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「地域主権」とcommunityに関するpengin-stellaのブックマーク (2)

  • 河北新報 東北のニュース/破綻の「野菜工場」補助金返還請求 奥州市及び腰

    赤色発光ダイオード(LED)照射による野菜栽培を手掛け、操業から1年半で事実上破綻(はたん)した岩手県奥州市江刺区の「コスモファーム・フロンティア江刺」に市が交付した設備投資補助金5400万円(半額は岩手県負担)をめぐり、返還を求める声があらためて浮上している。同社社長(57)=浜松市=が詐欺容疑で逮捕されたことがきっかけだ。市民の間では会社側への不信感が増幅しているが、市は事態の変化にも返還を求める気配が一向に見えない。(水沢支局・宮崎伸一) <計画洗い直しを>  及川善男市議(共産党)は憤る。「補助金を回収できるかどうかは別として、市は返還請求すべきだ。市は補助金の交付規定を都合のいいように解釈せず、きちんと対応しなければいけない」  怒りの発端は、フロンティア江刺の社長が10月、経営する別の会社を舞台に1億5000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で千葉県警に逮捕された事件。社長の「

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/29
     「コスモファーム・フロンティア江刺」(奥州市江刺区):設備投資補助金(県市負担)返還請求問題:LED照射による野菜栽培事業が事実上破綻/→(行政には)返還を求める気配が一向に見えない/
  • ニートつらいよ 立ち直りの場、事業仕分けで「廃止」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ニートや引きこもりと呼ばれる若者たちの自立を促すための厚生労働省所管の「若者職業的自立支援推進事業」、通称・若者自立塾が岐路に立たされている。27日まで行われた政府の事業仕分けで「費用対効果が小さい」として「廃止」とされたためだ。引きこもりから立ち直るには時間がかかるうえ、現在の不況下では就業もままならない。「現場を見ないで廃止なんて納得できない」。社会に出ることを目指し訓練する塾生らは“机上の結論”に憤っていた。 「8年間ずっと自分の部屋に閉じこもっていました。いわゆるゲーム中毒。他人と会話する方法も忘れていた」と奈良県宇陀市にある若者自立塾「室生館」の塾生はいう。この男性(32)は、大学卒業後、しばらくアルバイトをしたものの、次第に自宅でゲームやパソコンにのめり込み、ほとんど外出しない生活になった。「なんとかせんとあかんって思うんですけど、しばらくすると、まあええか、と思ってしまって」

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/11/29
     「若者職業的自立支援推進事業」見直し問題:利用率「0.1%」。形式論では「自治体や民間に任せるべき」はそうでも、実質でその引受民間・自治体の存否・存続・財源に甚だ疑問/♪窓辺から飛び立つ♪?/
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