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*SportsNaviと東都に関するpengin-stellaのブックマーク (1)

  • スポーツナビ | 野球|コラム157キロ右腕が見せた“すごみ”と“もろさ”

    昨秋、神宮大学生最速の156キロを記録し、ドラフト1位候補として最終学年を迎えた中大・澤村拓一(4年=佐野日大高)。今春のリーグ戦でも5月7日の東洋大1回戦で、自身の記録を更新する157キロを計測するなど、強烈なインパクトを残した。投球成績も8試合に登板して5勝3敗・防御率1.23・5完投と申し分のない内容を残し、最優秀投手賞を獲得。名実ともに“東都最高の投手”となった。その澤村がリーグ戦で見せた“すごみ”と“もろさ”とは!? ■確立された「先発完投」 相手に与える“すごみ” 澤村の長所は球速よりも、むしろ8試合66イニングで打者253人に対し、与四死球16というまとまった制球力にある。それがはっきりと表れたのが、延長10回を135球で投げ切った国士大1回戦(4月13日)だ。チームにとっての開幕戦となったこの試合は、2点を先制しながらエラーが絡んで追い付かれる嫌な展開。しかし、6回以降を1

    pengin-stella
    pengin-stella 2010/06/02
    6/1載)「中大・澤村の春季リーグ総括」/
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