15, 2022. January 30, 2023 Update: Update to the previous version of Atom before February 2 On December 7, 2022, GitHub detected unauthorized access to a set of repositories used in the planning and development of Atom. After a thorough investigation, we hav
If you have anything to contribute -- e.g. configurations for editors, new editors, or opinion -- don't hesitate to edit or create pages. There's an EditorConfigurationHowto available. Please keep wiki links as wiki links, use external links only if there is no existing page for the editor. Please add pages like BoaConstructor also to page IntegratedDevelopmentEnvironments. Multiplatform Editors
バッチファイルで1行の処理が長〜いと読みにくいので、複数の行に分けて書きたいこともある。 C言語におけるマクロでの「\」やVBの「_」と同じようなことをしたい。 バッチファイルで1行が長〜い処理というのもあまりないかもしないが、Javaでオプションやら クラスパスやら設定すると非常に長くなる。 以下のgroovyの起動バッチのように環境変数に追加していき、最後で実行するのが一般的だろう。 set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dgroovy.starter.conf="%STARTER_CONF%" set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dscript.name="%GROOVY_SCRIPT_NAME%" if exist "%USERPROFILE%/.groovy/postinit.bat" call "%USERPROFILE%/.groovy/po
Pymacsはpythonからelispの関数を呼び出すためのpythonモジュールで、 pymacs.elがemacsからpythonの関数を呼び出すためのelisp。詳細は インストール方法 に記載があるが、windowsのは分かりにくいかもしれない。 Pymacsのインストール GitHubからPymacs-0.25.zipを入手。 releasesタブを選択すると最新リリースが入手できる。 解凍後のフォルダに以下のコマンドを記載した PYTHONPATH設定用バッチファイルを作成する。 pppp実行用バッチファイル (makefileのinstallのところを書き下 したもの)を作成する。 両方のバッチファイルを順番に実行すると、Pymacsがインストールされる。 ipythonを起動し、Pymacsをインポートできれば正常。 PYTHONPATH設定用バッチファイル set PY
面倒で放置してますが、2年くらい前からPySideを覚えたいなーと思っていました。昔少し触ってたんですけど綺麗に忘れていて、やっぱり記事書きながら覚えていこうと思います。 まずインストール。本来はPython3.x環境で使った方が良いらしいので、pipで入れようとしたのですが色々エラーになって解決出来ませんでした。まだ本気じゃないのでbrewで良しとしています。/usr/local/lib/python2.7/site-packagesにインストールされるのでパスを通しておきましょう。 $ brew install pyside 何も覚えてなかったので、チュートリアルの最初の方を見ながら、画像を読み込んで表示するだけのコードを書いてみました。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import os from PySide import
最近Emacsにも飽きてきたから、gitとの親和性が高そうなAtomに乗り換えようとしている。 その中で、git-plusというパッケージがインストール出来なかった。 エラーメッセージは Command failed: fatal: could not create work tree dir 'c:\ファイルパス\npm-10856-e1a1dfc8\1420633333522-0.860646930988878\4feb1e9760e5ae6c15b4d41fd6c5115feb7cacd3'.: No such file or directory こんな感じ。 Macでは普通に入ったから原因が特定しづらかった。 根本の原因はnpmが古かったこと。 ここを読むとどうやら1週間くらい前に発覚したバグらしい。 「npm@2.3.0で治すから!」って言っていて、報告者もfixを確認したらしい
1980年代まで、アニメは夕方5時台~6時台、夜7時台あたりが主流だったよね。日曜午前中の枠もあったか。もちろん当時のアニメが子供、ファミリー向けコンテンツとみなされていたということもあるのだろうけど。そもそも制作費を出す主体が変わってしまったのだよな。 もともとTV番組はスポンサーと契約したTV局が制作費を出してたわけで、アニメーションスタジオもTV局から仕事を受けてたわけだ。製薬会社や製菓会社、おもちゃメーカーなんかがスポンサーになって、アニメを見る人達がスポンサーの名前を覚えて商品を買ってくれることを見込んでいた。当然夕方からのゴールデンタイムは一家揃ってTVを見る時間であり、視聴率が高く、広告効果が見込めるので、潤沢な予算が使えたわけだ。ところが今はゴールデンのアニメはめっきり減ってしまった。 1990年代までは結構エヴァンゲリオンもあったしその影響を受けた後発の作品群も多く夕方に
フリッカーというのは、笑ったり力を入れたりするときの小刻みなブレを作画する手法です。この1カットを鈴木俊二さんがツイートされてから、各方面で話題に(リンク)。 ■「アラタなるセカイ(2012/OVA)」 同スロー 高笑いをしながら、少し後ろに後ずさりするカット。このように小刻みなブレを入れることで、「ハッハッハ」という感じを画で示している。時々目にするこの小刻みなブレ、「フリッカー作画」はどのような手法により映像となっているのか。 <1、フリッカー作画の実例いろいろ> まずは、色々とフリッカー作画の実例を見て行きましょう。 ■「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995/劇場)」 原画:濱州英喜 濱州作画。少佐が力をめいいっぱい入れて、ハッチをこじ開けようとしているシーン。カゲとハイライトを動きに合わせて入れることにより、義体の限界を超えた力が入っていることや、ピンと伸
なんとなくアニメ技法的な用語で「フリッカー」というのを最近ちらっと聞いて、もっと二重写しに見えるようなパカパカした表現を想像してたけど、小刻みなブレを表現する方法なのね。 royal2627.ldblog.jp こういうのって結構アニメ見てるとあるから、素人が遊びでアニメ描いてみるときにも、知らず知らず取り入れてたりする。僕が20年位前に描いたカットにもいくつかあるのだけど… www.youtube.com この冒頭の腕を引き離す動作とか、フリッカーだよね。 www.youtube.com あとこのカットで、父さんがあわてて石を拾ってきて「ギギギ」と方向転換する部分とか www.youtube.com このカットの終わりで襲来してきた変なものが足をピクピクするところ…は違うかw ちなみに、確かこれらのフリッカーっぽい作画は、実際にはブレを作画したのではなく、普通に中割りした動画を、撮影時点
小中学校時代、作文や感想文が大の苦手だった。作文といえば 動物園に行きました。ぞうはおおきかったです。キリンのくびは長かったです。 というような作文を書いて「もっと長く書きましょう」と赤ペンで書かれるし、感想文の場合も「おもしろかったです」しか書くことが浮かばず、長く書くために冒頭延々あらずじを書いて最期に「おもしろかったです」をつけるものだから「感想文はあらすじではありません」と書かれる。だって他に何を書くことがあるのだ。感想など面白いかつまらないかしかないだろうと、毎回悩んだものである。だいたい夏休みの宿題に読書感想文とか出ると400字詰原稿用紙5枚書けなどと言われる。5枚目の冒頭1行に何とか達して提出すると「せめて五枚目の真ん中すぎるまで書け」と言われる。3800文字ってなげえよ。基本「面白かったです」しか浮かばないのに。四苦八苦した挙句生み出したテクニックはだいたい以下の様なもので
Atomに日付挿入用キーマップalt-shift-Dを追加した。 packageに"Date & Time"を追加 フォーマットをYYYY/MM/DDにしたいので,READMEを見たら"オプション指定でできる"とあるが,指定の仕方がわからない。仕方ないのでPackage/Date の "View code"を見たら lib/date.js にフォーマット指定できるところがあったので,そこを修正した。まぁいいか。 keymap.jsonに以下を追加 'body': 'alt-shift-D': 'date:date' Next Post Previous Post
プログラミング wxMemoryDC::SelectObjectの使用上の注意兼ForループとBlitと2つ以上の画像を使ったビットマップ描画小技 例えば、RPG用にマップエディタを作るとき、wxMemoryDCを使って、マップ表示用のビットマップを作るとしよう。 さらに、その際、マップチップの素材となる画像が2つ以上あるとしよう。 そうすると、例えば次のようなコードになるだろう。 wxBitmap* Canvas; //マップを書き込むためのビットマップ(事前に下地だけ作っておく) wxMemoryDC src; //素材用 wxMemoryDC dst(Canvas); wxBitmap* Bitmap = NULL; //素材用 for(int i = 0; i < size_y; i++){ for(int j = 0; j < size_x; j++){ Bitmap = ○○○
プログラミング wxWidgets(及びwxGlade)使用メモ C++,GUIプログラミング自体初めてやるので、不備多し。wxWidgetsのバージョンは2.8.9 サイザーの上にいろいろ乗っける。 サイザーの上にサイザーを乗せることもできる。 フレームのクラスの中でウィンドウをnewしてやれば、ボタンとかwxScrolledWindowとか置ける。 パネルでもpanel->SetSizer(sizer)ということができる。 DCで描画する際、イベントを使う必要があるっぽい。 EVT_PAINTの内容は、Refresh()で呼べる。 wxScrolledWindowでは、デバイスコンテキスト(DC)を使う際、 PrepareDC()を使わないと、スクロールした後のDCでの描画が正しく行われないようだ。 wxClientDCで描画したものは、そのままでは再描画の際に消えてしまうので、 何ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く