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ブックマーク / www.saturn.dti.ne.jp/~npaka (3)

  • BREWメモ

    Finishボタンを押す。 Visual C++のソリューションエクスプローラの「HelloWorld」で「右クリック→プロパティ」を選択。 「プロジェクトのプロパティダイアログ」が開く。 「構成プロパティ→デバッグ」を選択し「コマンド」にBREW_Emulator.exeのパス(C:\Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja\Bin\BREW_Emulator.exe)と「作業ディレクトリ」に作業ディレクトリのパス(C:\Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja\Bin)を指定。 「構成プロパティ→リンカ→デバッグ」を選択し「デバッグ情報の生成」を「はい(/DEBUG)」に設定。 MIFファイルの作成 MIFアイコンをクリックする。 MIFエディタが起動したら「新規アプレットボタン」を押す。 名前にクラス名、ローカルを選択して

  • ActionScript 3.0 メモ

    「ActionScript 3」とは、「Flash Player 9」以降で実行できるオブジェクト指向のスクリプト言語。言語仕様やパッケージ設計はJava言語により近くなり、洗練されたオブジェクト指向言語となった。JITコンパイラ搭載により、処理速度も大幅に向上している。 開発ツールはコマンドラインベースの「Flex 2 SDK」(無償)と、Eclipseベースの「Flex Builder 2」(有償)がある。

  • DoJa3.0メモ

    iアプリDX DoJa-3.0プロファイルでは、通常のiアプリで禁じられている iモードメールとの連携 携帯電話体に登録されたデータ(電話帳、発着信履歴等)との連携 iアプリダウンロード元以外のサーバとの通信 といった機能を実現できるiアプリDXが作れるようになりました。ただし、iアプリDXを配信することができるのは、iモードメニューに掲載されているコンテンツ提供者だけです。ちなみに、iアプリDXはドコモから提供されているドキュメントでは、トラステッドiアプリとも呼ばれています。 ネイティブアプリケーション連携機能 iアプリDXの機能はセキュリティのため一般ユーザーが使うことは許されていませんが、使うことが許されているネイティブアプリケーション連携機能もあります。DoJa-2.0プロファイルの基APIで利用できるネイティブ機能呼び出しは「音声通話機能の呼び出し」のみ

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