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ブックマーク / nomolk.hatenablog.com (6)

  • サイバー穀潰し - nomolkのブログ

    インターネットには自分で生産活動をせず他人の活動に対してケチをつけることで自我を保っているサイバー穀潰しみたいな人が一定割合でいるので、活動が多くの人の目に触れるとSNS等でネガコメがついたりする、それは活動の価値の高低や意義の有無とは関係がない、穀の知名度が上がれば自動的に沸く— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年12月3日 自分の活動に対して具体的でなかったり的外れなネガコメを見たら、全ネットユーザー中の穀潰し率がたとえば1/2000と考えて、ここには3人ネガコメしてるから今回の活動は6000人にリーチしたんだな、等と考えるとポジティブな感じになる— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年12月3日 穀のおすすめです穀だより 国産の雑穀二十八穀米 600g 出版社/メーカー: 森光商店メディア: 品&飲料購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログを見る

    サイバー穀潰し - nomolkのブログ
  • 手が不自由な人用の入力デバイス「らくらくマウス」をPro Microで自作する - nomolkのブログ

    ずいぶん前の話題ですが、このニュースを見まして www.47news.jp これ機能的にはわりと簡単に同じものを自作できるのでは、と思ってやってみました。 ※機能的に同等なものを実験的に作ってみるだけで、医療や福祉の現場または日常生活で実用に耐えうる製品を作るという趣旨ではありません らくらくマウスとは 公式サイトより引用 らくらくマウスというのは、手が不自由な人用のマウスの代替デバイスです。 マウスを移動させる代わりにジョイスティックやボタンでカーソル移動ができる ダブルクリックボタンがあり、1回押すだけでダブルクリックができる ドラッグボタンがあり、ボタンを押し続けなくても、一度押すだけでドラッグ状態にできる(再度押すと解除) マウスカーソルの移動速度がデバイス側で切替可能 このあたりが主要な機能のようです。 なぜ自作できそうと思ったかというと、このへんの機能を簡単に実装できるデバイス

    手が不自由な人用の入力デバイス「らくらくマウス」をPro Microで自作する - nomolkのブログ
  • ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 - nomolkのブログ

    ブレッドボードはテスト的に回路を組んでみるには便利なのですが、一方でちょっとした回路でも無駄にかさばるという難点があります。 このたび、そんな欠点を解消した新技法を考案しましたのでお知らせします。 センサ一個つなぐのにブレッドボードはでかすぎる 休日にイベントに行ってアンケートに答えたらチューリップの球根がもらえたので、子供と一緒に育てることにしました。 子供に積極的な水やりを促すため、土が乾いたらLEDでお知らせしてくれる仕組みを作ることにしました。 これは土壌湿度センサです。みんなが使っている Seeed や DFRobot のやつではなくて、 alliexpress で120円で買った安物です。ずいぶん前に購入し、部品箱に放置してありました。 いざ使ってみる段になって初めて気づいたのですが、他社のセンサにはない小さな基盤がついています。測定値のアナログ出力にくわえ、測定値が閾値を超え

    ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 - nomolkのブログ
  • 続・Raspberry Pi で使えるポータブルモニタと小型キーボードとマウスのおすすめ - nomolkのブログ

    ※2018/02/06追記: モニタは決定版が出たのでこっちを買おう 先日このようなエントリを投稿したのですが、 nomolk.hatenablog.com その後、「なんかもうちょっといいのがあるんじゃないか」と思ってアマゾン探検に出かけ、2つほど購入してみたのでその使用感を書きます。 想定としては前回同様、出先での環境設定や起動作業、緊急のデバッグ等でちょっと使うことがメイン(開発や長文執筆などのガチ用途には使用しない)、なので快適さよりも携帯性と価格重視、という観点で選んでいます。 手のひらサイズキーボード(超おすすめ) Ewin® ミニ キーボード ワイヤレス 2.4GHz タッチパッド搭載 超小型 mini Wireless keyboard マウス一体型 キーボード 日語JIS配列 (72キー) 無線 USB レシーバー付き 接続簡単! 【日語説明書と1年保証付き】 出版社

    続・Raspberry Pi で使えるポータブルモニタと小型キーボードとマウスのおすすめ - nomolkのブログ
  • Arduino、Raspberry Pi等で使える1000円以下の安サーボモータ比較~我々はどのサーボを使うべきか - nomolkのブログ

    ※結論だけ知りたい人は「結論・あなたはどのサーボを使うべきか」を読んでください。 電子工作はじめる時って、よーしIoTやっちゃうぞーみたいな感じでRaspberry PiなりArduinoなりESP-WROOM-02なりとセンサ組み合わせて、部屋の明るさとか温度とかを自動でTweetしたりするじゃないですか。作った時は「うおースゲー」と思って満足感高いんですけど、1週間くらい経って改めて見てみると「…で、何?」って感じになるんですよね。出先からTwitterで、へーいま俺の部屋18度かーって確認してみて、「…で、何?」っていう。 そんな時におすすめしたいのが、サーボモーター(以下、サーボ)です。サーボを使えば部屋の温度をTweetするのと同レベルの電子工作に、少しの生活雑貨を組み合わせるだけで しょうゆをかけすぎたり、 メガネに指紋をつけたり、 メガネを発射したりできます。 まあ、それはそ

    Arduino、Raspberry Pi等で使える1000円以下の安サーボモータ比較~我々はどのサーボを使うべきか - nomolkのブログ
  • ImageMagickの最新版とRMagickをWindowsにインストールする(ImageMagick 6.9.1, RMagick 2.15.4, Ruby 2.2.2) - nomolkのブログ

    RMagickというのはruby用の画像編集ライブラリです。使用するにはImageMagickを別途インストールしておかなければいけないのですが、バージョンの相性関係にナイーブで、特定のバージョンのRMagickには特定のバージョンのImageMagickしか使えない、おかげで古いバージョンのImageMagickを使うことを余儀なくされる、しかもそのバージョンが古すぎてもう配布されてなくて詰む、というケースがよくありました。 久しぶりにRubyの環境構築をしたら最新のImageMagickが使えたので手順をご紹介します。 1.Rubyをインストールします RubyInstallerのダウンロードページから最新版(今回は Ruby 2.2.2 (x64) )を落としてきてインストールします。途中で「Rubyの実行ファイルへ環境変数PATHを設定する」というオプションが出てくるので、チェック

    ImageMagickの最新版とRMagickをWindowsにインストールする(ImageMagick 6.9.1, RMagick 2.15.4, Ruby 2.2.2) - nomolkのブログ
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