2015年10月30日 東京メトロでは、(公財)メトロ文化財団が運営する地下鉄博物館において開催される特別展「地下鉄建設の歴史展~東京の地下鉄を中心として~」に協力いたします。 この特別展では、地下鉄の建設にスポットをあて、東京に地下鉄が建設された歴史とともに、地盤との戦いである地下鉄を、どのルートに建設するか、どんな工法で建設するかなど、年表や写真パネル等で紹介します。 日本で最初の地下鉄は、東京地下鉄道株式会社の手によって浅草~上野間が建設され(1927年開業)、その後、新橋まで延伸されました。一方、東京高速鉄道株式会社の手によって渋谷~新橋間が建設され、2社が相互直通運転を開始して現在の銀座線となりました。その後路線は帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に引き継がれ、戦後初の地下鉄となった丸ノ内線(1954年開業)に始まり、以降、日比谷線、東西線と順次建設されました、また、都営地下鉄も浅
どこに相談したらいいのかわからないので、毎日の予防接種で思ってることを書きます。関係者の方々、手帳の予防接種欄をなんとかしてくださるようお願いします。 母子手帳って市区町村で、妊娠届出書というのを書いて役場や保健所でもらえますね。 だから、市区町村で採用する母子手帳を決めていると思うんだけど、ワクチン欄は数年ごとに変わっています。私達は「あ、これは少し前の母子手帳だな。四種混合が最初にあるから。」とか「これは2012年以前の母子手帳だな。ポリオが経口摂取で書いてある。」というように感じるとともに目まぐるしく変わる制度とその記載法に困っています。 まず、お母さん達がわかりにくい。 これも ↑ いいんだけど… いつ何をやるか表をもっと大きくして、各欄にどの月齢が推奨なのか明記してほしい。 几帳面なお母さんは自ら鉛筆で手書きしています。 きょうだいがいると誰のをいつやるか忘れがちだから切実です。
2015.10.30 仙台の「おいしい水道水」あす販売開始 (2) カテゴリ:地域 仙台市水道局は30日、ペットボトル入り水道水を市内の一部コンビニなどで発売する。市内で3月にあった国連防災世界会議で配布した際、国内外の参加者から「おいしい」と好評だったことを受け商品化した。 商品名は「ごくり・きらり せんだい」。青葉区芋沢の中原浄水場で採取した水道水490ミリリットルをボトルに詰めた。1本110円程度を見込む。 いずれも青葉区のローソン仙台勾当台公園前店と同市役所店、市博物館、仙台国際センターの4カ所で取り扱う。国際センターでの各種会議でも販売する。販売目標は年度内に2万~3万本。担当者は「仙台のおいしい水道水を観光客らにPRしたい」と意気込む。 全国の政令市では横浜、札幌両市もペットボトル入り水道水を販売している。 (河北新報より) --------------------------
肩書きの件、様々なご意見をいただき、本当にありがとうございました。 ブログのコメントやツイッターのメンション、DM、メッセージフォーム、知人からのLINEや口頭でなどなど、たくさんの方が肩書きについて真剣に考えてくださり、とても嬉しかったと同時に、身の引き締まる思いになりました。 実は、自分が考えていた新たな肩書きは「鉄道エバンジェリスト」でした。 SANTENさんも書いてくださっていますが、エバンジェリストは元々「福音伝道者」を指し、現在は「ITエバンジェリスト」という肩書きなどが使われています。 ITエバンジェリストさんは、複雑なIT技術を分かりやすく伝えるお仕事をされています。 鉄道の魅力などを分かりやすくお伝えし、鉄道を好きになっていただく一助となれば...という意味を込めた「鉄道エバンジェリスト」という肩書き。 まだなかなか耳馴染みのない言葉ですから 「鉄道エバンジェリストってな
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