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ロボットに関するobata9のブックマーク (103)

  • [1]歩いて物をつかめるかわいいロボット

    ラピロ(RAPIRO)はかわいくて、組み立てやすい、低価格なロボットキットです。全身に12個のサーボモーター(12関節)があり、それを制御する基板が付属しています。 ラピロは2足歩行したり、手で道具を持ったりできます(写真1)。従来、安くても15万円以上が相場だったプラスチック外装のロボットキットを3万円台という低価格で実現。両目は、RGB値で制御できるフルカラーLEDで光ります。

    [1]歩いて物をつかめるかわいいロボット
  • 幼い頃の夢が現実に。乗車して操縦できる巨大人型ロボット(動画あり)

    もう大人になっちゃったけど、やっぱり惹かれる乗車型ロボット 機械製造や販売を行なっている榊原機械株式会社がアミューズメント事業の一貫として制作している乗車型ロボットKID'S WALKERの新型が誕生しました。その名も KID'S WALKER NT(New Type)。2010年に誕生したオリジナルモデルから進化を遂げ、搭乗者を守る胸部プレートと左腕のドリルが装着されました。動いている様子はこちらから... これ、普通に格好良くないですか? 縦横1.6メートル、機体重量340キログラムの重厚感。手足の細かな操作性。自分がまだ子供だったら、絶対乗りたかっただろうな(今でもちょっと乗ってみたい...)。 榊原機械はロボット販売の他にレンタルや展示、会社見学なども行なっているそうですよ〜 [KID'S WALKER(榊原機械株式会社) via gizmag] (KITAHAMA Shinya)

  • 「いつかガンダムを作るんだ!」――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに

    「いつかガンダムを作るんだ!」――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに:ここはジャブローか!? 巨大ロボ工場に潜入(1/3 ページ) 「西淀川ものづくりまつり2012」で一般公開された搭乗型巨大二足歩行ロボット「はじめロボット43号機」。その全ての部品が大阪市西淀川の町工場で作られている。今回は、大阪の町工場から生まれた4mロボットの開発秘話と、町工場のオヤジたちのでっかい夢をレポートする。 「こんな大きなロボットを作っても、一体、何の役に立つのか分からないんですけどねぇ」――。 搭乗型巨大二足歩行ロボット「はじめロボット43号機」が、初めて一般公開された「西淀川ものづくりまつり2012」(2012年8月25日開催)の除幕式で、区長が苦笑交じりで発した言葉です(関連記事)。 これを聞いて、「そ、それを言っちゃあ……。もうちょっと、除幕式にふさわしい気の利いたコメントを!」とツッコミを入

    「いつかガンダムを作るんだ!」――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに
  • ポルターガイスト?,京都造形芸術大などが「空間」を擬人化

    京都造形芸術大学と慶応義塾大学は,人感センサと擬人的な表示デバイスなどで構成した一種のロボット「スキマロボット」を共同で開発し,情報処理学会のシンポジウム「インタラクション2009」で実演した。 スキマロボットは,「空間に仮想的身体を付与する」(慶応大の大澤博隆氏)ことを目的に開発したもの。具体的には,机の下や棚の間など特定の空間に,複数の人感センサと,目を模した「目デバイス」,機械の手などの情報の出力用インタフェースを配置し,それぞれをパソコンにBluetoothで接続したシステムである。人感センサが人の手などに反応すると,その情報を基に目デバイスや機械の手が動き,その空間自体に感覚や意思があるかのような反応を示すようにした。 今回実演した出力用インタフェースには,目や手のほかに,カラーボックスに張り付けた多数の毛や観葉植物に,風を吹き付けて揺らすようにしたものもある。「ポルターガイス

    ポルターガイスト?,京都造形芸術大などが「空間」を擬人化
  • 虫ロボットキット | monogocoro ものごころ

  • ROBO_JAPAN 2008:バンダイ、“ブロガー”ロボットを開発 - ITmedia D LifeStyle

    まずはロボットが作成したブログを見てほしい。カイワレ大根を2時間おきに撮影した「カイワレ成長ブログ」、社内に遅くまで残っている不幸な人たちを観察した「残業ブログ」、毎日の晩ご飯を紹介する「今夜の晩ご飯」など。おいしそうなシチューに写真に「なごやかな感じデス」という微妙なコメントが添えられている。 この“ロボの一言”は、ネットタンサーウェブが自分で付け加えたコメント。より正確に書くと、ネットタンサーが内蔵の無線LANで接続したPC上のアプリケーションが書いている。そう。ネットタンサーは、重い処理をPCに任せることでさまざまな機能を実現したネットワークロボットなのだ。 専用アプリケーションには10以上の機能があり、ブログもその1つ。「ブログパートナー」という機能を使うと、写真を撮影してアップロードし、自らエントリーを投稿するという作業を自動的に行う。さらに閲覧している人たちのコメントを見て、リ

    ROBO_JAPAN 2008:バンダイ、“ブロガー”ロボットを開発 - ITmedia D LifeStyle
  • 【CEATECプレビュー】ムラタセイコちゃん誕生のいきさつを聞いた《動画追加》

    ここ数年,CEATEC JAPANでひときわ大きな人気を集めるイベントがある。村田製作所が開発した自転車ロボット「ムラタセイサク君」の実演だ。 ムラタセイサク君の活躍の場は,CEATECに限らない。いまやセイサク君は,全国の小中学校で引っ張りだこの存在だ。未来の子供たちに科学技術の面白さを伝道するため,「出前授業」という形で日中をめぐっている。 そんなムラタセイサク君に今年,イトコの女の子がいることが判明した(Tech-On!関連記事)。名前は「ムラタセイコちゃん」。一輪車でバランスよく駆け回るその姿は,CEATEC JAPAN 2008でも大いに観客を沸かせそうだ。 このムラタセイコちゃんが生まれたきっかけの一つには,出前授業での子供たちの要望があったという。ムラタセイサク君の開発に関わり,出前授業の講師として全国を飛び回っている同社 広報部 企業広報課 ムラタセイサク君 開発スタッフ

    【CEATECプレビュー】ムラタセイコちゃん誕生のいきさつを聞いた《動画追加》
  • 「見よう見まね」で曲芸飛行できるAIヘリ

    米スタンフォード大学は9月2日、観察による学習が可能なヘリコプター向けAIシステムを開発したと発表した。このシステムを搭載した自律型ロボットヘリは、ほかのヘリコプターを観察することで難しい曲芸飛行を覚えたという。 このAIシステムは、専門家が操縦する4フィート(120センチ)のラジコンヘリの曲芸飛行を「観察」することで、飛び方を学習した。同校が最近行ったデモでは、AI搭載ヘリはフリップ、ロール、旋回しながらのループやストールターン、ナイフエッジ、イメルマンなど多数の難しい動きを演じたという。 このロボットヘリには加速時計やジャイロスコープ、磁気探知機、GPS受信機などを搭載。飛行中は位置や方向、速度、加速などを絶えずモニタリングして、地上のコンピュータでデータを分析して計算し、毎秒20回ヘリに新たな指示を無線で送った。 AIシステムの「手」となるラジコンヘリの飛行は何度も繰り返され、毎回

    「見よう見まね」で曲芸飛行できるAIヘリ
  • iRobot、水中軍事ロボットに参入

    米iRobotは6月10日、自律水中走行車(AUV)「Seaglider」の商用化に向け、米ワシントン大学とライセンス契約を締結したと発表した。iRobotは、掃除ロボット「Roomba」などの家庭向け製品のほかに、軍事ロボット「PackBot」も手掛けているが、今回のライセンス契約により、さらに水中ロボット市場にも参入する。 Seagliderは、米海軍研究事務所や米国立科学財団のサポートにより研究開発が進められてきたもの。現在、さまざまな用途での活用に向け、米海軍研究事務所によるテストが進められているほか、これまでに製造された70台以上が、ノルウェーや台湾、フィリピンなどの海で利用されているという。 Seagliderは耐久性が高く長距離移動が可能で、浮力ベースの推進システムによりエネルギー消費の節減もできる。数千キロメートルの範囲にわたる数カ月に及ぶ任務を経済的に遂行でき、軍事関係だ

    iRobot、水中軍事ロボットに参入
  • Expired

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  • http://www.monogocoro.jp/2008/03/roboswift-by-roboswift-team.html

  • 人間に近づくロボットたち

    きれいな女性が座っていた。近づいてじっくり見るまで、全く気づかなかった。彼女がロボットだということに―― 大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻知能ロボット学研究室(石黒浩教授)が開発した人間そっくりのアンドロイド「Repliee Q2」が、3月3日に東京・秋葉原で開かれた「文部科学省情報爆発プロジェクト成果報告会」で展示された。 実在の女性をもとにデザインした等身大の女性型アンドロイドで、プログラム通りにまばたきしたり、呼吸しているように肩を揺らしたり、手を軽く動かしたりする。きわめて自然な動きだ。自由度は、首までの上半身が29(腕に9×2、指に2×2、腰に4、首に3)、顔が13(目に3、眉に1、まぶたに1、頬に1、口に7)。 周囲にカメラやマイクといったセンサーを設置し、センサーの読み取った内容に合わせて動きを変える――例えば、人が近づいたらほほえむ――といった設定も可能だ。

    人間に近づくロボットたち
  • 2足歩行で景品つかめ! ロボットベンチャーの起死回生策

    秒速10センチで歩く、2足歩行ロボ。ゆっくりと景品に近づいて抱え上げ、穴に運んで落とす――「ロボキャッチャー」は、身長約30センチのロボットを、ボタン操作で動かして景品を取るというクレーンゲームだ。 福岡市のロボットベンチャー・メカトラックスが開発した。創業者の1人で、2足歩行ロボットの競技大会「ROBO-ONE」で2連覇した経験を持つ古賀俊亘さんが技術開発リーダーを務める。 起業は2005年12月。古賀さんがROBO-ONEで使った2足歩行ロボットを改良した「KRB-1」を販売してきたが、価格は65万円と高価で、これまでに売れたのは5台ほどだ。 KRB-1は、ロボット用のOSやマイコン基板などを搭載して検証するプラットフォームとして、大学の研究機関などで使われている。「趣味で欲しいという人もたまにいたが、一般向けには売れなかった」と、もう1人の創業者・永里壮一社長は話す。 どうすれば売れ

    2足歩行で景品つかめ! ロボットベンチャーの起死回生策
  • もう一つの「ロボコン」の人気が急上昇

    写真●競技会の様子(第5回大会より)。「レゴ マインドストーム」で作成したロボットを組み込みソフトで制御し,コースのラインに沿って自律的に走らせる 「ロボコン」をご存知の方は多いだろう。学生たちが自作のロボットを持ち込んで行う競技会だ。特に,1988年から毎年実施されている「高専ロボコン」(正式名称は全国高等専門学校ロボットコンテスト)は,大会の様子がテレビでも放映されており,熱戦の模様には記者もつい見入ってしまう。 最近になって,もう一つの“ロボコン”の人気が急上昇している。「ETロボコン」である。正式名称は「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト」,ETはEmbedded Technology(組み込み技術)の略称だ。ETロボコンの特徴は,正式名称からわかるように「ソフトウエア」に力点を置いているところだ。ハードウエアは全チームとも教育用ロボットキット「レゴ マインドストーム」を利

    もう一つの「ロボコン」の人気が急上昇
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • Expired

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  • アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験

    ホンダが製作する歩行型ロボットの「ASIMO(アシモ)」が進化を重ねている。2000年の登場以来、走ったり、踊ったりできるようになるなど、年々改良してきたが、2007年12月に発表したアシモの成長点は、自律的に動けるようになったことだ。これまでは操作する担当者が「停止」といった指示を出さなければならなかったが、アシモが自ら考えて動けるようになった。2体のアシモが協力し合って1つの作業をこなせるようになったことも成長した点だ。 アシモが目指すのは、人間と共存して役立つこと。ただ開発する研究所内の想定環境と実社会では異なる点も多い。実用化に向けた課題点を洗い出すための実証実験として、2体のアシモが2007年12月12日から2008年1月31日まで、東京・青山にあるホンダの社で“勤務”した。担当した業務は来客の誘導とお茶の配膳。1日2時間稼働し、平均12回、お茶を運ぶなどの業務をこなした。 記

    アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験
  • チャット相手から個人情報を引き出そうとする「チャットロボット」に注意

    オンライン出会い系フォーラムの利用には、心を奪われること以上のリスクを伴う。 セキュリティソフトウェア企業のPC Toolsによると、オンライン恋愛を装い、疑いを持たない会話相手から個人情報を引き出すプログラムがロシアの複数のチャットフォーラムに出回っているという。 PC Toolsによると、CyberLoverの自動チャットは非常に優れており、被害者は「ボット」と実在の人の区別に苦労するという。また同ソフトウェアは作業も早く、30分に最高10人と関係を築くという。同ソフトは、オンライン上で出会ったすべての人物について、名前、連絡先、写真付きのレポートを作成する。 「CyberLoverは、ハッカーたちがID詐欺に利用可能なツールとして、かつてないほど大規模なソーシャルエンジニアリングを展開している」と語るのは、PC Toolsのシニアマルウェア担当アナリストSergei Shevchen

    チャット相手から個人情報を引き出そうとする「チャットロボット」に注意
  • ソニー「Rolly」の正体は“転がる”音楽プレーヤー

    ソニーは9月10日、音楽プレーヤー「Rolly」を9月29日に発売すると発表した。卵形で手のひらサイズ、両端にスピーカーが付いたプレーヤーで、内蔵Flashメモリに保存した音楽を、スピーカーから再生する。 体を転がして曲送りができたり、音楽に合わせて体が回転するなど、音楽を“体感”できるのが特徴。同社のオーディオ技術とロボット技術を融合した商品で、「音楽を個人で楽しむものから仲間と楽しむものへと広げる」という。「サウンドエンターテインメントプレーヤー」と位置付けて新市場を開拓するとしている。 卵形の体の両端が羽のようになっており、開くとスピーカーが現れる。音を机や床などに反射させ、機体の上部に立体的な音像を作り出すため、小型でも高音質なサウンドを再生できるとしている。 操作ボタンは電源スイッチとプレイボタンのみ。加速度センサーを内蔵し、曲送りや音量調節などは体を前後に転がしたり、

    ソニー「Rolly」の正体は“転がる”音楽プレーヤー
  • 小さく速くなった新型レスキューロボット「T-53援竜」

    テムザックは7月17日、新型ロボット「T-53援竜」を発表した。人が近づけない危険な地域で作業することを目的としたレスキューロボットの3代目。2004年に開発した「T-52援竜」をベースとしながら、全高2.8メートル、機体重量2.95トンと大幅にサイズダウンを図り、機動性を向上させた。 建設機械に2の大きな腕を付けたようなスタイルで、両腕には各6自由度、手部に各1自由度など計18の自由度を持つ。油圧駆動により、片腕で100キログラムまでの物体を持ち上げることができるという。また京都大学の協力により、腕部に“同期動作制御”を導入。オペレーターはジョイスティック方式でより直感的に作業を行えるようになった。 動力源はディーゼルエンジン。「ロボット初」(同社)となる車両ナンバーを取得したことで、一般道路の走行も可能になった。これに伴い、ウィンカーやブレーキランプ、ヘッドライトなど小型特殊自動車と

    小さく速くなった新型レスキューロボット「T-53援竜」