JR四国は31日、2023年3月期に18億円の経常赤字を見込む22年度の事業計画を発表した。鉄道事業の利用が新型コロナウイルス以前の9割の水準まで回復し、非鉄道事業ではマンション販売などが伸びると見込む。25年度を最終年度とする中期経営計画の初年度である21年度も計画を下回っており、経営改善の先行きは不透明だ。グループ全体で、23年3月期の営業収益は4
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