意思伝達装置OriHime eye+Switchの紹介動画です。 ご利用中の方の生活風景や介助者の方のインタビュー、OriHime eye+Switchの基本的な操作を動画でご覧いただけます。
インターネットを用いた遠隔授業参加を可能とする分身ロボットOriHimeをベネッセこども基金が複数の東京都立特別支援学校に導入。 株式会社オリィ研究所(本社:東京都三鷹市、代表取締役CEO:吉藤健太朗)は、公益財団法人ベネッセこども基金(所在地:東京都新宿区、代表理事:小林登)の自主事業である「重い病気を抱える子どもの学習支援の取り組み」の一貫として同社の開発する分身ロボットOriHimeを東京都の特別支援学校に提供した。 本事業による学習支援は平成27年7月より開始され、今年に入り、院内に分教室を持っている都内すべての肢体不自由校(光明特別支援学校、北特別支援学校、および墨東特別支援学校の三校)に拡大した。 OriHimeとは、インターネット経由で、手・首の向きを直感的に自由に動かし、視覚・聴覚を有し音声を発して相手と会話ができる、利用者の分身となるロボットである。 特別支援学校では、入
全世界に2000万人以上のユーザーがいる家庭用ロボット掃除機メーカー「エコバックス」(ECOVACS)。ごみの自動吸引や拭き掃除、カメラで障害物を認識して回避する機能など、単にごみを吸引するだけでなく、さまざまな付加価値を搭載した多機能ロボット掃除機をいち早く生み出してきた意欲的なメーカーだ。 そしてこの春に新しく登場した注目製品が、吸引と水拭きだけでなくモップの洗浄と乾燥も自動で任せられるロボット掃除機「DEEBOT(ディーボット)X1 TURBO」である。 DEEBOT X1 TURBOはロボット掃除機本体の他に水拭き用の吸水、洗浄、乾燥が行える水拭きステーションが付属するハイエンドモデルだ。今回はいち早く実機を試用できたので、その実力を検証してみた。本体価格が15万円代と、エコバックスの製品ライアップの中でも上位モデルだけあって決して安くはない。その価格に見合った、ユーザーが満足でき
オフィスビル初、デリバリーロボット始動へ 「東京ミッドタウン八重洲」にて各種ロボット・サービス詳細を決定 ~DX推進により「リアルエステート・アズ・ア・サービス」を実現し、社会課題解決へ~ 2022年4月22日 三井不動産株式会社 本リリースのポイント 「東京ミッドタウン八重洲」でDXを推進する各種ロボット・サービスの詳細が決定 デリバリーロボット:オフィスビルとしては“初”のロボットによるフードデリバリーサービスを提供 清掃ロボット:自律走行により従来できなかった清掃業務の完全な省人化を実現 運搬ロボット:重量のある荷物を簡単に運搬出来るようにすることで多様な人材の就業を可能に 「完全タッチレスオフィス」×「ロボット」により、デリバリーロボットと清掃ロボットの完全自律走行を可能に ロボット活用を始めとしたDXの推進により、不動産をサービスとして提供する「リアルエステート・アズ・ア・サービ
(報道発表資料) 2022年4月21日 株式会社サンリオ 東日本電信電話株式会社 「ハローキティロボット」の販売開始について ~国民的サンリオキャラクターとNTT東日本のロボットソリューションのコラボが実現~ 株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:辻 朋邦、以下、サンリオ)と東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造、以下、NTT東日本)は、NTT東日本が提供するコミュニケーションロボット向けの音声認識・音声合成機能を提供する「ロボコネクト」※1に対応したハローキティのコミュニケーションロボットを製作し、法人向けコミュニケーションロボットソリューションとして販売を開始いたします。ハローキティの声で発話し、身振り手振りを使って人との会話をスムーズに行うことのできる高さ約33cmの小型のデスクトップ型ロボットです。オフィスの受付、観光施設や駅での案内
SoftBank Group Corp. Pepper humanoid robots stand behind a counter at the Pepper Parlor cafe in Tokyo, Japan Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg ソフトバンクロボティクスグループ(SBRG)は13日、ペッパー事業について、これまで同様SBRGが所有すると発表した。現在契約中の顧客も引き続きサービスを利用可能。 一部メディアでペッパー事業を売却したかのような報道があり、「事実ではない」ともコメントした独ユナイテッドロボティクスグループ(URG)とソフトバンクロボティクス・ヨーロッパを株式交換でURGの子会社にすることに9日合意SBRGはURGの少数株主持分を取得、両社は各種ロボットのグローバルマーケティングで引き続き協力同取引は、当局による認可を条件
ロボットベンチャー「GROOVE X」(東京都中央区)は15日、前澤友作氏が運営する前澤ファンド(東京都港区)が全株式を取得すると発表した。前澤氏は「GROOVE X」が手掛ける家族型ロボット「LOVOT」を通じ、家庭用ロボット事業に参入する。2018年12月、都内で開かれたイベントで撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日 ロイター] - ロボットベンチャー「GROOVE X」(東京都中央区)は15日、前澤友作氏が運営する前澤ファンド(東京都港区)が全株式を取得すると発表した。前澤氏は「GROOVE X」が手掛ける家族型ロボット「LOVOT」を通じ、家庭用ロボット事業に参入する。
配送ロボの協会発足 実用化へ安全基準策定 2022年02月18日16時07分 自動配送ロボットの業界団体「ロボットデリバリー協会」発足式に臨む発起人8社のロボットと担当者=18日午後、東京都千代田区 自動配送ロボットの業界団体「ロボットデリバリー協会」が18日、発足した。実証実験に取り組む楽天グループや川崎重工業、日本郵便など8社が発起人となり、安全基準や認証制度を策定、早期の実用化を目指す。 クール? 不気味? リアルな人型ロボット、家電見本市に 発起人はほかにパナソニック、本田技研工業、TIS、ZMP(東京)、ティアフォー(名古屋市)。 自動配送ロボットは、低速で荷物を自動配送する。新型コロナウイルス禍で電子商取引やフードデリバリーの利用が急拡大する中、配送を担う人手不足が深刻化しており、自動配送への期待が高まっている。 経済 コメントをする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く