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ブックマーク / www.mdn.co.jp (10)

  • 上から貼るだけ、キーボードの欠けた印字を復活させられる補修用シール~オーディオファン「キーボードシール」レビュー

    自宅か職場かを問わず、キーボードにはこだわりがあるという人は多いはず。特にテキスト入力が多い環境では、自分の手に合ったキーボードを使い続けるのは当然です。そのこだわりが高じて、自腹で買った高価なキーボードを職場に持ち込んで使っている人も、少なくないのではないでしょうか。 もっとも、キーボードは摩耗しないように見えて、同じ製品を長年使い続けていると、キートップの印字が摩耗で見えなくなることがよくあります。タッチタイピングゆえ文字が消えても入力に支障はないとはいえ、いざという時に文字が見えないのは心細いですし、見た目もよくありません。 今回紹介する「キーボードシール」は、摩耗したキーボードのキートップに貼り付けて、アルファベットや数字、ひらがなの印字を復活できるシールです。 製品の表面はビニールに近い、耐水性がある素材で、若干ざらつきがあります。詳しい仕様は公開されていませんが、現物を見る限

    上から貼るだけ、キーボードの欠けた印字を復活させられる補修用シール~オーディオファン「キーボードシール」レビュー
  • GUIの歴史とこれから - MdN Design Interactive

    GUI(ジーユーアイ)とはGraphical User Interfaceの略で、大雑把に言うと多くの人が利用するPCやモバイル端末の画面のことです。ボタンやアイコンもGUIを構成する要素であり、これらの要素をクリック/タップするだけで操作ができます。 今回はGUI歴史についてのお話です。 2019年9月25日 TEXT:上田 恵 スキューモーフィズム 古くは2000年代もしくはそれ以前から、iPhoneでもiOS7以前まではGUIとしてはスキューモーフィズムのデザインが主流でした。 スキューモーフィズムとは平面なディスプレイの世界に凝った質感や奥行きの表現を与えることで実世界を模倣し、ユーザーにとって直感的に操作できることを目指したデザインです。 例えばボタンには影をつけて凹凸を表現し押せるイメージを持たせたり、アプリケーションの雰囲気によっては金属や木目などのテクスチャを使い機械や木

    GUIの歴史とこれから - MdN Design Interactive
    mieki256
    mieki256 2019/09/26
  • テレビリモコンってこのままでいいの? ゲームUIで考える、進化を促進するデザインとは - MdN Design Interactive

    皆様こんにちは。UIUX Lab代表の鷲山です。ゲームUI/UXの魅力をお伝えする連載第四回目は、一度ゲームの世界を飛び出して日常のプロダクトに目を向けてみたいと思います。ユーザーに分かりやすいUI設計についてはこれまでにも述べてきましたが、それはゲームに限ったことではありません。使いやすいUI作りの重要性はすべてのプロダクトに言えることです。 利用シーンが違えばゲームとは違う答えが導き出されることもありますが、ゲームUIで読み解くことで日常のプロダクトをもっと便利にすることはできないか? 今回はそんな視点で身近な家電製品のUIについて考えていきます。 2019年8月16日 解説:UIUX Lab代表 鷲山優作 TEXT:編集部 ▶ そもそもゲームとは? 私たちはゲーム作りの現場で、日々少しでも解りやすくユーザーを迷わせない、ストレスを与えないUIづくりに取り組んでいます。 逆説的に聞こえ

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    mieki256
    mieki256 2019/08/17
  • 月額880円から使える個人クリエイター向け アニメーション作成ツール 「OPTPiX SpriteStudio Personal」 - MdN Design Interactive

    株式会社ウェブテクノロジは、7月30日、アニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」の個人クリエイター向けライセンス「OPTPiX SpriteStudio Personal」をリリースすると発表した。これに伴い、ライセンスの購入・管理を手軽に行える「オンラインストア」を開設。同製品はオンラインストアの取扱製品第一弾となる。 同製品は、数々のスマートフォン向けゲームやアプリで採用実績のあるプロ向けツール「OPTPiX SpriteStudio」の、個人クリエイター向けに用意された廉価ライセンスだ。従来のプロフェッショナルライセンスが月額4,900円(税別)~であるのに対し、月額880円~と大幅な価格改定が行われている。※いずれも12ヶ月のサブスクリプション契約時の価格 従来のプロフェッショナルライセンスと同様にSpriteStudio Ver.6に搭載されている機能や

    月額880円から使える個人クリエイター向け アニメーション作成ツール 「OPTPiX SpriteStudio Personal」 - MdN Design Interactive
  • ピクシブ、スマホで3Dキャラクター作成・撮影・加工できる「VRoidモバイル」提供開始 - MdN Design Interactive

    VRoidモバイル」はスマホで自分だけの3Dキャラクターメイキングができるアプリ。作成は、顔・髪・身体の要素を一覧からタップしていくだけでOK。瞳や髪などの色変更、頭の大きさや身長、手足の長さといった体格、目や鼻の位置・角度などはスライダーで大きさ調整できるので、世界に一人だけのキャラが作れる。 作成したキャラクターにファッションアイテム「アバターウェア」を着させて楽しんだり、撮影時にボケ加工(被写界深度)の変更ができるカメラ機能と豊富な画像加工フィルターも用意する。

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  • 自作のドット絵を表示できるピクセルアートフレーム「PIXOO」の発売記念イベントが開催 - MdN Design Interactive

    株式会社WiseTechは、2019年2月28日(木)から3月4日(月)まで、“8bit雑貨ショップ”の「TOKYO PiXEL.」にて、ピクセルアートフレーム「PIXOO」の発売記念イベントを開催する。「PIXOO」は、専用アプリでレトロな8bit風の絵を作成し、体に表示できるフレーム。イベントでは、「PIXOO」のほか、自分で描いたドット絵を流せるレトロTV型スピーカーの「Tivoo」や、スクエア型の「TIMEBOX-EVO」も展示販売される。 「PIXOO」は、クラウドファンディングでの支援調達を達成し、3月15日(金)の発売を予定している話題の製品。iOSとAndroidに対応する専用アプリ「Divoom smart」で、256灯(16×16)のRGB LEDによるオリジナルのピクセルアートデザイン・アニメーションを作成することが可能だ。アニメーションは最大24コマまで作成でき、

    自作のドット絵を表示できるピクセルアートフレーム「PIXOO」の発売記念イベントが開催 - MdN Design Interactive
  • 翔泳社のベストセラー「やってはいけないデザイン」が期間限定で無料公開 - デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

    翔泳社は、9月26日、同社のベストセラー書籍「やってはいけないデザイン」を期間限定で全ページ無料公開することを発表した。公開期間は2018年9月26日(水)~10月2日(火)まで。購入すると1,800円(税抜)になる、全232ページのデザイン書である。 「やってはいけないデザイン」は素人デザイナーがやりがちな“残念デザイン”と、それを改善するためのノウハウをまとめた実用書。2016年12月の発売以来、SNSの口コミなどで反響を呼び、5万部を突破したロングセラーである。 素人デザイナーを多数指導した経験を持つプロデザイナー・平久美子氏が、その実経験に基づくリアルな失敗ポイントや、ココが惜しい!というポイントを余すところなくレクチャーする内容で、これから格的にデザインを勉強しようという人であれば、読んでおいて損はない一冊だ。

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  • ポプテピピック、トレーディングカードゲーム“風”のクソすぎるカードゲーム発売日が決定 - MdN Design Interactive

    大網株式会社は8月8日、通販サイトあみあみにて「カードダス ポプテピピック クソカードゲーム」(発売:株式会社バンダイ)を限定販売することを発表した。発売日は8月10日で、価格は1,800円(税抜)。取り扱いは通販サイトあみあみ、あみあみ秋葉原ラジオ会館店、あみあみ秋葉原店2ndの3店舗のみで行われる。 製品は、ポプテピピックを題材とした、トレーディングカードゲーム風のバラエティカードゲーム。あくまでも"風"なので、「※このカードゲームがどんなにクソだったとしても、最低限トランプとして使用することができます」や「※バトルの間、何が起こってもデザイナー及び発売元は責任を負いません。プレイヤーの自己責任でゲームを行ってください」など、トレーディングカードとして機能しないことが示唆されている。セット内容は「クソカード54枚(全54種)」「クソ取扱説明書1枚」。ちなみに、カードの内容は9割程度が

    ポプテピピック、トレーディングカードゲーム“風”のクソすぎるカードゲーム発売日が決定 - MdN Design Interactive
  • XP-Penが3万円台で導入できる高性能な15.6型の液タブ「Artist15.6」を発売 - MdN Design Interactive

    筆圧感知8192レベルのバッテリーレスペンを同梱! XP-Penが3万円台で導入できる高性能な15.6型の液タブ「Artist15.6」を発売 XP-Penテクノロジー社は、15.6型の液晶ペンタブレット「Artist15.6」を発売する。Amazon.co.jpにて、2017年11月30日(木)に購入予約受付を開始。筆圧感知レベルが8192段階のスタイラスを同梱しており、精密かつスムーズな描画を実現できる。販売価格は3万7998円(2017年11月29日時点での税込のAmazon sale price)。 クリエイティブな作業に役立つ液晶タブレットは、便利な一方で一般的には非常に高価なイメージがあり、購入を躊躇しているユーザーも多いことだろう。今回登場する「Artist15.6」は、高い性能を誇りながらも、手頃な価格で導入しやすい新製品だ。これまで液晶タブレットを使ったことがない初心者は

    XP-Penが3万円台で導入できる高性能な15.6型の液タブ「Artist15.6」を発売 - MdN Design Interactive
  • 第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive

    アート・エンタテインメントの業務を多く扱う「骨董通り法律事務所For the Arts」の弁護士による、著作権とそれにまつわる法律関連の連載です。クリエイターが気になる法律問題についてわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。 文:弁護士 永井幸輔(骨董通り法律事務所 for the Arts) ケース:クライアントからの依頼で、旅行情報誌の表紙のアートワークを制作することになった。メインビジュアルには紅葉の山の風景写真を使いたいが、手元に使える写真がなかったため、インターネットで探して利用することにした。著作権を侵害しないよう適法に写真を使うためには、どうすればよいだろうか。 今回は、著作物の「利用」の側面についてお話ししましょう。 自身で発表するかクライアント・ワークであるかを問わず、制作物に他人のアートワークを使用することも少なくないのではないでしょうか。既存の作品には、

    第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive
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