“はじめの一歩”とは? 三浦綾子の作品を〝書き出し〟でご紹介する読み物です。 気に入りましたら、ぜひ続きを手に入れてお読みください。出版社の紹介ページへのリンクを掲載していますので、そちらからご購入になれます。紙の本でも、電子書籍でも、お好きなスタイルでお楽しみくださいませ(一部、電子書籍のみの本もあります)。物語との素敵な出会いがありますように。 三浦綾子記念文学館 館長 田中綾 現代小説 『氷点』 『続氷点』 『ひつじが丘』 『積木の箱』 『塩狩峠』 『裁きの家』 『自我の構図』 『帰りこぬ風』 『残像』 『天北てんぽく原野』 『石の森』 『広き迷路』 『泥流地帯』 『続泥流地帯』 『果て遠き丘』 『青い棘とげ』 『水なき雲』 『嵐吹く時も』 『雪のアルバム』 『あのポプラの上が空』 『銃口』 自伝小説 『草のうた』(幼少期) 『石ころのうた』(学生・教員期) 『道ありき』(療養期)