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docomoと2008に関するobata9のブックマーク (30)

  • NTTドコモが考える企業のケータイマーケティング(後編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は、前回に続きNTTドコモでコンシューマサービス部コンテンツ担当部長をつとめる原田由佳氏へのインタビューです。 前編では、2008年4月からiモード公式メニューに加わった「企業・ブランド」カテゴリーの話を中心に、企業のケータイマーケティングの現状について話をうかがいました。原田さんからお話のあった「検索はされているけど、ユーザーが期待するような企業のケータイサイトそのものが少ない」という事実はとても重要なトレンドだと思います。ケータイをマーケティングの主戦場と考える企業もまだ少ないとは思いますが、このトレンドをつかむことで他社に一歩先んじることができるというのも、また事実でしょう。 今回は、視点を「今後」に移したいと思います。秋冬モデルで投入されたNTTドコモの新機能がマーケティングにおよぼす影響などを中心にお話をうかがいました。 企業にとって情報提供プラットフォームが大幅に拡充された

  • タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由

    3Wayスタイルを採用した「N-01A」(ミスティラベンダー 写真=右)。左は「N904i」(2007年5月発売)、中は「N905i」(2007年11月発売) 「なぜ分からないんですか」──。“変わるNEC”を形にする現場は怒号と激論の連続だった。 NECのドコモ向けハイエンドモデル「N-01A」は、流行のタッチパネルディスプレイとともに、タッチ×ヨコ×タテと形状を自在に変化させながら使える“3Wayスタイル”を採用した。今までの“N”端末はもちろん、他社も含めた前モデル906iシリーズと比べても“最も大きく変化した”と思える革新を遂げた。 NECは現在も主流である“折りたたみ”の礎を築いたメーカー。そのスタイルで多くのファンを獲得した。 とはいえ、年に数回もモデルチェンジを行う携帯の進化、そして流行の変化はそれだけ著しい。最近は「変わらない」と評価されることもある一方で、“折りたたみ”の

    タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由
  • 「恋人同士で無料通話できてしまう」,NTTドコモが2in1の個人異名義契約を禁止へ:ITpro

    NTTドコモは2008年11月21日,1台の携帯電話で二つの電話番号とメール・アドレスを利用できるサービス「2in1」の提供条件を12月1日から変更すると発表した。Aナンバー契約(一つ目の電話番号)とBナンバー契約(二つ目の電話番号)を異なる名義で契約する場合,「個人名義と法人名義」または「法人名義と法人名義」の組み合わせに限定する。 変更の理由は「ユーザー間の不公平性をなくすため」(NTTドコモ)。同社によると,2in1を異なる個人名義で契約できるようにすると,「裏技のような使い方ができてしまう」という。 例えば恋人同士のXとYがいるとする。Xの携帯電話で2in1を契約してAナンバー契約をX名義,Bナンバー契約をY名義とすると,Yが所有する別のドコモ携帯電話との間で家族内割引サービスを適用できる。この結果,XとYとの間で24時間無料通話(国内)が可能になる。2in1の料金(タイプSS 2

    「恋人同士で無料通話できてしまう」,NTTドコモが2in1の個人異名義契約を禁止へ:ITpro
  • ドコモ、2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開

    ドコモ、2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開:タッチ、8Mカメラ、コラボ、スリム、ハイスペック、Nokiaも(1/6 ページ) NTTドコモは11月5日、2008年冬モデル計22機種を発表した。 新シリーズは、PRIME、STYLE、SMART、PROの4種類に分類して展開。富士通NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープといった国内メーカーのほかに、LG電子、HTC、ノキアといった海外メーカー製の端末も多くラインアップする。また、この冬モデルから新たなシリーズと端末型番を採用し、今までの90xi、70xiから、「x-00X」(メーカー名 - 発売順の通番 年度)という型番ルールになる。2008年11月19日以降、順次発売する。

    ドコモ、2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開
  • 【CEATEC】これからは「インターネットがケータイ化する」,NTTドコモの辻村氏が基調講演

    NTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏は,幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2008」において,「ケータイの今とこれから」と題する基調講演を行った。この中で辻村氏は,これからの携帯電話機を表すキーワードとして「インターネットのケータイ化」を挙げた。パソコンをベースとするインターネットが,今後は携帯電話機の特徴を取り込んで進化するという。また,この進化の大きな軸として,「ブロードバンド化」,「リアルとサイバーの融合」,「グローバル化」の3つを挙げた。 ブロードバンド化については,将来的に世界のほとんどの地域がLTEを導入すると予測する。NTTドコモは2010年度にLTEを導入したいとする。辻村氏によれば,HSDPA化やLTE化に伴って,動画をダウンロードしたり,ストリーミングで視聴できるようになるだけでなく,上りの通信速度が高速化することによって,パソコンにはなかったリアル

    【CEATEC】これからは「インターネットがケータイ化する」,NTTドコモの辻村氏が基調講演
  • ドコモ、2段階制パケット定額プランを10月導入──月額最低1029円から

    NTTドコモは8月25日、2段階料金制のパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」を導入すると発表。2008年10月1日に開始する。 パケ・ホーダイ ダブルは、現在月額4095円のiモードパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」、あるはフルブラウザも含むパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フル」(月額5985円)に代わるパケット定額サービスとして展開。他社も導入する2段階料金制とし、月額最低料金は1029円(1万2250パケットまで)、iモードのみ利用した場合の上限を4410円、フルブラウザも含めて利用した場合の上限額は5985円となる。フルブラウザで通信したパケット分は、例えばiモード通信だけで4410円(5万2500パケット)分に達した場合、4410円から5985円(7万1250パケット)分まで加算される。 iモードのみ利用時の場合の上限料金はパケ・ホー

    ドコモ、2段階制パケット定額プランを10月導入──月額最低1029円から
  • NTTドコモ,“見えないバーコード”に6億円投資し新会社設立:ITpro

    NTTドコモは2008年6月16日,印刷物などに組み込んだ圧縮情報を読み取る技術および関連システムの企画を行うグリッドマークと資提携し,合弁会社を設立すると発表した。印刷物と携帯電話の融合を深める次世代型の各種サービスを提案することで,携帯電話ビジネスにおける新たな市場の開拓を目指す。 6月18日に設立する新会社の名称は「DPC(ディーピーシ)」。資金および資準備金の合計は4億7500万円で,NTTドコモが63.2%,残りをグリッドマークが出資する。社長はドコモから出し,年内の営業開始を目指している。 新会社設立に先立ち,ドコモは6月16日付でグリッドマークが実施する第三者割当増資を引き受け,グリッドマークの発行済み株式総数の8.9%を約3億円で取得。新会社設立に伴う出資金を含めると,ドコモは総額で約6億円の投資を行うことになる。 次世代情報読み取り技術の「ドットコード」は,「見えな

    NTTドコモ,“見えないバーコード”に6億円投資し新会社設立:ITpro
  • ケータイでIP電話がかけられる「ホームU」、ドコモが6月開始

    NTTドコモは6月より、家庭内などに置かれた無線LANルータを通じて、携帯電話で最大54Mbpsの高速パケット通信や050番号によるIP電話ができるサービス「ホームU」を開始する。 対応端末は5月27日に発表されたN906iLのみ。無線LANを使って動画等の大容量コンテンツを送受信したり、IP電話をかけられたりする。 月額利用料金は1029円。IP電話の通話料金は、ホームU同士の場合のみ無料となる。ホームU以外への通話料は携帯電話の契約プランによって異なるが、タイプSSの場合、30秒あたり14.7円。FOMA網を使って通話する場合に比べると3割安くなるとのことだ。 なお、契約にはFOMA新料金プランでの定額データ通信プランの加入、マルチセッション対応のブロードバンド回線、無線OoS対応の無線LANルータが必要となる。

    ケータイでIP電話がかけられる「ホームU」、ドコモが6月開始
  • 写真で解説する「SH906i」

    ドコモのシャープ製ハイエンドFOMA端末「SH906i」は、回転軸がボディ側に位置する“逆ヒンジ”の回転2軸ボディに、直感的な操作を実現するタッチパネルディスプレイと、光TOUCH CRUISERという新しいデバイスを搭載し、ユーザーの使い勝手のよさをさらに追求したモデルだ。 ボディカラーはBlue、White、Pink、Blackの4色だが、よく見ると背面(上ケース)側に濃い色、底面(下ケース)側に淡い色を配するツートンカラーとなっている。 外観上の特徴としては、まず一般的な回転2軸型のモデルとはヒンジの位置が異なることが挙げられる。SH906iは、回転軸をボディの下ケース側(ダイヤルキー側)に持っており、端末を開くと上ケース側(ディスプレイ側)全体が下ケースの上部を回り込んでいくのが特徴だ。この構造の利点は、背面をフラットにできること。タッチパネルディスプレイを搭載するSH906iでは

    写真で解説する「SH906i」
  • NTTドコモの2008年夏モデル

    無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表:NTTドコモの2008年夏モデル(1/2 ページ) NTTドコモは5月27日、2008年夏モデル「906iシリーズ」「706iシリーズ」を発表した。 906iシリーズは、「905iシリーズ」のフルワイドVGAディスプレイやワンセグ、HSDPA、FeliCa、国際ローミングを標準で搭載する高いスペックを継承しながら、洗練したデザイン、スリム化、タッチパネル、統合検索機能、顔認識AF/スマイルシャッター搭載カメラ、統合メディアビューア、擬似5.1chオーディオなど、“より強化”した特徴や機能を備える。同シリーズは6月1日から順次発売する予定。 →ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 “ヨコモー

    NTTドコモの2008年夏モデル
  • ドコモ、独り負けゆえの増益 - ニュース - nikkei BPnet

  • ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?

    Webサイトを作る側にとって,インターネットとiモードで決定的な違いがあるのをご存知だろうか。実は,iモード(NTTドコモ)ではCookieが使えない。このため,iモード向けのWebアプリは,インターネットでは当然の,Cookieによるセッション管理ができないのだ。 iモードは「危険」とされるURLでセッションを管理 Cookieによるセッション管理を簡単に説明しておこう。もともとWebアクセスに使うアプリケーション・プロトコルには「セッション」という概念がない。このため,インターネット向けのWebアプリは,WebサイトからWebブラウザにセッション情報を渡し,次回以降のアクセスではWebブラウザからWebサイトへセッション情報を送ってもらう。こうして,一連のWebアクセスを関連付ける。そのために今どきのWebアプリが使うのが,Cookieという名の短いテキスト・データだ。WebサイトはW

    ドコモさん,iモードでCookieをサポートしませんか?
  • 日本コカ・コーラ会長の魚谷氏が見た「ブランド危機に直面したドコモ」 - ITmedia +D モバイル

    「ドコモは今後、さまざまな意味において新しく生まれ変わる」――。携帯市場が変革期を迎える中、一人負けを喫したドコモの“反撃ののろし”ともいえるのが「新ドコモ宣言」だ。 この宣言は、CI(Corporate Identity:企業イメージ確立戦略)から社内体制の見直し、製品・サービスの再検討など幅広い分野にわたる改革を目指すもので、ドコモはこれを契機に、従来の“新規顧客獲得”を重視したキャリア主導の戦略から、顧客位の戦略に転換することを目指す。 そして、この宣言の立案をサポートしたのが、日コカ・コーラの会長でドコモの顧問を務める魚谷雅彦氏だ。マーケティング戦略の手腕を買われ、ドコモブランドの建て直しに協力した魚住氏の目に、ブランドの危機に瀕したドコモの内情はどのように映ったのだろうか。 社員の中に「このままではだめだ、何とか変えたい」という意識があった 2007年、ドコモの社内に入った魚

    日本コカ・コーラ会長の魚谷氏が見た「ブランド危機に直面したドコモ」 - ITmedia +D モバイル
  • ドコモの7.2Mは仕事に最適か! - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ドコモの7.2Mは仕事に最適か!〜FOMA HIGH-SPEED対応のN2502でチェック NTTドコモ(以下ドコモ)が、4月1日からFOMA HIGH-SPEEDのデータ通信の下りを最大7.2Mbpsに対応すると発表した。いよいよ、定額通信も速度&価格の競争が始まる様相だ。 僕は、イー・モバイルを利用しているのだが、ドコモの対応が気にならないはずがない。さっそく機器を借りて、使い勝手をチェックしてみた。 今回借りたN2502は、FOMA HIGH-SPEED対応の端末で、コンパクトフラッシュサイズの製品だ。パソコンのPCカードスロットで利用するには、付属のアダプター経由となる。USB接続タイプの製品A2502もすでに登場しているが、パソコンに入れっぱなしでスマートに利用するならN2502で決まりだ。 コンパクトフラッシュ対応のPDAでも対応機種なら高速通信ができるのだが、残念なが

  • iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」

    iモードの育ての親の1人として知られるNTTドコモの夏野剛氏が、4月末で同社を退職するとの報道が3月28日、日経済新聞に掲載された。これに対し、NTTドコモでは「人事についてはお答えできない」とコメントを避けている。 夏野氏は早稲田大学、ペンシルベニア大学経営大学院ウォートンスクール(MBA)を卒業。ハイパーネットの取締役副社長を務めた後、1997年にNTTドコモに入社し、iモードの立ち上げに参画した。2005年より執行役員を務めている。また、ドコモの子会社でモバイルマーケティング事業を行うディーツーコミュニケーションズの取締役なども兼任している。 お詫び:記事中、夏野氏のディーツーコミュニケーションズの役職に誤りがございました。関係者の皆様にご迷惑をおかけし、また読者の皆様を混乱させたことを深くお詫び申し上げます。

    iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」
  • 単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」

    3月17日、NTTドコモと富士通が、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを、東京地方裁判所に行ったと発表した。これはドコモが販売する富士通製の「らくらくホンシリーズ」と、ソフトバンクモバイルが販売する東芝製の「821T」が酷似していることに端を発している。 ドコモのらくらくホンといえば、シルバー層向け携帯電話の代名詞ともいえる存在であり、地味ながら「累計1200万台を達成するヒット商品」(富士通 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏)である。 “詰めがあまい”ドコモの主張 「両方ともらくらくホンだとは思わないだろうか、というのが発端。3つのショートカットキーや十字型のカーソルキーなどが酷似している」(NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏) 記者会見で、ドコ

    単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」
  • ケータイのアドレスをWebで使える - ネットシーカーズ - ビジネスABC

    iモード.net http://imode.net/ (池田 豪彦) ケータイ全盛のいま、個人用のメールアドレスはケータイで取得したアドレスがメイン、PCで取得したプロバイダなどのアドレスがサブという人は多い。ケータイならいつでもメールの確認やレスができ、絵文字を使った華やかなメールが送れる。だからケータイのアドレスがメインの座に落ち着くのは、自然な成り行きなのかもしれない。 もちろん、ケータイでもPC用のアドレスが使えるサービスやアプリもあるが、導入までの手間を考えれば、ケータイのアドレスがメインのほうが数段手軽だ。 だが、逆にケータイのアドレスがメインだと不便に感じることもある。例えば職場がセキュリティの問題でケータイの持ち込みを禁止している場合や、会社や自宅が圏外の場合、海外非対応の端末ユーザーが海外に行く場合、ケータイを自宅に忘れて出かけてしまった場合などなど。また、単

  • ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て

    NTTドコモと富士通は3月17日、らくらくホンシリーズ新モデル発表会の席上で、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造、販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを東京地方裁判所に行ったことを明らかにした。 「両方ともらくらくホンだと思わないだろうか」が発端 かんたん携帯 821TとFOMAらくらくホンIIIの類似性を説明するNTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏と富士通 常務理事 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏 今回の申し立ては「“両方ともらくらくホンだと思わないだろうか”というのが発端」だと永田氏は説明する。 同氏によれば、ソフトバンクモバイルの発表会で披露されたかんたん携帯 821Tを見たところ、ディスプレイ下部に設けられた3つのショートカットキーや十字キーの形などが「らくらくホンが顔として

    ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て
  • 【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始

    NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情

    【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始
  • 大学発行メールをiモード・メールの代わりに利用可能,日本通信が販売開始

    通信は2008年3月10日,NTTドコモの携帯電話で大学などが発行したメールを利用できるサービス「GakuMail(ガクメール)」を販売開始すると発表した。同日から21日間のトライアル提供を始めた。 GakuMailは,NTTドコモのiモード・メールと同じ操作で,大学などの教育機関が発行する「ac.jp」ドメインのメールを利用できるのが特徴(写真)。 大学が発行したアドレスあてに届いたメールは,携帯電話にプッシュ配信され,配信後もサーバーからは削除されない。また,海外旅行などで一定期間,メールを受信したくない場合には一時的に配信を停止し,再開時に停止期間中のメールを受信しないように設定できる。 同サービスは,同じくNTTドコモの携帯電話で会社のメールを送受信できる「ケータイPC化サービス」(関連記事)などと同様に,日通信がNTTドコモと相互接続することによって実現している。 想定価格

    大学発行メールをiモード・メールの代わりに利用可能,日本通信が販売開始