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電子書籍に関するmurashitのブックマーク (77)

  • 電子を含む出版物制作の流れをあらためて考えてみる

    テキスト系出版物制作の流れを電子を含めてあらためて最適化できないかと考えています。 出版社から発売される電子書籍はこれまでほぼ印刷用DTPデータから作られてきました。書籍の制作は実際にの形に組んでみて、各段階で出力したものに赤字が入り、再校、三校とブラッシュアップされていって最終的に完成に至る、という形で行われるため、完成した状態の最終テキストはDTPデータの中にしか残っていないのが普通です。このため、電子化に際してもDTPデータから注意深くテキストを抜き出す必要がありました。 ただし、DTPデータを完成させる過程では、(例えば強制改行のような)特殊文字が挿入されたりもしますし、また、組版結果としての見た目は同じでも、オペレーターによって作り方が全然違ったりもします。例えばリストの項目部分だけが別テキストボックスになっているといったようなあまり感心できない作られ方がされているケースも多々

    電子を含む出版物制作の流れをあらためて考えてみる
    murashit
    murashit 2020/02/25
    既存の版元では最上流にWebを想定するというのがいちばんむずそう
  • 「マークダウンで作る岩波新書」高瀬拓史氏(イースト)/20190731t - Speaker Deck

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    「マークダウンで作る岩波新書」高瀬拓史氏(イースト)/20190731t - Speaker Deck
    murashit
    murashit 2019/08/02
    注釈付きPDF→Markdownはすごいな
  • 「漫画村」のロゴ入り漫画、Amazon Kindleストアで無断販売される 集英社「至急対応する」

    Amazon.co.jpの電子書籍売買プラットフォーム「Kindle」において、集英社の漫画の最新巻が海賊版サイト「漫画村」のロゴを付した状態で無断販売されていたことが明らかになりました。集英社広報部は「ただいま把握したところで、もちろん正規版ではありません。関連部署に問い合わせるなど至急対応します」と今後の対応について答えました。 無断販売されていた作品のページ 無断販売されていたのは、人気作品『ゴールデンカムイ』(野田サトル)の最新13巻。正規版の発売日から1カ月遅れとなる4月20日から販売されており、価格は400円と定価の527円よりも安く設定されていた他、定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」にも配信されていました。ページの開き方も、来の左開きではなく右開きになっています。 当該電子書籍の中身 スミに「漫画村」のロゴが マスコットキャラが印字されているのもある

    「漫画村」のロゴ入り漫画、Amazon Kindleストアで無断販売される 集英社「至急対応する」
    murashit
    murashit 2018/04/23
    面白すぎるでしょ……
  • メロンブックスのDL配信同人誌を買う前に知っておきたかったこと - Stellar

    TL;DR メロンブックスにおける同人誌のDL配信には2つのストアと2つのワークフローが存在し、DRMの有無や画質の面で差異が存在する。 物理書籍からメロンブックスが代行登録した書籍はスキャンの画質に疑問があるが、購入前にそれに該当するか否かを判断する方法はない。 はじめに 昨今、同人誌の世界においても、ゆるやかにDL配信が普及しつつある。 記事は、メロンブックスにおける同人誌のDL配信について、買い手の側から見た基礎的な情報を提供するものである。 客観的事実 2つのストア メロンブックスDL 先にサービス開始 主にPDF、JPEGなどの形式で配信 DRMはサークルによる任意設定 書籍に限らず、ゲームや動画などのデータも販売 メロンブックス電子書籍 後発サービス 専用アプリでの閲覧 DRM必須(ただし専用アプリでDRMを解除した後はファイル形式関連付けのアプリで開く) 物理書籍ページから

    メロンブックスのDL配信同人誌を買う前に知っておきたかったこと - Stellar
    murashit
    murashit 2018/04/19
    有用情報だ
  • 第7回 「紙vs電子」はWin, Lose or Draw

    イメージ通りではなかった電子コミック時代 第1回の「出揃った電子コミックのプレイヤーたち」から連載をスタートしてまもなく一年が経つ。第1回では、コンテンツホルダーでもある出版社が格的に電子コミックに舵を切ったことでいよいよ格的な電子コミック時代が来る、ということを書いた。 たしかに電子コミック市場は右肩上がりを続けている。逆に紙の出版物は部数、金額ともに縮小に歯止めがかかっていない。予想通りといえばその通りなのだが、現状は思い描いていた電子コミック時代とは少し違っている。 肝心の「電子コミック」の未来像がよく見えてこないのだ。原因は三つある。 一つ目は、配信の中心になっているのが無料コミックアプリだということだ。無料コミックアプリはコミックを売るのではなく、コミックでお客を集めて、コミック以外の広告やスタンプを売るビジネスと考えたほうがいい。コミックはおまけみたいなものだ。配信元は内容

    第7回 「紙vs電子」はWin, Lose or Draw
    murashit
    murashit 2018/03/01
    ストックの話はまさによなあ
  • 電子書籍 - ITmedia Mobile

    ITmedia eBook USER」の更新は2015年9月をもって終了しました。 ITmedia eBook USERに掲載したコンテンツは、引き続きご覧いただけます。

  • 最近のKindle雑誌問題。anan佐々木希の非掲載返金騒ぎ、修羅の刻を消す月マガ電子版書きおろし表紙、いつでも買えるわけじゃないバックナンバー

    2015-09-29 最近のKindle雑誌問題。anan佐々木希グラビアを非掲載返金騒ぎ、修羅の刻の存在を消す月マガ電子版書きおろし表紙に、週刊文春毎号消える件ほか ブログ こんばんは、Kindleまとめサイト(kindou.info)のチラシの裏です。いやぁ、前回『BLOODBORNEクリアしたら』と言い残して約1ヶ月くらい空いちゃいましたね。パイルハンマー最強やでェ さて、この1ヶ月にKindleストアで色々ありましたが一番はananの佐々木希グラビア非掲載問題が大きな出来事だったと思うのですよ。 概要を説明すると「1.雑誌『anan』の表紙に佐々木希がでてるのに文の特集は非掲載。2.レビューが荒れる。3.販売停止。4.版元が謝罪。5.購入者に返金」 騒動の詳細はいろんなニュースサイトが書いてましたが、なぜか福井新聞のWeb版が一番わかりやすいですね。 → 福井新聞ONLINE 

    最近のKindle雑誌問題。anan佐々木希の非掲載返金騒ぎ、修羅の刻を消す月マガ電子版書きおろし表紙、いつでも買えるわけじゃないバックナンバー
  • Vivliostyleのベータ版をリリースしました!

    Vivliostyle 最初のベータ版をリリースしました! 今回はVivliostyle.jsおよびChrome拡張に加え、Vivliostyle Formatterもリリースします。 サンプルおよびベータ版ダウンロード Vivliostyle.js 0.2.0 今回のリリースでは、CSS Paged Media Module Level 3で定義されているPage-based countersおよびPage-Margin Boxesに対応しました。これらの機能を使うと、書籍などの組版に欠かせないページ番号(ノンブル)を各ページに出力することができます。実際にページ番号が入った新しいサンプルを公開していますので(下記参照)、参考にしながらお試しください。 また、ビューアーのUIも一新しました。以前のビューアーは、ページ送りボタンのみがあるシンプルなものでしたが、新しいビューアーには文字の拡

    Vivliostyleのベータ版をリリースしました!
  • #きんどう本 を読んで思ったこといろいろ - はげあたま.org

    電子書籍界隈では知らぬ者はいないであろうKindle紹介サイト「きんどう」( http://kindou.info/ )の1000日突破を記念して、そのノウハウやら経緯などをまとめたKDPKindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」が出されました。 なんかちょっとそれに関係した一方で、書きたいこと多いままとりとめなく書き散らした結果、書評というにはアレなぶつ切り記事になってます。気にしたら負けです。 自分の立ち位置について 先に断わっておきますが、Twitterで募集やってて手を上げたので第一章の下読み手伝ってます。 とはいえ、読めばわかると思いますけど、日和った紹介はしませんのでご安心を。 (?) @zoknd 売り物を校正している立場としては、手の付け方が難しすぎです!— はげあたま@052162822 (@hageatama) August 13, 2

    #きんどう本 を読んで思ったこといろいろ - はげあたま.org
  • 出版のワークフローは、ブラウザベースのCSS組版エンジンで変わるか? その1 発表の概要紹介 | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

  • 電子書籍ラノベの「新しい形」を微力ながら考えてみる - 猫箱ただひとつ

    *既に実現しているラノベ作品があるかも 電子書籍は印刷の劣化版だが、印刷にはない 「製コストを抑えられる為値段が安くなる」 「購入したらすぐ手元に届く早さ」 「電子情報のため部屋を圧迫しない」 などの魅力がある媒体だというのが個人的な認識だった。 しかし佐々木俊尚氏のweb文芸・百年後のによれば「印刷とは全く異なる媒体」らしい。劣化版でも類似品でもなく、そもそも違う存在とのこと。 今はまだ黎明期の演劇と映画が分化していなかったのと同じく既存の印刷のページをめくり読み進める体感の域を電子書籍は一歩も出ていないが、しかしこの先電子書籍は独自のUX(=主観的かつ総体的な感覚)を獲得し別々の道を進んでいくだろうとされている。 電子書籍UIは、タブレットや電子書籍リーダーといった機器、液晶や電子ペーパーといった素材、そして最近ではタッチスクリーンを指で直接操作するという動作などによって

    電子書籍ラノベの「新しい形」を微力ながら考えてみる - 猫箱ただひとつ
    murashit
    murashit 2015/06/16
    この記事自体はこれまでに同じような試みがあって淘汰されてきたの知らないというのはあるんだろうけど、とはいえ裾野が広がったならもっと違う展開があってもおかしくない気はしないでもないないない
  • 青空文庫の予備知識

    Keisuke Katsuki @kskktk 【拡散希望】の未来基金と青空文庫で新しいプロジェクトを立ち上げました。ぜひご参加ください! / 「Code for 青空文庫」アイデアソン #1 : ATND atnd.org/events/66230 大久保ゆう @bsbakery というわけで私も「Code for 青空文庫」でご挨拶します。たぶん「5分でわかる青空文庫」的なこともしゃべると思います。(設計思想的にここだけは外してはいけない、というところがありますもので) どうぞよろしくお願い申し上げます。

    青空文庫の予備知識
  • ウェブ時代の「一人出版社」論 フリーダムパブリッシング 実践編

    ウェブでつくり、ウェブで伝え、ウェブで届ける。デジタルの夢、天までとどけ。 ウェブを活用して「デジタル」の可能性を追求する「フリーダムパブリッシング」の実践書。 フリーダムパブリッシングの読者の皆さんに近況報告(2015年10月26日) 5月末にSlideBook(スライドブック)「一人出版社を次のフェーズへ進めるため、ハイリスクなデジタルづくりに挑戦する」を読者ページで公開してから、5ヵ月近く経ちました。日記、アイデアノートを見ないと、思い出すことができないくらい、状況がめまぐるしく変化し、右往左往していました。現在、落ち着くどころか、さらにハードコアな日々を過ごしていますが。 一人出版社が「ひとまず成功」としたのは、下図の右側のモデル。をつくるまで、じっくり時間をかけて訪問ワークショップを実施し、そこで得た知見や経験をコンテンツ化するという進め方です。「売り込まない」と記してま

    ウェブ時代の「一人出版社」論 フリーダムパブリッシング 実践編
  • 「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」

    ◇青木 千帆子, 201502, 「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査(★1)」 (201602追記)後続調査を実施し、以下に公表いたしました。よろしければご覧ください。 ◇青木千帆子 2016 「電子書籍ビューアーのアクセシビリティ機能に関する関係者会議報告書」 ◇青木千帆子 2016 「2015年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」 ■調査の背景と目的 電子書籍が普及し始めて以後、様々な機器や方法でを利用することが可能になった。このことは、を点字や音声で読む人々にとって大きなチャンスである。なぜならば、点字や音声による出力機能がある機器を用いれば、図書館に点訳や音訳を依頼せずとも、電子書籍を購入したその日にそのまま読むことができるからだ。 しかし現時点では、日で流通している電子書籍の多くは点字や音声で読むことができ

  • EPUB-WEB ― 本とウェブとの境目をゼロにするビジョン - 電書ちゃんねるBlog

    EPUB-WEBは今後の電子出版の方向性を示す重要な取り組みになるかもしれない。 先日のエントリを書いた際に、少しだけ触れたEPUB-WEBについて、もう少し詳しく述べておくことにする。 Digital Publishing Interest Group(DPUB IG) EPUB-WEBは昨年、Digital Publishing Interest Groupの活動の中で提唱されたビジョンだ。 Digital Publishing Interest GroupはW3CのInterest Group(IG)のひとつ。 IGは特定の専門分野における利害関係者の要件やユースケースを収集することを目的としたグループ。仕様の勧告は行わない。 共同議長の一人としてIDPF(EPUBを作っている団体)のCTOであるMarkus Gylling氏が就任している。 メーリングリストに参加するには件名を「s

  • 売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行――電子書籍化支援「メディバン パブリッシング」

    無料漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」の開発などを手がけるMediBangは1月29日、電子書籍化サービス「メディバン パブリッシング」を公開した。作品を販売手数料無料で販売できるほか、Kindleストアや楽天koboなど4つのストアにも同時配信できるのが特徴だ。 通常の電子書籍ストアと異なり、販売手数料を無料とし、売り上げは100%作者に還元する。同社サイトに投稿すれば、Amazon Kindleストア、iBooks、楽天kobo、Google Play ブックスの国内4大ストアへの配信も代行。同社サイト上で一括で手続きでき、ファイルの最適化や免税手続きの申請なども同社が代行するが、取り次ぎ手数料などは不要で、各ストアの指定手数料のほかは全額が作者の売り上げとなる。 同社は「Cloud Alpaca」やスマホアプリ「マンガネーム」などを開発。制作面に加え、流通でもクリエイターを支

    売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行――電子書籍化支援「メディバン パブリッシング」
    murashit
    murashit 2015/01/29
    今は人を集めてノウハウ集める段階ってことなのだろか
  • HTML5 Conference 2015に参加したら落ち込んだ - 電書ちゃんねるBlog

    これは前回のエントリで告知したHTML5 Conference 2015の感想文です。 電子出版部として「EPUB=Webと出版の融合、そしてHTML5&CSS3が変えるの世界」というセッションをやりました。村上真雄さん、松島智さん、僕の3名がそれぞれ発表をすることにしたんだけど、それぞれ関心のあり方微妙に違う。そこで「ウェブとの狭間で悩んでみた」という共通のテーマを設定することにした。 ウェブとどこが違うの? どんな課題があるの? 解決するとどんないいことがあるの? というような内容をそれぞれの切り口で話すことに。 ウェブ技術で電子のも紙のも作れるように 村上さんは出版物の制作フローにウェブ技術を活用する話。vivliostyle.jsのデモが見たいよぉ。 つながる つながる人 つながる つながる人 - HTML Conference 2015 from Hiroshi T

  • Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて

    Promiseの取り組み JavaScript Promiseのの開発で取り組んだ事と取り組んでおくべき(考慮しておくべき)だったことについてのメモ書き 技術書のディレクトリ構成とか参考になるものがあんまりなくて適当に作ったので、その辺を整理をしたい目的で書いてます。 はじめに ここで書いたPromiseのディレクトリ構成やCI、テスト手法、使ったツールなどについては以下に大体書いてあります。 JavaScript Promiseの 付録 上記の付録のソース : promises-book/Appendix-Note at master · azu/promises-book promises-book/CONTRIBUTING.md at master · azu/promises-book なので、結構省いて書いてるのでちゃんと見たい人は付録とかの方を見て下さい。 後、書籍の文

    Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて
  • 電子書籍で年間1000万円稼げちゃいました ―― 漫画家・鈴木みそさんインタビュー(後編)

    Kindleストアのセルフパブリッシング(KDP)で年間1000万円を稼ぎ、大きな話題になった漫画家・鈴木みそさんへのインタビュー、後編です(約1万字)。前編はこちら。 電子で出したら大当たり!なんて「ない」 ―― 『電子書籍で1000万円儲かる方法』の中で、うめ先生が「端から見ると、結局知名度がある人しか売れていないように見えるだろう」と書いてましたが、これって正直、多くの人が感じていることだと思うんですよ。 鈴木みそ(以下、みそ) そうでしょうね。 ―― まだ無名の作家からすると、うらやましく感じられるのも当たり前の話。でもその知名度は、みそ先生がこれまで苦労して積み上げてきたものです。そこへ辿り着くには、やはり地道にやるしかないんでしょうか? みそ 何かが普及するまでには、いくつか段階があると思うんですよ。この先、電子書籍が紙と同レベルで普及したら、たぶん紙の書店とよく似たものが売れ

    電子書籍で年間1000万円稼げちゃいました ―― 漫画家・鈴木みそさんインタビュー(後編)
  • 電子書籍業界はビジネスモデルを改変しないと共倒れになるよ? - 電子書籍の外側

    12月15日付け官報に3大取次の一つモバイルブック・ジェーピーの決算が上がっていました。 純損失:63,014千円 とのことです。 以前、出版デジタル機構の決算を 1,000億円市場規模の電子書籍市場は儲かっているのか? - 電子書籍ガイドさんの電子書籍の外側 で書きました。 出版デジタル機構もほとんど儲ってない状況です。 電子書籍の取次がここまでうまく行っていないということは、ビジネスモデルとして構造を変革させないといけないのではないでしょうか? 一般的に電子書籍は紙の商流を引き継いでおり、出版社○%取次○%書店○%という形で対応しています。 業界関係者に聞いたレベニューシェアの比率は 出版社:60% 電子書籍取次:10% 書店:30% だいたいこんなかんじになるそうです。 3大出版社以外のコミックはもう少し出版社料率が低い場合がありますが、取次の料率がその分増えるとは聞いていません。

    電子書籍業界はビジネスモデルを改変しないと共倒れになるよ? - 電子書籍の外側
    murashit
    murashit 2014/12/30
    この手の話題とにかくポジショントークしかないという認識が強すぎてつらくなってきた