出初めたぐらいに「これ、どうでもいい個人サイトとかもやりだしたらうざいだろうな」と思っていたけど、最近まさにそういう状態になっている。当然サービスワーカーもインストールされてる。ほとんどの場合サイトにアクセスしたときに勝手に出る。 たまたまうっかり見たサイトが「通知の表示」を求めてくるのは「お前おれのこと好きなんだろ」みたいな態度で心底気持ちが悪く、通知については明示的に許可がなければできないけど、サービスワーカーは自動的にインストールされるので、(別にそういう機能はないが) ストーカーっぽくてマジで気持ちが悪い。 特に前段階なしに通知の許可を求めるみたいなの、いったいどういうつもりなのか…… お前は「はじめまして〜」とか言った直後に「僕に興味があるんですよね? つまり好きってことですよね? 付き合いましょうよ〜」とか言う人間なのか。せめて「フィードを登録」みたいなノリで「通知をうけとる」
ゲーム開発しくじり先生ってまとめを読んで大笑いしつつもあるあるすぎて苦笑いしたりイロイロだったんだけど、それで思い出したこと。 書き忘れていたことなので、忘れないうちにメモっておく。 『イースⅠ・Ⅱ』の『Ⅰ』のボスで、ダームの塔に『コンスクラード』(スタッフの間での通称は「岩」だった)という大変に影が薄いボスがいる。 実際、パソコン版をプレイした人間にボスの話をさせると 「最初のボス」 、「ムカデ」、 「コウモリ」、「カマキリ」、「顔」、は出てくるが「岩」はたいてい出てこない。それどころか「岩」を忘れて「ダルク・ファクト」を入れてボスは6体だとか言っちゃう人もいるぐらいだ。 ビックリ難易度のカマキリと顔の間に挟まれて、直後が鏡の間で迷うし、攻略がスゴく簡単で、たいてい初めての攻略、運が悪くても2回目ぐらいで攻略できてしまうので印象が薄いのも仕方ないかな…と思えるボスなのだけど、実はPCエン
川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる
_ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRubyの歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRubyの歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ
_ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRubyの歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRubyの歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ
見ての通りである。 12日にSo-netからメールが来た後、私は ・削除依頼はどこから来たのか(So-netから来たメールにあった文言から明白だったが) ・メール中の相手の言い分らしき部分を転載しても良いか この2点について問い合わせていたが、今日So-netより届いたメールでは依頼者は明かせない、部分的でも転載は禁止、という事だった。 たったこれだけの事であってもダメという理由がわからない。そんなに困る事なのか? また下書きに戻された理由とその処置については、So-netブログの利用規約の以下の部分が理由であるという事だった。 以下、規約から引用。 第6条(禁止事項) 1.管理者等は、本サービスを通じて、以下に定める禁止事項に該当するまたは該当するおそれがある行為を行ってはならないものとします。なお、投稿者が当該ウェブログにおいて行った情報の発信が以下に定める禁止事項に該当する、または該
Baiduの提供するIME、Windows向けの「Baidu IME」とAndroid OS向けの「Simeji」を通じて端末に入力した情報が同社のサーバーへ送信されていると報じられました。ここではBaidu社の日本語入力ソフトの情報送信問題についてまとめます。 まず読んでおきたい この件についてまず読んでおくべき情報(記事)を列挙します。 今回騒ぎとなる発端はIIJ-SECTのオンライン機能を利用するIMEについて注意喚起する投稿から。 IMEのオンライン機能利用における注意について,IIJ-SECT,2013/12/26アクセス Baidu社のアプリを解析しその結果を公開したNetAgent社の記事。 入力情報を送信するIME,NetAgent,2013/12/26アクセス 報道を受け公式見解を発表したBaidu社のプレスリリース。 一部の報道に対する弊社の見解,Baidu,2013/
piyokango @piyokango バイドゥ株式会社より、2013年のIMEの問題をまとめた記事が名誉毀損、業務妨害に相当するため削除申立があったと、はてなより連絡を受けました。 d.hatena.ne.jp/Kango/20131226… 2016-06-16 06:29:23 piyokango @piyokango 該当箇所は『Baiduの提供するIME、Windows向けの「Baidu IME」とAndroid OS向けの「Simeji」を通じて端末に入力した情報が同社のサーバーへ送信されている と報じられました。ここではBaidu社の日本語入力ソフトの情報送信問題についてまとめます。』等 2016-06-16 06:29:51 piyokango @piyokango 記事は公開情報や報道情報を主にまとめたもので、修正まで含めた顛末について記載しており、これが名誉棄損、業務
東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上、メルトダウン、いわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかったことについて、原因などを調べてきた外部の弁護士らで作る委員会は、当時の清水正孝社長が官邸からの指示で炉心溶融ということばを使わないよう指示していたなどとする検証結果をまとめました。 事故の大きさを端的に示す重要なことばが、なぜ長期間使われなかったのか、東京電力の依頼を受けた弁護士らで作る第三者委員会が、ことし4月から原因や経緯の検証を進めていました。 その結果がまとまり、16日、東京電力に報告されました。それによりますと、当時の清水社長が事故から3日後の3月14日夜、記者会見中だった武藤副社長に対し、広報の担当者を通じて、炉心溶融と書かれた手書きのメモを渡させ、官邸からの指示として、「炉心溶融ということばを使わないよう」指示していたことが分かったということです。 この問題を巡って
6年前、宮城県石巻市で男女3人を刃物で刺し、2人を殺害した罪に問われた当時18歳の元少年に対し、最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡し、死刑が確定することになりました。 1審の仙台地方裁判所と2審の仙台高等裁判所はいずれも死刑を言い渡し、弁護側が「事件当時は未熟で、更生の可能性がある」として上告していました。 最高裁判所第1小法廷の大谷直人裁判長は上告を退ける判決を言い渡し、死刑が確定することになりました。裁判員が審理した少年事件で死刑が確定するのは初めてです。 NHKは少年事件について、立ち直りを重視する少年法の趣旨に沿って原則、匿名で報道しています。今回の事件が女性2人の命を奪い、もう1人に大けがをさせた凶悪で重大な犯罪で社会の関心が高いことや、判決で元少年の死刑が確定することになり、社会復帰して更生する可能性が事実上なくなったと考えられることなどから、実名で報道しました。
セルオートマトンプログラミングパズルゲームconsomatonというのを作った。 consomaton screenshot ブラウザで遊べます ソースコードはこちら (GitHub) ゲームプログラミングを趣味としている者として、昔から作ってみたかったのがプログラミングパズルゲームだった。プログラミングパズルゲームってのはたとえばGoogleがアランチューリング生誕100周年で公開していたチューリングマシンのロジックパズルとかメイドイン俺のくみたて道場とかTIS-100とか。カルネージハートとかよりはよりプログラミング感が全面に出ているタイプのゲーム。 ゲームとしてプログラミングを扱うにはなるべく簡単にコードが書けることが望ましい。スクラッチとかのパネルを置くタイプもいいんだけどこれですらちょっと面倒。なのでライフゲームに代表されるセル・オートマトンのルールを書くものにした。 ルールの書
昨年3月、WindowsXPの延長サポートが終了することを受けてメインの自作PCをWindows7にしたが、この1月にWindows7のサポートのメインストリームが終了。 そして、今後5年間の延長サポートが始まった。 まぁ、あと5年は使えるかな。。。 前回、「備忘録 自作PC不具合の原因 未確定」(2014年10月30日05:21全体に公開)で直ったかに見えたが、そうではなかった。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1934477850&owner_id=8837040 次第に前回と同じ問題が出てきて、今月に入ってからは関係のありそうなアプリの再インストールを何度も繰り返していた。 しかし、直らない。 そして、結論。 「Windows7自体が壊れている」 前にもクリーンインストールはしていたが、システムイメージのバックアップから復元していたために、壊れた状態を
2016.06.15 スキル 近年、プログラミングに対する注目度が日に日に高まっている。 この数年で、子どもから大人向けまでさまざまな切り口のプログラミングスクールが立ち上がった。日本政府も2020年以降の義務教育化を成長戦略の一環に盛り込んでいる。最近は、起業を考える文系学生や非技術職として就職した若手社会人がスキルアップのために学ぶのもプログラミングだったりする。 こうしてどんどん一般化しているプログラミング教育に対して、白熱した議論が起こることも増えた。 体育や美術が小中学生の必修科目になっても、プロスポーツ選手やプロのアーティストになれる人は一定数を越えていないように、プログラマーという仕事にも向き・不向きがあるはずだ、とか。また、教育を受ける機会が増えても学ぶ側の意思と意欲が続かなければ身にならない、という言説もある。 これを裏返せば、プログラミング教育を提供する人や企業には、学
ジェイティービー(JTB)が2016年6月14日に公表した、最大で約793万人分の個人情報が流出した可能性がある事案の発端は巧妙に取引先を装った標的型メールだった(関連記事:「流出事実ないがお客様にお詫びする」、793万人の情報流出可能性でJTBの高橋社長が謝罪)。 約4300人分の有効期限中のパスポート番号を含む個人情報が漏洩した可能性のある事案は国内で類がない。同日の記者会見と会見後の取材で分かった経緯を追っていく。 発端は3カ月前の2016年3月15日。旅行商品をインターネット販売する子会社であるi.JTB(アイドットジェイティービー)がWebサイトで公開する、問い合わせを受け付ける代表メールアドレスに、何者かが標的型メールを送り付けた。 i.JTBはJTBのWebサイトのほか、「るるぶトラベル」や訪日外国人向け「JAPANiCAN」といった自社運営のWebサイトで旅行商品を販売して
東日本大震災からの復興の一環として政府が検討を進めてきた福島県を水素などの新しいエネルギーづくりの拠点とする「福島新エネ社会構想」の骨子案が明らかになり、2020年までに世界最大規模の水素製造工場をつくり稼働を始めることなどを盛り込んでいます。 この中では、水素社会を実現するモデルを福島県でつくるとして、県内に世界最大規模となる水素の製造工場を建設し、2020年までに稼働を始めるとしています。 具体的には、水を電気分解する方法で燃料電池車1万台分の年間使用量に相当する900トンの水素を作り、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで活用するための輸送方法なども検討するとしています。また、水素の供給設備「水素ステーション」を重点的に整備することや、送電線の増強に向けて具体的なルートの選定に着手し、太陽光や風力発電など再生可能エネルギーのさらなる導入を目指すことも盛り込んでいます。 政府は
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