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翻訳家に関するpengin-stellaのブックマーク (2)

  • 国際ブッカー賞 受賞作品一覧 - トーキョーブックガール

    *こちらは国際ブッカー賞のページです。ブッカー賞のページはこちらから。 ブッカー賞 受賞作品一覧 - トーキョーブックガール 国際ブッカー賞は、ブッカー賞の翻訳部門として2005年に創設された。当初の名称はマン・ブッカー国際賞[The Man Booker International Prize])で、隔年で優れた作品を生み出した「イギリス連邦・アイルランド以外の国の作家」が受賞対象となっていた。 2016年からは毎年に変更され、さらに対象は作家ではなく英語に翻訳された作品(著者&英語への翻訳者の共同受賞)となった。名称も、2019年からは国際ブッカー賞(The International Booker Prize)に変更されている。 作者のみならず翻訳者も受賞するという点が特徴的。また、アメリカ・オーストラリア・カナダ人作家による作品はブッカー賞に含まれることになったので、より多くの国に

    国際ブッカー賞 受賞作品一覧 - トーキョーブックガール
  • 石井桃子さん生誕115年 さいたま市の図書館で記念企画 「くまのプーさん」「ピーターラビットのおはなし」…今も愛される翻訳作品

    埼玉県浦和町(現さいたま市浦和区)出身の児童文学作家・翻訳家の石井桃子さん(1907~2008年)が、10日で生誕115年を迎えた。さいたま市図書館では記念の企画を実施。「くまのプーさん」「ピーターラビットのおはなし」など翻訳に携わった膨大な作品群が今も読み継がれる、そのわけは-。 子どもの魂を揺さぶる言葉がわかる人 現在の浦和区、旧中山道沿いの金物店に生まれた石井さんは、生家や母の実家があった三室村(現在の同市緑区三室)の豊かな自然が創作の源であったと、講演やエッセイで繰り返し触れている。翻訳作品の仕事が最も多いが、「ノンちゃん雲に乗る」など児童文学を執筆し、「岩波少年文庫」創刊による日での児童文学普及、家庭文庫や読み聞かせ運動などで子どもの読書環境の発展に尽力したことでも知られている。

    石井桃子さん生誕115年 さいたま市の図書館で記念企画 「くまのプーさん」「ピーターラビットのおはなし」…今も愛される翻訳作品
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