プログラミング wxMemoryDC::SelectObjectの使用上の注意兼ForループとBlitと2つ以上の画像を使ったビットマップ描画小技 例えば、RPG用にマップエディタを作るとき、wxMemoryDCを使って、マップ表示用のビットマップを作るとしよう。 さらに、その際、マップチップの素材となる画像が2つ以上あるとしよう。 そうすると、例えば次のようなコードになるだろう。 wxBitmap* Canvas; //マップを書き込むためのビットマップ(事前に下地だけ作っておく) wxMemoryDC src; //素材用 wxMemoryDC dst(Canvas); wxBitmap* Bitmap = NULL; //素材用 for(int i = 0; i < size_y; i++){ for(int j = 0; j < size_x; j++){ Bitmap = ○○○
プログラミング wxWidgets(及びwxGlade)使用メモ C++,GUIプログラミング自体初めてやるので、不備多し。wxWidgetsのバージョンは2.8.9 サイザーの上にいろいろ乗っける。 サイザーの上にサイザーを乗せることもできる。 フレームのクラスの中でウィンドウをnewしてやれば、ボタンとかwxScrolledWindowとか置ける。 パネルでもpanel->SetSizer(sizer)ということができる。 DCで描画する際、イベントを使う必要があるっぽい。 EVT_PAINTの内容は、Refresh()で呼べる。 wxScrolledWindowでは、デバイスコンテキスト(DC)を使う際、 PrepareDC()を使わないと、スクロールした後のDCでの描画が正しく行われないようだ。 wxClientDCで描画したものは、そのままでは再描画の際に消えてしまうので、 何ら
ALL DEVELOPMENT MOVED TO GITHUB https://github.com/wxFormBuilder/wxFormBuilder wxFormBuilder - a RAD tool for wxWidgets GUI design. Features Visual design of wxWidgets dialogs, frames, panels, toolbars and menubarsSource code generation for C++, Python, PHP, Lua and XRCSupport for AUI-managed framesSupport for wxWidgets 3.0 widgets (wxRibbonBar, wxPropertyGrid, wxDataViewCtrl, ...)Available from U
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